連載
「連載」に関する記事

鹿児島・鹿屋の植物屋「Araheam」との付き合いから生まれた美しいプランター |A Question of Eagles
インディアナ州インディアナポリスを拠点とする陶磁器ブランド「A Question of Eagles」。東京・千駄ヶ谷の植物屋からのアプローチによりプランターが完成。

注目のクリエイターがキャデラックとともに過ごす一日──XT4 × たき火マイスター猪野正哉 &ファッションプランナー田中行太編|Cadillac
注目のクルマ好きクリエイターが最新のキャデラックと過ごす1日をフィーチャーする特別企画。今回は、たき火マイスターの猪野正哉さんとファッションディレクターの田中行太さんが、コンパクトSUV「XT4」に乗り、猪野さんが運営するアウトドアスペース「たき火ビレッジ<いの>」へとドライブ。

映画『2001年宇宙の旅』より究極のHAL 9000が商品化。その困難な道のりとは? | MEDICOM TOY
メディコム・トイが『2001年宇宙の旅』のHAL 9000をPROP SIZEで立体化。本物の再現にこだわり、印象的な赤い光も特殊な構造のレンズを使用して発光可能な究極のモデルとして登場する。

ジープのフラッグシップSUV「グランドチェロキー」が10年ぶりにフルモデルチェンジ|Jeep®
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV「グランドチェロキー」を10年ぶりにフルモデルチェンジし、3列シートを備えた「グランドチェロキーL」を発表した。2022年2月19日(土)から販売を開始する。

「楳図かずお大美術展」BE@RBRICK 100% & 400%付チケットを先行抽選販売 | MEDICOM TOY
2022年1月28日(金)~3月25日(金)、東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催される「楳図かずお大美術展」。各方面から注目を集めるなか、開催にさきがけBE@RBRICK 100% & 400%付チケットが数量限定で抽選販売される。

スタジオ「2G」限定発売商品(2022年1月) | MEDICOM TOY
アートトイ/コンセプトショップ/ギャラリーの3つが融合した新しいスタイルのスタジオ「2G」。MEDICOM TOY、小木“POGGY”基史、NANZUKAの3者が、時には独自の視点で、時にはシナジーを有した発信で──新たな文化と価値観を生み出す場として2019年にオープン(2G OSAKAは2020年)。世界中から熱い注目を集めている。ここでは東京・渋谷の2G TOKYO(ツージー・トーキョー)、大阪・心斎橋の2G OSAKA(ツージー・オオサカ)の2店舗にて発売されるMEDICOM TOYの新作アイテムをご紹介。1月は2Gのロゴデザインでもおなじみの世界的アーティスト、空山基のBE@RBRICKが超合金になって登場する。

【インタビュー】本明秀文社長に訊く「アトモス(atmos)」25年の歩み | MEDICOM TOY
東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信し続けるショップ「アトモス(atmos)」が創業25周年を迎えた。フットロッカーによる買収も話題を集める中、今回は2022年1月発売予定の新作「BE@RBRICK atmos × NYLON JAPAN 100% & 400%」「BE@RBRICK atmos SUBWAY 100% & 400%」リリースを記念して、創業社長である本明秀文氏にメールインタビューにてアトモスのこれまでとこれからについて伺った。

新型フォルクスワーゲン ゴルフGTIに試乗──痛快な走りの魅力は8代目でも健在だった|Volkswagen
2021年6月に日本導入がはじまった8代目フォルクスワーゲン ゴルフのラインナップに、いよいよGTIが加わった。パワーアップが図られ、新たな電子制御デバイスも追加されるなど走りに磨きがかけられた最新モデルにさっそく試乗した。

老舗武道着メーカー「タネイ」が制作。機能性に優れた刺し子地のサウナハット|竜泉寺の湯
“スーパー銭湯” の発祥の地として知られる「竜泉寺の湯」。「LOWERCASE」と「ONEHUNDRED ATHLETIC」によるサウナハットが完成

ハウスダストの除去に注力。革新的なデザインの高性能空気清浄機シリーズ|Blueair
“きれいな空気”を日常の当たり前に。スウェーデン発の高性能空気洗浄機ブランド「Blueair」の最新シリーズに要注目

BMW M2に試乗──繊細にチューニングされたレースカーを思わせる走りが魅力|BMW
コンパクトなボディに400ps超の3リッター ストレート6を搭載する後輪駆動マシン、BMW M2コンペティション。まさに現代二蘇った2002ターボともいえる同車に試乗。その走りやいかに?

良品廉価なハイブリッドモデルが追加されたダイハツ「ロッキー」 / トヨタ「ライズ」に試乗|DAIHATSU / TOYOTA
コンパクトSUVとして2019年にデビューしたダイハツ「ロッキー」/トヨタ「ライズ」の兄弟車。SUVらしいエクステリアと5ナンバーサイズの取り回しやすさ、さらに広い室内空間を兼ね備えたことでたちまち人気モデルとなり、販売台数は常に上位をキープし続けてきた。そしてデビューから2年経った今年11月には、まだまだのびていくこのカテゴリーでさらに競争力を高めるべくパワートレーンへのテコ入れがなされ、ついにハイブリッド化されることに。しかもそれを主導したのはトヨタではなくダイハツ側であり、システム的には「e-SMARTハイブリッド」と名付けられたダイハツ初の自社開発となる「シリーズ式」フルハイブリッドであるというから驚きだ。都内で開催された試乗会に参加し、その出来栄えを試してみた。

アウディe-tron GTに試乗──一言でいって、運転していて気持ちがいいクルマだ|Audi
ラインナップの電動化を推し進めるアウディが満を持して投入したBEVのフラッグシップモデル「e-tron GT」。日本に導入される、e-tron GTクワトロと、よりハイパフォーマンスなRS e-tron GTの2モデルに試乗した。

プロダクトデザイナーの清水久和(S&O DESIGN)を迎えたオフィス兼ショップがオープン |21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
東京ミッドタウンの「21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3」にて、たいへん面白い試みがスタートした。「REMOTE WORKS@21_21」は、企業/デザイナーが同スペースをリモートオフィスとして活用しながら、期間中は外に向けられたショップにもなるというもの。第一弾としてプロダクトデザイナー・清水久和(S&O DESIGN)をフィーチャー。12月27日(火)まで開催中だ。

佐渡島の海岸で見つけた“石”からインスピレーション。アセテート製の眼鏡フレーム|kearny
「歴史と文化の交差」をコンセプトにアイウエアを提案する「kearny」。佐渡島の海岸で見つけた“石”から着想した最新作が登場