DIOR / DIOR HOMME
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「DIOR / DIOR HOMME」に関する記事
DIOR｜12星座をモチーフにしたネックレスコレクション「TELL ME DIOR」
DIOR｜ディオール12星座モチーフのネックレスを発売ディオールから、キュートな12星座をモチーフにしたネックレスコレクション「TELL ME DIOR(テル ミー ディオール）」が誕生。コミカルなモチーフが、2013年の終わりにハッピーな未来を告げてくれる。Text by KUROMIYA Yuzuラッキーモチーフでハッピーな未来を予感！縁起をかつぐのが好きで、ラッキーモチーフを集めていたというブランドの創設者ムッシュ・ ディオール。そんな彼にちなんで生み出された12星座モチーフのネックレスが「テル ミー ディオール」。親しみやすいサソリ座にスタイリッシュなふたご座、ぷっくりとしたうお座、かに座、おうし座、精巧なみずがめ座とてんびん座。パールや煌めくビジュー、ゴールドカラーなどを巧みに組み合わせ、アクセサリーで12星座モチーフを見事に表現。どのアイテムもクオリティが高く、ラグジュアリーで遊び心に溢れたデザインが魅力だ。12月3日（火）より発売。星座は好きだけど、星座モチーフをキュ...
Dior│旗艦店ディオール銀座が4月22日にリニューアルオープン
Dior│ディオールレディ ディオールを題材にしたエキシビションも開催旗艦店ディオール銀座が4月22日にリニューアルオープンリニューアルが進められていたクリスチャン ディオールの旗艦店、ディオール銀座が4月22日（日）についにオープン！ さまざまなアイテムが限定や先行で発売されるほか、ディオールのアイコン、レディ ディオールを題材にしたエキシビション『LADY DIOR AS SEEN BY』展も開催。あらたな門出を華やかに演出する。Text by YANAKA Tomomiリニューアルを記念して、先行・限定アイテムも発売！5フロア、650平方メートルからなるディオール銀座。1階がバッグとジュエリー、ウォッチ、2階がプレシャススキンとオーダーバッグ、シューズ、3、4階がウィメンズフロア、地下1階がメンズのディオール オムのブティックとなっている。先行発売ウォッチ「ディオール ユィット」優美な店内の設計を手がけたのは、世界的な建築家ピーター・マリノ。エントランスにクロード・ラランヌに...
伊勢丹新宿の期間限定ストアで新作バッグを先行発売｜Dior
Dior｜ディオールディオール、伊勢丹新宿の期間限定ストアで新作バッグを先行発売ディオールは、2015年春夏コレクションのポップアップストアを、伊勢丹新宿店本館1階 ステージにて2月25日（水）から3月3日（木）まで開催。あたらしいキャンペーンのメインアクセサリーにもなっている新作「ディオラマバック」を日本先行発売する。Text by KUROMIYA Yuzuメゾンの伝統と未来が融合したコンテンポラリーなデザインディオラマは、2015年春夏ランウェイショーで初登場したバッグコレクション。コレクションのテーマである、「進歩と伝統を踏まえながら、歴史をダイナミックにリミックスすることで、その先の未来を見つめること」をバッグに表現。アーティスティック ディレクター、ラフ・シモンズの未来的なビジョンと、ムッシュ ディオールに大きな影響を与えた18世紀スタイルが結びついたデザインが特徴だ。ベーシックで普遍的なアイテムから、装飾をほどこしたデコラティブなバッグまで4サイズ、22パターンをライ...
Dior｜スマートフォン対応の公式モバイル サイトオープン
Dior｜ディオールファッションとビューティの最新情報を集約！Dior公式モバイル サイトがオープンファッション、ウォッチ、ジュエリーからビューティまで、トータル ブランドならではのコンテンツ満載で、スマートフォン（iPhone/Android）にも対応したDior公式モバイル サイト（http://i-dior.jp）がオープンした。Text by KAJII Makoto （OPENERS）モバイルサイト会員に登録して、魅力的な特典を楽しもう洗練されたラグジュアリーと究極のエレガンスで、ファッションからフレグランス、メイクアップ、スキンケアまで、すべてのカテゴリーで魅力的な製品をリリースし、女性の美しい生き方を提案するディオール。Dior公式モバイル サイトのトップ画面からは、ファッションショウのレポートや新製品・限定品情報、イベント情報などをいち早く紹介。モバイルならではのGPS機能を活用して、近くの店舗までのルート検索も簡単におこなうことができる。現在、モバイルサイト会員へ...
萩原輝美｜ラフ・シモンズがディオールで描いたニュークチュール
萩原輝美のファッション・デイズ vol.59ラフ・シモンズがディオールで描いたニュークチュールクチュリエたちの仕事が華やかに披露される、パリ・オートクチュール。今回の目玉として前々から注目を集めていたのは何と言っても、ジル・サンダーを去ったラフ・シモンズの、デビュー・コレクションとなるディールのショー。ラフが表現した、クチュールの世界をここで。Text by HAGIWARA Terumi2012年秋冬オートクチュールコレクションが7月1日からはじまりました。今シーズンの注目は、ディオールのアーティスティックディレクターに抜擢されたラフ・シモンズのデビューコレクションです。会場は大きなビルの2階。シャンパングラスを手に会場に向かうと、そこは匂いたつ花の香り。ムッシュー・ディオールの生家グランビルのイングリッシュガーデンを思い出しました。少年ディオールが愛した花園です。ホワイトオーキッド、イエローミモザ、バラ……などが五つに分けられた部屋ごとにびっしりと飾られています。Christi...
萩原輝美｜ラフ・シモンズとエディ・スリマン、パリの2大ハイライト！
萩原輝美のファッション・デイズ vol.67ラフ・シモンズとエディ・スリマン、パリの2大ハイライト！2013年春夏コレクションのハイライトのなかでも際立っていたのが、それはパリコレクションでのラフ・シモンズ率いるクリスチャン ディオールと、エディ・スリマン率いるサンローラン。ふたりが魅せた最新ルックとは。Text by HAGIWARA Terumiパリコレクションは、ラフ・シモンズとエディ・スリマンの話題で持ちきり！2013年春夏パリコレクションの話題はクチュールに引きつづきクリスチャン ディオールのプレタを発表するラフ・シモンズとサンローランでデビューのエディ・スリマンでした。海外のメディアは「Dior vs Saint Laurent」で特集を組むほどの盛りあがりよう。７月、バージャケットをベースにモダンなクチュールを発表したラフ・シモンズは大喝采を浴びました。果たしてプレタは……？期待を膨らませて白い特設会場へ。場内はペールピンク、レモンイエロー、アクアブルー、グリーンのシ...
特集｜2015年をともにする新作財布コレクション
スタイリッシュな財布は、きっと素敵な相棒に2015年をともにする新作財布コレクション新たな年の幕開けとともに、身近なアイテムを新調する人も多いこの時期。毎日使う財布こそ、真っ先にアップデートしたい。ハイブランドから届いた新作ウォレットのなかでも注目は、クラッチにも収まるミニサイズのウォレット。小さいながら収納も抜群で、早くもブレイクの予感が。また、ショルダーストラップがついた2WAYタイプも人気が継続。大きさ、デザインともによりバッグに近づき、ウォレットの新スタイルとして定着しつつある。もちろん、スタンダードな長財布もリリースラッシュ。憧れブランドから選ぶもよし、アップカミングなブランド財布をいち早く手に入れるもよし。サイズや機能、デザインを吟味して、運命のウォレットを見つけたい。Photographs by JAMANDFIXEdit by OPENERSハッピーを呼び込む新作ウォレット。2015年のトレンドは――クラッチにも収まるMINI MINI SIZE2015年の注目株は...
萩原輝美｜ラフ・シモンズがかけるDiorの魔法。目覚めよ、春の花！
萩原輝美のファッション・デイズ vol.73ラフ・シモンズがかけるDiorの魔法。目覚めよ、春の花！今年1月、パリでおこなわれたオートクチュールコレクション。そこでは、これから訪れる春の季節を祝福するかのような、幸せで柔らかなモードに彩られた世界が広がっていた。Text by HAGIWARA Terumi緑の園に咲き誇る花は、贅たくさをうちに秘めて１月、2013春夏パリオートクチュールコレクションは降りしきる雪の中ではじまりました。初日、ディオールのコレクションはセーヌ川を臨むチュイルリー公園に設えたシルバーのテントでおこなわれました。外の寒さを忘れるかのように、中は緑いっぱいの春ガーデンです。そこはムッシュー・デイオールが愛した庭園が広がります。木立の中から登場するモデルたち。ラフ・シモンズはモデルたちを緑の園に咲き誇る花に見立てたのです。繊細なフラワーモチーフを刺しゅうしたサテンにチュールを重ね、それぞれのモチーフは重なり合い揺れています。小径を散歩するように歩くモデルたちは...
Dior｜ハロッズがディオールのワンダーランドに
フレンチとブリティッシュのコラボレーションハロッズがディオールのワンダーランドにイギリスの老舗百貨店「ハロッズ」がディオールとのスペシャルプロジェクトを実現。3月16日（土）から4月14日（日）まで、ロンドンのブロンプト・ロードの「ハロッズ」にて、期限限定イベント“Dior at Harrods”を開催。限定アイテムも発売される。Text by Winsome Li (OPEPENERS)「ニュールック」から最新クリエィションまで今回のプロジェクトではディオールの世界観を「ハロッズ」のフィルターを通して披露。フランスとイギリスのエッセンスを融合した空間を体感できる。「ハロッズ」のインテリアをディオールのアイコンカラーであるグレーとホワイトに染める。ディオールが1940年代に発表した「ニュールック」から、新たなクリエーティブディレクター、ラフ・シモンズが手掛けたコレクションまで、さまざまなルックが展示される。また、食にこだわるクリスチャン・ディオール氏へのオマージュとして、「カフェ ...
萩原輝美｜「ディオール」ラフ・シモンズ、「サンローラン」エディ・スリマンの2シーズン目に注目
萩原輝美のファッション・デイズ vol.77ウォーホルにマグリット、アーティストたちの饗宴 ディオール先シーズン、ふたつのビッグメゾンのデザイナー交代劇がファッション界の話題を独占したことは記憶にあたらしい。「ディオール」のラフ・シモンズと、「サンローラン」のエディ・スリマン。ふたりにとって2シーズン目となる2013-14年秋冬コレクションが、パリで発表された。Text by HAGIWARA Terumiロックに乗った小悪魔ガール エディ・スリマン炸裂ラフ・シモンズがデザインするプレタ・ポルテ2シーズン目のディオール。会場に入ると銀色に輝く大きな気球が並んでいます。広がる青い空に白い雲。そう、シュールレアリスムの巨匠ルネ・マグリットの世界です。モデルが登場するたびに青い空を歩く姿が気球に映し出されます。ドレスにはアンディ・ウォーホルが描いた女性の顔や目がプリントされています。Diorムッシュ・ディオールがパリに出てはじめに就いた仕事が画廊のキューレターでした。そこでたくさんのアー...
DIOR｜メゾンと印象派の繋がりに迫る展覧会を開催中
ノルマンディー印象派フェスティバルの一環として開催メゾンと印象派の繋がりに迫る展覧会仏グランヴィルにあるクリスチャン・ディオール美術館では、オートクチュールと印象派との関連性を探る「インプレッション ディオール（Impressions Dior）」展を開催中。初期のクリエーションから現在のデザインまでを、印象派の貴重な絵画と比較するように展示。その関連性を紐解いていこうというものだ。Text by KUROMIYA Yuzu70着以上のドレスが登場9月22日（日）まで開催される「インプレッション ディオール」展では、ディオールのメゾンと印象派のムーブメントのあいだに生まれた不変の結びつきをテーマに、1947年から1957年までのムッシュ・ディオールが発表した初期のクリエーションと、その後メゾンに就任した後継デザイナーたちの作品を一堂に集めて展示。パリのオルセー美術館などから貸し出された、モネやドガ、ルノワールなどの貴重な印象派の名画と、70着以上のドレスを並べて展示し、その関連性を...