DIOR / DIOR HOMME
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「DIOR / DIOR HOMME」に関する記事
Dior Homme｜ディオール オムのロックなブラックデニムジャケット
Dior Homme｜ディオール オム日本限定商品で直営店のみの展開！ディオール オムのロックなブラックデニムジャケットDior Homme Japan Exclusive Denim Jacket（ディオール オム ジャパン エクスクルーシブ デニムジャケット）が、9月末～10月初旬にかけて発売される。日本限定という希少なもので、日本国内直営店のみで展開される。 Text by OPENERS洗練された大人のロックテイストデニムジャケット！その名もBLACKBERRY BUSH（ブラックベリー バッシュ）。イタリア製ブラックコットンデニムにウォッシュ加工をほどこし、肘や身ごろにブラックベリーの茂みのようなデストロイ加工とトーンオントーンのステッチ加工をほどこした、ディオール オムらしいロックテイストのデニムジャケットだ。タイトフィットなシルエットと、ブランドコードであるスカーを胸ポケット、バックショルダーに配してある。また、同型の5ポケットパンツも展開しているので、スーチングで着...
リアーナが新ミューズ、ディオール最新キャンペーンムービー公開｜Dior
Dior｜ディオールリアーナが新ミューズ、ディオール最新キャンペーンムービー公開ディオールは、主演にリアーナを起用したあたらしい広告キャンペーンとショートフィルム『Secret Garden』第4章を発表。美しくも謎めいた新ミューズ、リアーナが夜のヴェルサイユ宮殿をさまようドラマティックなムービーに注目。Text by KUROMIYA Yuzu月が輝くヴェルサイユで展開される妖艶なストーリーヴェルサイユ宮殿を舞台にしたショートフィルム『Secret Garden』は、2012年春に第1章が発表されて以降、毎年製作されているシリーズ。最新作となる第4章は、フォトグラファーのスティーヴン・クラインがディレクションを担当した。ショートフィルムでは、独特のムード漂う夜のヴェルサイユを舞台に不可解で謎めいた存在としてリアーナが登場。2014年12月東京で発表された「Esprit Dior」コレクションを身に纏った彼女が、大階段にたたずみ、広間をさまよい歩き、鏡の回廊で踊るミステリアスな現代...
Dior│アンセルム・ライルとコラボレーションしたアクセサリーコレクションが誕生
Dior│ディオール1月4日から伊勢丹新宿店で先行販売アンセルム・ライルとコラボレーションしたアクセサリーコレクションが誕生ディオール初のデザイナーとのコラボレーションコレクションが誕生！ コンテンポラリーアートのフロントランナー、アンセルム・ライルとタッグを組んだ「Anselm Reyle for Dior」が2012年1月9日（月）から世界同時発売される。1月4日（水）からは、全世界の販売に先駆け伊勢丹新宿本店でポップアップストアもオープンする。文＝谷中朋未躍動感とはじけるような色彩が美しい、斬新なコレクションねじられ、傾斜し、さまざまなカラーによって再解釈されたアイコンモチーフ「カナージュ」をもちい、ディオールのエレガントなアイコン「レディ ディオール」などが刺激的に、大胆な変貌を遂げたアンセルム・ライルとのコラボレーション。完全な自由裁量権を与えられたライルが色と戯れ、ディオールというクチュールのメゾンのルールを刷新する作品となった。1970年にドイツに生まれたライルは、迷...
Dior｜マリオン・コティヤールによるウェブドキュメンタリーが公開
Dior│ディオール2週間毎に7話連続で登場マリオン・コティヤールによるウェブドキュメンタリーが公開優美で洗練されたブランドの世界観を体現するアイコンバッグ「レディ ディオール」。このバッグのミューズともいえるオスカー女優マリオン・コティヤールをヒロインに迎えた「レディ ディオール」のウェブドキュメンタリーの配信が公式サイトでスタートした。Text by YANAKA Tomomiディオールの世界とコードを巡る旅を体感2009年から、オスカー女優マリオン・コティヤールと「レディ ディオール」を主役に、映画界の巨匠たちが手掛けてきたショートムービープロジェクト。ハリウッドの最高のスタッフが作りあげた映像作品がオンラインのみで配信されるという、画期的な試みとして、これまで「レディ ディオール アフェア」「レディ グレイ」「レディ ブルー」など、5作が配信され、大きな反響を呼んだ。今回もディオールのミューズ、マリオン・コティヤールをヒロインに迎え、あらたなプロジェクトが始動。彼女がディオ...
La Biennale Paris｜パリ・ビエンナーレ 2014
La Biennale Paris｜パリ・ビエンナーレ 2014パリ・ビエンナーレに見るジュエリーの新潮流萩原輝美が訪ねた、ビエンナーレの華やかな世界（1）パリで9月11日から21日まで開かれた「アンティーク＆オートジュエリー ビエンナーレ」を初めて訪れた。2年に一度行われるこのイベントは、1967年から偶数年におこなわれ、今年で第27回を迎える。Text by HAGIWARA Terumiグランパレでおこなわれた華麗なる競演アンティーク家具やアート作品の見本市から始まったアンティーク・ビエンナーレだが、いまではオート・ジュエリーの新作も並び、一段と華やかだ。今年はヴェルサイユ宮殿をイメージした内装で、グランパレの入口を入ると大きな噴水。放射線状の緑の植え込みの中をシャンパン片手に、プロムナード（散歩）しながらジュエリーのブースを覗くという演出だ。「ロイヤル」をテーマにしたカルティエ噴水の先、真正面にどんと構えるのがカルティエ。1900年代に作られた四葉のクローバーのブローチやデ...
Dior｜ディオールの今年の顔は、“ラグジュアリーウォッチ”
Dior｜ディオールディオールの今年の顔は、“ラグジュアリーウォッチ”2008年にアイコンコレクションである「ディオール クリスタル」から発表され、多くの人びとの話題を呼んだトゥールビヨン。今年は2009年の新作として、新たなカラーバリエーションがくわわった。ディオールのトゥールビヨンは、コレクションの顔であるサファイアクリスタルとバゲットカットのダイヤモンドをトゥールビヨンのブリッジにまでセッティングした、いわばムーブメントにまで装飾をほどこした時計。昨年はブラックモデルのみの展開だったが、今年は鮮やかな赤を表現するためにルビーの装飾が選ばれた。ブリッジにほどこされたインビジブルセッティングのダイヤモンドはそのままに、バゲットカットのルビーをベゼルとブレスレットにふんだんに使用。ほどこされたルビーはサファイアクリスタルと色味を合わせるために長年をかけて探し出されたものであり、ジュエラーとしての一面をももつディオールのこだわりがすみずみまでに発揮されたモデルだ。ディオール クリスタ...
萩原輝美｜18世紀を未来に繋げるモダン服ディオール、深海の青い世界を遊ぶヴァレンティノ
萩原輝美のファッションデイズ vol.11218世紀を未来に繋げるモダン服ーラフ・シモンズのディオール深海の青い世界を遊ぶーヴァレンティノクチュールコレクションをプレタに落とし込む、ラグジュアリーブランドのリアルモード。Text by HAGIWARA TerumiディオールのTシャツドレス2015年春夏パリコレクションです。人気デザイナーが揃ってデザインしたのは、過去と未来を行き来しながら優しさをアピールする自然体のドレスです。ムッシューディオールが18世紀に遡りました。7月のオートクチュールで「未来は過去の上に築かれる」と言ったアーティスティックディレクターのラフ・シモンズはその流れをプレタにつなげました。18世紀の宮廷コートは、スケーターのバミューダと組み合わせます。クチュールで登場した花刺しゅうのドレスはヴィンテージ風なワープ（ぼかし）プリントで軽い仕上がりです。パニエで膨らませたスカートは、コットンTシャツとボタンでつながれています。ロゴ代わりのワッペンは、どこにでも旅す...
パリ・ビエンナーレ｜ 萩原輝美が訪ねた、ビエンナーレの華やかな世界｜La Biennale
La Biennale Paris｜パリ・ビエンナーレ 2014パリ・ビエンナーレに見るジュエリーの新潮流萩原輝美が訪ねた、ビエンナーレの華やかな世界（1）パリで9月11日から21日まで開かれた「アンティーク＆オートジュエリー ビエンナーレ」を初めて訪れた。2年に一度行われるこのイベントは、1967年から偶数年におこなわれ、今年で第27回を迎える。Text by HAGIWARA Terumiグランパレでおこなわれた華麗なる競演アンティーク家具やアート作品の見本市から始まったアンティーク・ビエンナーレだが、いまではオート・ジュエリーの新作も並び、一段と華やかだ。今年はヴェルサイユ宮殿をイメージした内装で、グランパレの入口を入ると大きな噴水。放射線状の緑の植え込みの中をシャンパン片手に、プロムナード（散歩）しながらジュエリーのブースを覗くという演出だ。「ロワイヤル」をテーマにしたカルティエ噴水の先、真正面にどんと構えるのがカルティエ。新作のテーマは「ロワイヤル」英国王室から受け継がれ...
ディオール オムが中国・広州で2015-16 ウィンターコレクションのショーを開催｜DIOR HOMME
DIOR HOMME｜ディオール オム中国・広州で2015-16 ウィンターコレクションのショーを開催4月8日、「DIOR HOMME（ディオール オム）」は中国の広州市にて2015-16 ウィンターコレクションのランウェイショーを開催した。これは単に、今年の1月パリで開催されたショーの再現ではなく、中国人モデルを起用し、広州を代表する建築物を舞台におこなわれた、最新のクリエイションだ。Text by IWANAGA Morito（OPENERS）コレクションのイメージを増幅させるロケーション2013年の北京、2014年の上海につづき3回目となる「ディオール オム」の中国でのランウェイショーは、広州市内のオペラハウスでおこなわれた。この建物は “建築界のノーベル賞” といわれるプリツカー賞の受賞歴をもつイギリス人建築家、ザハ・ハディッドによるもの。このオペラハウスの中でファッションショーがおこなわれるのは、はじめてだという。クリエイティブ ディレクターのクリス・ヴァン・アッシュ自身...
