連載
「連載」に関する記事

ティグアンが4年ぶりのビッグマイナーチェンジで全方位的に進化|Volkswagen
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、4年ぶりにマイナーチェンジしたSUV「ティグアン」の販売を開始した。

Tクロスにデザイン性を際立たせた上級グレードを追加|Volkswagen
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、コンパクトSUV「Tクロス」にデザイン性をより際立たせた上級グレード「TSI Rライン」を追加。販売を開始した。

GLCとGLCクーペにスポーティなエクステリアの特別仕様車が登場|Mercedes Benz
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV「GLC」と「GLCクーペ」に特別仕様車「GLC 220 d 4MATIC スポーツ ライン エディション」を設定。受注を開始した。

BiSH vs BE@RBRICK WACK代表取締役・渡辺淳之介氏インタビュー | MEDICOM TOY
「楽器を持たないパンクバンド」として人気のBiSHから、アイナ・ジ・エンドとセントチヒロ・チッチのBE@RBRICKが発売。リリース記念として、彼女たちが所属するWACK代表取締役・渡辺淳之介氏にメールインタビュー。フィギュアやBE@RBRICKへの思いや、渡辺氏の愛するファッション、自身のブランドについてまで幅広く語ってもらった。

フェラーリ、最新リミテッドエディション・スペシャルシリーズ「812コンペテツィオーネ」「812コンペテツィオーネA」を発表|Ferrari
フェラーリは5月5日、最新リミテッドエディション・スペシャルシリーズの「フェラーリ812コンペテツィオーネ」と、そのタルガトップバージョンである「フェラーリ812コンペテツィオーネA」を発表した。

従来と同じような運転の楽しさを追求している──マツダMX-30 EVモデルに試乗|MAZDA
コンパクトでスタイリッシュなボディが魅力のマツダのクロスオーバーSUV「MX-30」にEVモデルが追加された。航続距離から走り味まで、そこにはマツダ開発陣のEVに対する思想がふんだんに込められていた。

ランボルギーニ ミウラの最終進化形ミウラSV初披露から半世紀。その伝説を追う|Lamborghini
ランボルギーニの「ミウラSV」が1971年3月にジュネーブモーターショーで初披露されてから50年を迎えた。ランボルギーニのプロダクションの中でも最も高い人気を誇る“スーパーカー”誕生の足跡を追う。

“植物オタク”によるオンラインイベント開催。限定アイテムも登場|ROOTBOUND
“プランツギーク”(植物オタク)が「平和を享受する尊さ」を表現。オンラインエキシビションにあわせて、限定アイテムも発売。

カスティリオーニと盟友が考案した、未発表のライティングツール3種|EGO.M
カスティリオーニの生誕103年目に合わせてアートペンシル・万年筆・シャープペンシルの3種の美しいライティングツールが誕生。

上海モーターショーに新型「エクストレイル」や「アリア」を出展|NISSAN
日産自動車は上海モーターショーで新型「エクストレイル」やクロスオーバーSUV「日産アリア」などを出展。披露した。

日産GT-R50 by Italdesignに試乗──日伊の自動車史を駆る愉しみ
巨匠ジョルジェット・ジウジアーロが設立した、イタリアのカーデザイン&エンジニアリング会社「イタルデザイン」と日産自動車の50周年を記念し、50台限定で生産されたGT-Rベースのスペシャルモデル日産「GT-R50 by Italdesign」。イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオ氏による、同車の試乗記をお届けする。

メルセデス・ベンツのピュアEV第二弾EQAがローンチ|Mercedes Benz
メルセデス・ベンツ日本は、EQCに続くピュアEV第二弾となる「EQA」を発表。販売を開始した。

ポルシェ、オーナー自身がカーボンオフセットに取り組める「ポルシェインパクト」を導入|Porsche
ポルシェジャパンは、国内の自動車業界で初というオーナー自身がカーボンオフセットに取り組める「ポルシェインパクト」を導入。走行距離や燃料消費率などの情報に基づき、オーナーが各自で自身のポルシェのCO2排出量を特定しオフセットすることができる。

欧州のプレミアムセダンに勝るとも劣らない出来映え──レクサスIS350 Fスポーツに試乗|LEXUS
2020年11月にマイナーチェンジを受け、フルモデルチェンジに匹敵するくらいに走りもスタイリングも磨き上げられたと評判のレクサスIS。愛知県豊田市下山地区に新設したToyota Technical Center Shimoyamaを中心に繰り返し走行試験を実施することで車両性能の作り込み行ったという同モデルに試乗した。

トライアンフのクロスオーバーバイク「スクランブラー1200」に2021年モデルが登場|Triumph
トライアンフはクロスオーバーバイク「スクランブラー1200 XC」と「スクランブラー1200 XE」の2021年モデルを発表。同時に、世界1000台限定のリミテッドエディションとして「スクランブラー1200スティーブ・マックイーン エディション」も設定され、いずれも2021年6月に発売される。