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「USM」に関する記事
オリジナルアクセサリーボックス『USMイノスボックス』が登場|USM
USM|ユー・エス・エムUSMのアイテムを効果的に活用するアクセサリーボックスUSMから新しいアイテム「USM イノスボックス」が発売。これに関連して特別展示や、スイスワインにフォーカスをしたトークイベントを開催する。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)発売に関連したイベントも開催USMのシステムをより使いやすく、効果的にライフスタイルに活用するためのアクセサリーボックス「USMイノスボックス」が登場。乱雑になりがちな小物をしっかりと整理することができる。カラーはライトグレー、アントラサイトの2色を用意。サイズは大きさ2種類、高さ2種類の4種類で展開され、ユーザーは使用状況に合わせて自由にセレクトできる。発売は東京デザインウィーク2016が開始される共に10月26日(水)からとなる。東京デザインウィーク期間中はUSM丸の内直営ショールームでインテリアスタイリスト長山智美氏の空間構成のもと、リアルな暮らしの中でのUSM イノスボックス使用例を特別展示し、提案す...
USMモジュラーファニチャーがカルロ モレッティとコラボレーション|USM
USM|ユー・エス・エムcarlo moretti|カルロ モレッティ涼しげなヴェネツィアグラスがショールームを彩るカルロ モレッティが、期間限定でUSM 丸の内直営ショールームにて特別展示をおこなう。夏に合わせたUSMショールームの展示変更のタイミングで、このコラボレーションが実現した。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)USMを展示用ユニットに使用USMモジュラーファニチャーは、多様なモジュールを自由に組み合わせて作り上げるオーダーメイドのスイス製家具。そのシンプルで機能的なデザインは、自宅にも職場にも遜色なくなじむ人気が高いアイテムだ。今回USMは、イタリアの最高峰ヴェネチアングラスを制作するカルロ モレッティとコラボレーション。ヴェネチアングラス制作を生業とする家に生まれたカルロとジョヴァンニのモレッティ兄弟が1958年に創設したブランドだ。熟練の職人たちが一つひとつ手作業で仕上げるプロダクトは、伝統技術と現代アートのデザインを掛け合わせたユニークな...
長谷川豪が「USM ハラー」50周年記念のワークショップを語るトークイベントを開催|USM
USM|ユー・エス・エムUSM ショールームで『Rethink the Modular』を振り返る建築家の長谷川豪が語る50名限定のトークイベント開催誕生50周年を迎えた、MoMAの永久コレクションにも認定されている、システムファニチャー「USM ハラー」。11月3日(火)に建築家の長谷川豪氏を招き、この50周年を記念して今年実施されたワークショップについて語るトークイベントを開催。会場となる東京・丸の内のUSM モジュラーファニチャーショールームでは、「USM ハラー」に呼応するニューアイテムのパネルシステムやデスクに触れることもできる。Text by KUROMIYA Yuzuミラノサローネで発表した50周年記念ワークショップ今年、誕生50周年を迎えた「USM ハラー」は、モジュラー収納システム。基本モジュールを自在に連結し立体フレームを構成することで、さまざまに変化するフレキシビリティが特徴だ。この50周年を記念して、世界で活躍する若手の建築家やデザイナー7人をフランス・ボア...
誕生50周年を記念した特別色の「USM ハラー」発売|USM
USM|ユー・エス・エム日本市場限定のユニットを少数限定発売50周年を祝う特別色の「USMハラー」2001年にはMoMAの永久コレクションにも認定された、システムファニチャー「USMハラー」が、今年で誕生50周年を迎えた。アニバーサリーイヤーを記念して、日本市場限定の特別色ユニットを7月下旬より展示・発売。ドア付きの3段シェルフタイプで、今回のみの特別仕様となる。Text by TSUCHIYA Motohiro(OPENERS)50周年を迎えた「USMハラー」「USMハラー」をはじめとしたシステムファニチャーで世界的に知られる「USM」。1885年に創業、鍵やサッシなどの金属部品を製造を生業としてきたUSMは、50年前に「USMハラー」を開発し、システムファニチャーのラインナップを広げ、現在ではスイスを代表する家具メーカーのひとつに数えられる。50年前の「USMハラー」誕生の経緯には、おもしろいストーリーがある。このシステムファニチャーの開発に深く携わったのが、20世紀後半のスイ...
USM|ユー・エス・エム 丸若裕俊と吉岡更紗が語る「USMカラールネッサンス –美しさの方程式-」
USM|ユー・エス・エム丸若裕俊×吉岡更紗が語る「USMカラールネッサンス –美しさの方程式-」(1)<INTERSECTION>USMの美の方程式「USMモジュラーファニチャーショールーム」のオープン5周年記念として展開された「USMカラールネッサンス」。本プログラムの集大成として、2月18日、ディレクションを務めた丸若屋の代表・丸若裕俊氏と、染司よしおかの吉岡更紗さんによるクロストークがおこなわれた。Photographs by ASAKURA KeisukeText by TAN Miho(OPENERS)USMの家具は、色で生活が変わることを体感させてくれる丸若裕俊 吉岡さんは、日々のものづくりにおいて美しさをどう意識していますか?吉岡更紗 美しいという定義はみなさんそれぞれ違いますよね。方程式というと固いですけど、仕事のうえで意識しているのは、鮮やかな色を出すことです。丸若 まさに今回吉岡さんとご一緒させていただいたのには、色の感じ取り方の本質を考えたいということがありま...
Secrets behind the Success|連載第6回 「USM」代表取締役 アレクサンダー・シェアラーさん
ビジネスパーソンの舞台裏第6回|アレクサンダー・シェアラーさん(「USM」代表取締役)時代を超越するモノづくり(1)ビジネスで成功を収めた成功者たちは、どう暮らし、どんな考えで日々の生活を送っているのだろう。連載「Secrets behind the Success」では、インタビューをとおして、普段なかなか表に出ることのない、成功者たちの素顔の生活に迫ります。基本的なパーツはボール、チューブ、パネルという、わずか3つのUSMモジュラーファニチャー。誕生は1965年のスイスで、いまから半世紀近くも前に遡る。6方向に接合用ホールを設けた点(=ボール)に線(=チューブ)を連結していき、面(=パネル)を嵌めて立方体を作る。それらを組み合わせていけば無限のバリエーションが生まれるという斬新な発想のシステム家具だ。今日では世界各国に愛用者がおり、日本をはじめ、ドイツ、フランス、アメリカにも直営会社を展開するUSMグループを率いるのがアレクサンダー・シェアラーさん。スイスから来日中だった彼に、...
コンパクトサイズのUSMハラーテーブル|PRODUCT Tokyo Tips 2015年3月
USM |ユーエスエムスイス発の「ハラーテーブル」にコンパクトサイズが登場シンプルで無駄のないデザインの「USMモジュラーファニチャー」。1963年の誕生以来、時代を越えたロングセラーとして世界中で愛用されてきた。「USMハラーテーブル」はこれまでも豊富なサイズを展開してきたものの、奥行きが750ミリからと一般的な住まいには大きめだった。そこでコンパクトサイズが登場した。奥行きは600ミリ、幅は1250ミリとなっている。書斎にPCデスクとして、あるいはスモールオフィスで場所をとらずに上品な空間を創り出すことができる。頑丈な構造はそのままに、スペースに合わせて組み合わせてみてはいかがだろうか。USMハラーテーブル価格|9万9494円(税抜)種類|天板2種類 各50台限定 パールグレーラミネイト / MDFピュアホワイトカラー|パールグレーラミネイト / MDFピュアホワイトサイズ | W1250xD600xH740mmhhstyle.comTel. 03-5772-1112http:...
USM|丸の内のUSMショールームが日本の冬景色を表現したディスプレイに
USM|四季を演出するプログラム「USMカラールネッサンス」丸の内のUSMショールームが日本の冬景色を表現したディスプレイにスイスを代表するシステム家具メーカー「USM」の直営店、東京・丸の内の「USMモジュラーファニチャーショールーム」が、オープン5周年記念のアニバーサリープログラム「USMカラールネッサンス」を開催中。3月からスタートした本企画の集大成として、12月6日(土)より冬仕様のディスプレイに入れ替わる。Text by TAN Miho(OPENERS)「無限の可能性を持った色への、あらたな挑戦」の集大成「美しい家具とは、その機能がシンプルにデザインされ、人と空間に心地よさを与えるもの」──その理念のもと、1960年代、建築家フリッツ・ハラーが開発した鉄骨モジュラー建築システムをベースに誕生したのが「USMモジュラーファニチャー」だ。コネクトチューブ、ボール、パネルの3つの基本部品から成るシンプルな構造のため、リビングルーム、ダイニングルーム、キッチン、キッズルーム、ラ...
USM|日本の伝統文化とコラボ 季節で変化する丸の内ショールーム
USM|「USMカラールネッサンス」スイスのデザイン家具と、日本の伝統文化がコラボ四季で変化してゆく「USM」丸の内ショールームスイスを代表する家具メーカー「USM」の直営店、「USMモジュラーファニチャーショールーム」が、東京・丸の内にオープンして今年で5周年を迎える。それを記念したアニバーサリープログラム「USMカラールネッサンス」が、2014年3月より1年間、同ショールームにて開催される。季節ごとに変化を魅せるディスプレイを展開。ディレクションは、伝統文化を現代に表現する「丸若屋」が担当した。Text by OKADA Kazuyuki(OPENERS)桂離宮の茶室にインスパイアされたキャビネット「USM」が生み出した「USMモジュラーファニチャー」は、1960年代にスイスで開発、スタートしたオーダーメイドのシステム家具。リビングルーム、ダイニングルーム、キッチン、キッズルーム、ライブラリーなど、スペースや用途に合わせ、さまざまなサイズや形状のパーツを組み合わせてデザインでき...
USM|丸の内ショールームに爽やかな夏季の新作ディスプレイ登場
USM|四季を演出するプログラム「USMカラールネッサンス」丸の内ショールームに爽やかな夏季の新作ディスプレイ登場スイスを代表する家具メーカー「USM」の直営店「USMモジュラーファニチャーショールーム」が、東京・丸の内のオープン5周年を記念して開催しているアニバーサリープログラム「USMカラールネッサンス」。6月からは、夏季のディスプレイを展開。桂離宮の襖(ふすま)のカラーリングをイメージした、「ジェンシャンブルー×ライトグレー」の爽やかな組み合わせで登場する。Text by OKADA Kazuyuki(OPENERS)日本の伝統とコラボした、美しい佇まい「USM」が生み出した「USMモジュラーファニチャー」は、1960年代にスイスで開発、スタートしたオーダーメイドのシステム家具。サイズを自由に組み合わせることができるほか、豊富なカラーバリエーションも同製品の大きな特徴だ。そんなUSMの国内唯一の直営店として、東京・丸の内に店舗を構えている「USMモジュラーファニチャーショール...
USM|丸の内ショールームに秋の色をまとった新作ディスプレイ登場
USM|四季を演出するプログラム「USMカラールネッサンス」丸の内のUSMショールームに秋の色をまとった新作ディスプレイ登場スイスを代表する家具メーカー「USM」の直営店「USMモジュラーファニチャーショールーム」が、東京・丸の内のオープン5周年を記念して開催しているのがアニバーサリープログラム「USMカラールネッサンス」だ。9月より、第3回となる秋のディスプレイがスタート。「葉の移ろいと心静まる緊張感」をテーマにした、情緒あふれるたたずまいに注目したい。Text by TAN Miho(OPENERS)普遍的な世界的デザインと日本の美が生み出す“色の再生”1960年代にスイスで開発・発売された「USMモジュラーファニチャー」は、オーダーメイドのシステム家具。コネクトチューブ、ボール、パネルの3つの基本部品から成るモジュラー部品で構成されているため、サイズや色の違う部品を組み合わせることで唯一無二の家具を作ることができるのが特徴だ。その機能性と美しさは、国際バスケットボール連盟やオ...
vitra、USM、création baumannが合同イベントを開催
世界中を魅了するスイスのデザインプロダクトを一挙に体感“United by Swiss Contemporary Design”vitra-USM-création baumann開催スイスと日本の国交150周年を記念して、生粋のスイスデザインプロダクト企業が結集する合同イベント「“United by Swiss Contemporary Design”vitra-USM-création baumann」が開催される。参加するのは「Vitra(ヴィトラ)」、「USM(ユーエスエム)」、「création baumann(クリエーション バウマン)」の3社。12月3日(水)~5日(金)の3日間、「カラー」をテーマに繰り広げられる。Text by TAN Miho(OPENERS)3ブランドそれぞれの展示にかんするセミナーにも注目をスイスと日本の国交150周年記念を機に、スイスデザインプロダクト企業3社が日本ではじめてジョイントし、各製品を一堂に展示することが決定した。このたび集まる...
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