新元号“令和”を記念。波佐見焼によるお食い初めセットがリリース|amabro
DESIGN / PRODUCT
2019年9月28日

新元号“令和”を記念。波佐見焼によるお食い初めセットがリリース|amabro

amabro|アマブロ

子供の晴れの舞台を飾りながら、成長とともに時間を重ねていく器

“一生涯、食べ物だけは困らないように”との願いを込め、子供の生後100日目に行う日本古来の儀式「お食い初め」。

子供の晴れ舞台を演出するに相応しいプロダクトが「amabro」からリリースされる。

「お食い初めセット」は桐箱に入っており、中には波佐見焼による飯碗、汁碗、平皿、つぼ碗、富士豆皿、箸置き、そして国産天然木(アテ)の箸が。桐箱の上蓋はお盆の役割も果たす。

器の内側に返しを設け、スプーンなどですくいやすいように配慮。また子供が大人になった際にも使用できるような色と形に仕上げている。器は電子レンジにも対応する。

出産祝いにも喜ばれるだろう。10月中旬発売予定。
OKUIZOME –Gold Rim-
価格|1万5000円(税別)
問い合わせ先

amabro
http://www.amabro.com/

                      
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