連載
「連載」に関する記事

ヴィスコンティ家から着想を得たエレガントなグリーンを纏う、アルファロメオ ジュリアの限定車が登場|Alfa Romeo
FCAジャパンは、アルファロメオのプレミアムスポーツサルーン「ジュリア」に限定車「ジュリア2.0ターボ ヴェローチェ・ヴィスコンティ・エディション」を設定。45台限定で2021年3月13日(土)から販売する。

本間正章氏最新インタビュー。ラグジュアリーの本質を極めたmastermind JAPAN BE@RBRICK|MEDICOM TOY
2Gにて発売目前の「CRYSTAL DECORATE mastermind JAPAN BE@RBRICK 400%」にスポットを当てつつ、本間氏の近況をメールインタビューにて伺った。コロナ禍を経た現在、同氏がものづくりにかける思いとは?

ポルシェ、電動クロスオーバーモデルの「タイカン クロスツーリスモ」を発表|PORSCHE
ポルシェジャパンは3月5日、電動モデル「タイカン」の派生モデルとなる多目的クロスオーバー「タイカンクロスツーリスモ」の予約受注を同日から開始すると発表した。

ホンダ、世界初の「自動運転レベル3」市販化──ホンダ レジェンド ハイブリッドEX・Honda SENSING Eliteデビュー|HONDA
ホンダは、レベル3の自動運転システム「Honda SENSING Elite(ホンダ センシング エリート)」を搭載した新型「LEGEND(レジェンド)」を、3月5日に発売した。

日本のファンからの要望に応え、童話作家・アンデルセン生誕200周年シリーズを復刻|ROSENDAHL COPENHAGEN
童話作家・アンデルセンの生誕200周年記念として、2005年に発表された磁器シリーズ。10年以上ぶりに日本限定で復刻発売。

陶芸家 ヨナス・リンドホルムが探求するマグカップを日本の職人技で実現| Axel
陶芸家 ヨナス・リンドホルムがデザインし、佐賀・有田市の「宝泉窯」の制作協力のもと制作されたマグ "Axel(アクセル)"。

2019年9月の発売以来、6万台以上の販売実績。スタイルスチーマーに新色がラインナップ|±0
新しい生活習慣にも寄り添った時短家電。2019年の発売以来、6万台以上の販売実績を誇る「スタイルスチーマー」。

新型BMW3シリーズのベーシックモデル「318i」に試乗|BMW
2019年にフルモデルチェンジを受け7代目へと進化したBMWの屋台骨ともいえるミディアムセダン「3シリーズ」。同モデルのエントリーグレードとして500万円を切る価格で2020年8月に発売された318iに、モータージャーナリストの小川フミオ氏が試乗した。

エルメスのクラフトマンシップを紡ぐ新たな拠点が表参道にオープン|HERMÈS
エルメスが、2021年2月28日(日)、表参道に新たな店舗をオープンした。東京では2001年にオープンした銀座店以来、約20年ぶりの新規路面店となる。

ボルボ、2030年までに完全なEVメーカーに EV専用モデル「C40」もワールドプレミア|VOLVO
ボルボ・カーズは、新型EVでクロスオーバーモデルの「C40」をワールドプレミア。さらに、2025年には電気自動車(EV)販売比率を35パーセントに引き上げ、2030年までにすべてのボルボ車をEVにすることを発表。完全な電気自動車メーカーになることを明らかにした。

ボルボのEVモデルはオンラインでのみ購入可能に|VOLVO
ボルボ・カーズは今後、電気自動車(EV)の販売をオンラインでのみ購入可能にしていく計画を明らかにした。

プジョー、SUVテイストのMPV「リフター」に上級グレードの「GT」を導入|PEUGEOT
グループPSAジャパンは、プジョーのMPV「リフター」に上級グレードの「GT」を導入。新ラインアップへと変更された。

MINIクロスオーバーに初導入の特別なブルーを纏った限定モデルが登場|MINI
ビー・エム・ダブリューは、コンパクトSUV「MINIクロスオーバー」に特別なブルーを纏った限定車「ボードウォーク エディション」を200台限定で設定。販売を開始した。

ルノー・日産・三菱のアライアンスでどう変わった? ルノーの新型キャプチャーに試乗|Renault
2013年に登場した初代キャプチャーは、2019年までに世界で合計170万台が販売された大ヒットモデル。2020年も欧州で販売されたSUVモデル中No.1の結果を残していて、高い人気をキープし続けてきたモデルである。そのキャプチャーがフルモデルチェンジし、今年2月25日から日本でも販売が開始された。横浜市内で新型を試乗し、その出来栄えを確かめてみた。

機内食用のトレーを現代的にアレンジ。新シリーズ「PLACE」をローンチ|SEKISAKA
300年にわたる漆器業をルーツに現在は様々な製造技術を確立するメーカーと、国内外で活躍するデザイナーによる協働ブランド「SEKISAKA」。