プロダクト
「プロダクト」に関する記事
“行李”をイメージした収納ボックス「BENT」シリーズに新色登場|craft_one
古くから身の回りの収納に使われてきた「行李」をイメージ、再構築した収納ボックス「BENT」シリーズに新色ブラックが登場
焼きものの魅力、タイルの表現性を楽しむクラフトタイルコレクション「BISCUIT」|HIRATA TILE
建築用陶磁器の販売・施工からスタートし、今年創業100周年を迎えた「平田タイル」。建築用陶磁器・タイル・水回りの衛生陶器の専門商社として、暮らしに様々な価値を提案してきた。中でも個性豊かな空間を創り上げるクラフトタイルのコレクション「BISCUIT」は、他のハンドメイドならではの美しさと魅力に溢れている。そんな「BISCUIT」シリーズの2020年度新作カタログが完成し、発刊と共にトークイベントなども開催予定だという。工業製品にはない、クラフトタイルの魅力とは?
空間に上質なアクセントを生み出す、軽量設計の万能シェルフ「LOG」|nuskool
「METROCS」の新ブランド「nuskool」。第二弾はイトウケンジをデザイナーに迎え、「LOG」シェルフをリリース
新元号“令和”を記念。波佐見焼によるお食い初めセットがリリース|amabro
“表現の再構築”をコンセプトに掲げるプロダクトブランド「amabro」から、使いやすさにも配慮したお食い初めセットが登場
HOSOOブランド初の旗艦店「HOSOO FLAGSHIP STORE」がオープン|HOSOO
テキスタイルブランド「HOSOO」の旗艦店が京都・烏丸御池エリアにオープンした。いままで一部のホテルなどでのみ展開されていたHOSOOのプロダクトが実際に購入できる。またラウンジやギャラリーも併設され、HOSOOの世界観や伝統工芸の魅力感じられる拠点となっている。。
偉大なガラスデザイナー、オイバ・トイッカが残した美しい痕跡|Iittala
2019年秋の新作バード「バード バイトイッカ」と草花のエンボス模様の人気シリーズ「フローラ」のスペシャルプロダクトが登場
fragmentdesignによる九谷BE@RBRICK初の絵付けモデルができるまで(前編)|MEDICOM TOY
メディコム・トイとミッドランドクリエイションが贈る、九谷焼に可動ジョイントを組み込んだ400%サイズのBE@RBRICKに、待望の新作が登場。fragmentdesign(※ファッション&カルチャーシーンの重要人物として知られる藤原ヒロシ氏によるデザインプロジェクト)が手掛けた九谷BE@RBRICK初の絵付けモデルは、一見すると白磁に藍青色のシンプルなデザインだが、実は大量の試作と多様な工程を経て、ようやく完成したものだ。そこで今回はミッドランドクリエイション代表の中祥人さんをナビゲーターに迎え、石川県小松市にある木田製陶所、東製陶所、そして能美市にある青郊を訪問。このBE@RBRICKがどのようにして出来上がっていったのかを、前・後編でお届けする。
美しさとボリュームに十分配慮した二種類のスツール|STUDIO DOUGHNUTS
人気ショップのインテリアデザインを手がける「STUDIO DOUGHNUTS」のセルフプロダクト。スタッキングスツールとバースツール。
日本上陸25周年記念のトロリーケース | THE CONRAN SHOP×GLOBE-TROTTER
ザ・コンランショップ日本上陸25周年記念。テレンス・コンランがデザインしたグローブ・トロッターのトロリーケースを限定発売
二俣公一による「キウル ベンチ」発表と販売記念の展示"Landscape of Design" | Artek
2019年4月、ミラノデザインウィークにて、フィンランドと日本の外交樹立100周年を祝うアルテックの「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」のひとつとして発表された「キウル ベンチ」。空間・プロダクトデザイナー二俣公一によるデザインのアルテック新コレクションがいよいよ日本発表、世界初の発売を迎える。その全貌とは。
自分で作る楽しみを存分に味わえるハンガーラック|Chamber Orchestra
Chamber Orchestraデザインの世界で一つだけの家具。自分自身の手でつくる思い入れたっぷりのハンガーラック。
スターバックス・タッチの新作は、ステーショナリー感覚の秀作|Starbucks
世の中がキャッシュレスへと猛進していくなか、スターバックスから実にスタイリッシュなアイテムが登場した。ペンにFelicaを搭載した、その名も「スターバックス・タッチ」。
小林幹也氏による山形緞通デザイナーライン最新作「TOCHI」「KOU」|山形緞通
著名なデザイナーとのコラボレーションによるじゅうたんコレクション「山形緞通デザイナーライン」。最新作は小林幹也氏のデザイン
大工道具の製造で培った精緻な技術と理念を活かし誕生したキッチンツールブランド|DYK
慶応2年、新潟は三条で創業した「高儀」。のこぎり鍛冶としてスタートし、以来150余年に渡り大工道具をはじめとする専門商社として今日までものづくりと向き合ってきた。そんな「高儀」が培ってきた精緻な技術と理念を生かして作られたキッチンツールブランドDYK(ダイク)が誕生した。歴史ある専門商社が新たに取り組んだキッチンツールの世界とは。
立ち上がりはわずか24秒。スタンドタイプのスチーマーが9月末に発売|±0
“ちょうどいい”を提案するプロダクトブランド「±0」からスチーマーが登場。シワ伸ばしはもちろん、脱臭や除菌、アレル物質の除去も