連載
「連載」に関する記事

未知なる板金のカタチを表現。清水久和(S&O DESIGN)を迎えた新プロジェクト|EETAL
“新たな板金の可能性”を見出すべく、長崎県諫早市の日本べネックスとプロダクトデザイナー・清水久和氏が新プロジェクトをスタート。

2枚の厚紙と磁石のみで構成された美しいカードスタンド|concrete craft
紙と磁石のみで構成されたカードスタンド「SLIT」。ヨーロッパ発の硬質な繊維ボード“パスコ”の特性を活かした美しい佇まい。

BMW 318i ツーリングに試乗──運転する楽しみを与えてくれるという点で傑出したワゴン|BMW
メルセデス・ベンツCクラス、アウディA4、ボルボV60をはじめ、ヨーロッパのカーメーカーは今でも魅力的なワゴンをラインナップしている。荷物の積載力や車高が高くないがゆえの利便性や走りのよさなどが、一定のユーザーを引きつけているからだろう。そのなかでも、今回はBMW3シリーズのエントリーモデルである318i ツーリングに試乗した。

新型スバルBRZに試乗──BRZと86、それぞれの個性がきちんと確立されていた|SUBARU
姉妹車であるGR「86」に先駆け、7月29日に発売された新型「BRZ」。OPENERSではすでにプロトタイプのインプレッションをお届け済みだが、今回はデビュー後のプロダクションモデルに試乗した。

BMW M4に試乗──日常生活とサーキットをつないでくれるハイパフォーマンスモデル|BMW
2020年10月にデビューし、21年1月に日本に導入されたBMWのハイパフォーマンスクーペ「M4」。サーキットがメインステージと謳われる同車に試乗した。

大芸術家ミロと日本文化との知られざる繋がりを探る大規模展示|ART
東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて、2022年2月11日(金・祝)~2022年4月17日(日)の期間、『ミロ展―日本を夢みて』が開催される。創作活動の初期から日本文化に興味を持ち、自由闊達な表現を模索したミロの約130点の作品と資料を通覧できる、貴重な機会だ。

ランボルギーニ ウラカンSTOの試乗──内燃機関の魅力を極限まで推し進めたようなクルマ|Lamborghini
「ウラカンSTO」レースカーであるウラカン・スーパートロフェオSVOと、同GT3 EVOにインスピレーションを得て開発され、「公道も走れるレースカー」と謳われるランボルギーニ ウラカンSTO。ようやく日本に上陸した同モデルに、富士スピードウェイで試乗した。

トヨタ カローラクロスに試乗──ライバルにとって大きな脅威になることは間違いない|TOYOTA
1966年の東京モーターショーでデビューしたトヨタの小型車「カローラ」。55年という長い歴史の中ではセダンだけでなく、レビンなどのクーペモデル、カローラⅡなどのハッチバックモデル、スパシオ、ルミオンなどの車内空間優先モデル、カローラワゴンやフィールダーなどのワゴンモデルと、時代やユーザーのニーズに応えるべく様々なボディタイプが生まれてきており、グローバルの累計販売台数はすでに5,000万台を超えているという。
そんなカローラにも、ついにシリーズ初のSUVタイプが登場した。「カローラクロス」がそれである。開発コンセプトは「新空間・新感覚COROLLA」。グローバルモデルとして開発されたカローラクロスは、昨年からタイで販売が開始されて話題に。すぐに日本への導入が噂され、ついに今年9月に発売に漕ぎ着けた。そこで今回、カローラクロスのハイブリッド4WDモデルに乗ってみた。

気持ちを表す美しい彩り。話題の朱肉の第三弾が発売|Shachihata
シヤチハタより話題の朱肉の第三弾が登場。移りゆく季節の様にその時々の気持ちを表す美しい色合い「わたしのいろ-きせつのうつろい-」

1950年代後半に手がけていた「ダン イルド」シリーズがリデザインで登場|Lyngby Porcelæn
デンマークの人気デザインデュオ「スティルレーベン」。「リュンビュー ポーセリン」のデザインアーカイブの中から再解釈

アノニマスな業務用カップを、美しいバイカラーで見事に表現|amabro
既存の製品を独自の視点で解釈することを得意とするプロダクトブランド「amabro」。一般的な業務用グラスを独自の視点で表現

シトロエン C3 エアクロスSUV、より大胆にSUVを主張するフェイスにマイナーチェンジ|CITROEN
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトSUV「C3エアクロスSUV」のマイナーチェンジを発表し、販売を開始した。

スバル WRX S4のプロトタイプに試乗──ぐっと大人っぽくなった個性派パフォーマンスカー|SUBARU
スバルが「圧倒的なスポーツ性能を持つ個性的なパフォーマンスカー」と謳うWRX S4のニューモデルが11月25日に発表された。それに先立ち、千葉県の袖ケ浦フォレストレースウェイでプロトタイプに試乗したモータージャーナリストの小川フミオ氏によるインプレッションをお届けする。

スタジオ「2G」限定発売商品(2021年12月) | MEDICOM TOY
アートトイ/コンセプトショップ/ギャラリーの3つが融合した新しいスタイルのスタジオ「2G」。MEDICOM TOY、小木“POGGY”基史、NANZUKAの3者が、時には独自の視点で、時にはシナジーを有した発信で──新たな文化と価値観を生み出す場として2019年にオープン(2G OSAKAは2020年)。世界中から熱い注目を集めている。ここでは東京・渋谷の2G TOKYO(ツージー・トーキョー)、大阪・心斎橋の2G OSAKA(ツージー・オオサカ)の2店舗にて12月に発売されるMEDICOM TOYの新作アイテムをご紹介。今回もマーク・ゴンザレス、空山基 × ザ・ウイークエンド、カリモク × fragmentdesign × HAROSHI、FUTURE MICKEY 2021と、ファン垂涎のアイテムが登場する。

英国を代表するバンド<OASIS>、そのキャリア絶頂期の伝説の野外ライブシーンがBE@RBRICKになって登場 | MEDICOM TOY
1996年8月にハートフォードシャー州ネブワースで開催された、伝説の野外ライブシーンがBE@RBRICKになって登場。オアシス・ファン感涙のアイテム!