連載
「連載」に関する記事

2019年9月の発売以来、6万台以上の販売実績。スタイルスチーマーに新色がラインナップ|±0
新しい生活習慣にも寄り添った時短家電。2019年の発売以来、6万台以上の販売実績を誇る「スタイルスチーマー」。

新型BMW3シリーズのベーシックモデル「318i」に試乗|BMW
2019年にフルモデルチェンジを受け7代目へと進化したBMWの屋台骨ともいえるミディアムセダン「3シリーズ」。同モデルのエントリーグレードとして500万円を切る価格で2020年8月に発売された318iに、モータージャーナリストの小川フミオ氏が試乗した。

エルメスのクラフトマンシップを紡ぐ新たな拠点が表参道にオープン|HERMÈS
エルメスが、2021年2月28日(日)、表参道に新たな店舗をオープンした。東京では2001年にオープンした銀座店以来、約20年ぶりの新規路面店となる。

ボルボ、2030年までに完全なEVメーカーに EV専用モデル「C40」もワールドプレミア|VOLVO
ボルボ・カーズは、新型EVでクロスオーバーモデルの「C40」をワールドプレミア。さらに、2025年には電気自動車(EV)販売比率を35パーセントに引き上げ、2030年までにすべてのボルボ車をEVにすることを発表。完全な電気自動車メーカーになることを明らかにした。

ボルボのEVモデルはオンラインでのみ購入可能に|VOLVO
ボルボ・カーズは今後、電気自動車(EV)の販売をオンラインでのみ購入可能にしていく計画を明らかにした。

プジョー、SUVテイストのMPV「リフター」に上級グレードの「GT」を導入|PEUGEOT
グループPSAジャパンは、プジョーのMPV「リフター」に上級グレードの「GT」を導入。新ラインアップへと変更された。

MINIクロスオーバーに初導入の特別なブルーを纏った限定モデルが登場|MINI
ビー・エム・ダブリューは、コンパクトSUV「MINIクロスオーバー」に特別なブルーを纏った限定車「ボードウォーク エディション」を200台限定で設定。販売を開始した。

ルノー・日産・三菱のアライアンスでどう変わった? ルノーの新型キャプチャーに試乗|Renault
2013年に登場した初代キャプチャーは、2019年までに世界で合計170万台が販売された大ヒットモデル。2020年も欧州で販売されたSUVモデル中No.1の結果を残していて、高い人気をキープし続けてきたモデルである。そのキャプチャーがフルモデルチェンジし、今年2月25日から日本でも販売が開始された。横浜市内で新型を試乗し、その出来栄えを確かめてみた。

機内食用のトレーを現代的にアレンジ。新シリーズ「PLACE」をローンチ|SEKISAKA
300年にわたる漆器業をルーツに現在は様々な製造技術を確立するメーカーと、国内外で活躍するデザイナーによる協働ブランド「SEKISAKA」。

アルヴァ・アアルトの「シエナ」の新色を纏ったスナップパッドが登場|Artek
アルヴァ・アアルトによるテキスタイル「シエナ」に新色登場。ポスタルコとコラボレーションした「スナップパッド」とポップアップを展開。

会話が弾むアシンメトリーなソファ RF1903 |CARL HANSEN & SØN
カール・ハンセン&サン社から発表される、モダンでアシンメトリーなフォルムが印象的なRF1903 サイドウェイ・ソファ。

BMW4シリーズカブリオレに走行性能を高めたMモデルが誕生|BMW
ビー・エム・ダブリューは、「4シリーズカブリオレ」をベースにしたMモデル「M440i xドライブ カブリオレ」を発売した。

よりスポーティなデザインに──アウディQ2が初のビッグマイナーチェンジ|Audi
アウディは、コンパクトSUV「Q2」をマイナーチェンジを実施。同車は2021年5月から発売される予定だ。また、今回のマイナーチェンジを記念した125台限定の「Q2 1stエディション」も導入される。

SF映画をモチーフにしたamokの新作が「MEDICOM TOY at RESTIR」にて販売|MEDICOM TOY
昨年アートユニット MAMES(マメズ)とコラボレーションで話題を集めた気鋭のファッションブランド「amok(アモク)」(amok×MAMESのコラボレーションが『AKASHIC RECORDS』で実現)が、再びメディコム・トイ 赤司竜彦社長の依頼で「MEDICOM TOY at RESTIR」のためにスペシャルアイテムを製作。日本でも人気の高いSF映画のキャラクターの衣装をモチーフにしたブルゾンというファン垂涎のアイテムのリリースを前に、デザイナー大嶋祐輝氏にお話をうかがった。

ベントレー、レアアースマグネットのリサイクルによる電気自動車のサステナビリティを研究、実用化へ|Bentley
ベントレーは2月18日、電動自動車の持続可能性のブレークスルーとしてレアアースマグネットのリサイクルを目指す3年間の研究活動を行うことを発表した。ベントレーは2026年までにすべてのラインナップをハイブリッド車、もしくは電気自動車のみに移行するという目標を掲げており、この研究により、リサイクルされたレアアースマグネットを世界で初めて一部の補助モーターに利用できる可能性があるという。