伊勢丹新宿店で「ジャガー・ルクルト」フェア開催|JAEGER-LECOULTRE

伊勢丹新宿店で「ジャガー・ルクルト」フェア開催|JAEGER-LECOULTRE

JAEGER-LECOULTRE|ジャガー・ルクルト「レベルソ」の希少なモデルを限定で販売スイスの名門マニュファクチュール、ジャガー・ルクルトは、9月28日(月)まで、伊勢丹新宿店本館4階プロモーションスペースにて「ジャガー・ルクルト」フェアを開催する。会期中には、三越と伊勢丹だけの限定モデル「グランド・レベルソ 1931 セントラル・セコンド」が、伊勢丹新宿店と日本橋三越本店で販売される。Text by Hirumax三越伊勢丹のオリジナル、ONLY MI限定商品としてフェアに登場現在、東京の伊勢丹新宿店本館で「ジャガー・ルクルト」フェアが開催中だ。注目はレベルソの最新モデル「グランド・レベルソ 1931 セントラル・セコンド」だ。レベルソといえば、ジャガー・ルクルトの永遠のアイコンモデルである。「グランド・レベルソ 1931 セントラル・セコンド」は、現行のレベルソシリーズにはないアンティークな雰囲気を醸し出すレア・ピースモデルで、三越伊勢丹のオリジナル、ONLY MIブランド...
神戸・カミネでジャガー・ルクルト フェア開催|JAEGER-LECOULTRE

神戸・カミネでジャガー・ルクルト フェア開催|JAEGER-LECOULTRE

JAEGER-LECOULTRE|ジャガー・ルクルト神戸・カミネでジャガー・ルクルト フェア開催神戸のカミネといえば、関西では、多くの人に知られる老舗時計店だ。そのカミネの旧居留地店にて、11月22日(土)から30日(日)の9日間、スイスの高級時計ブランド・ジャガー・ルクルトのフェアが開催される。なかなか日本に入荷しないようなモデルも展示される。Text by KAKIHARA Takayoshi(OPENERS)「マニュファクチュールの伝統とエレガンス」をテーマに2014年のジュネーブサロンで発表された新作に加え、ジャガー・ルクルトを代表する「レベルソ」「マスター」などの人気コレクションが一堂に会する。また、11月24日(月・祝)には、スイス本社の複雑機構アトリエに所属する時計師による、特別なデモンストレーションも行われる予定。ジャガー・ルクルトの魅力は、時計にこめられた永遠不滅の芸術性と高度な時計製造技術の融合にある。180年以上の歴史を誇るスイスの名門マニュファクチュール、ジ...
伊勢丹新宿店で「ジャガー・ルクルト」フェア開催|JAEGER-LECOULTRE

伊勢丹新宿店で「ジャガー・ルクルト」フェア開催|JAEGER-LECOULTRE

JAEGER-LECOULTRE|ジャガー・ルクルト2015年新作モデルをはじめ、貴重なコレクションが集結伊勢丹新宿店本館にて特別に展示180年以上の歴史を誇るスイスの名門マニュファクチュール、ジャガー・ルクルトは、6月17日(水)から6月30日(火)まで、伊勢丹新宿店本館4階プロモーションスペースにて「〈ジャガー・ルクルト〉フェアTribute to Stars ~ 時の起源」が開催される。Text by Hirumaxジャガー・ルクルトの世界観が堪能できるジャガー・ルクルトは、スイスの腕時計ブランドのなかでも創業以来、一貫してマニュファクチュールブランドとしての歴史を連ねてきた数少ないブランドだ。今回、時の起源である、天空に着想を得た2015年新作モデルをはじめ、ハイジュエリーコレクションやジャガー・ルクルトの時計製造における技術を結集させたコンプリケーションコレクションが一堂に会する「〈ジャガー・ルクルト〉フェアTribute to Stars ~ 時の起源」が開催される。期...
ジャガー・ルクルト|名作、「キャリバー101」の魅力的な世界

ジャガー・ルクルト|名作、「キャリバー101」の魅力的な世界

Jaeger-LeCoultre|ジャガー・ルクルト名作、「キャリバー101」の魅力的な世界世界最小機械式ムーブメントの登場ジャガー・ルクルトによる、世界最小機械式ムーブメント「キャリバー101」。この名作ムーブメントを搭載したコレクションから今年、新たに6モデルが発表された。キャリバー101が誕生したのは1920年代のこと。ポケットウォッチが影を潜めるようになり、女性が社会進出をはじめるようになったこの時代、ジャガー・ルクルトは女性のためのリストウォッチに着目する。1924年に人気を博したデュオプランをもとに設計を開始し、1929年にこの世界でもっとも小さな機械式ムーブメントを生み出した。80年たった今でもこのムーブメントは「名品」と呼ばれ、ジャガー・ルクルトの歴史に名を残すものとして知られている。0.2㎤、厚さ3.4mmのうちに98個の部品を収め、振動数21600回/秒のテンプを備えたキャリバー101の組立てをできる職人の数は少なく、1年に製作される数は50個のみ。この貴重なム...
Jaeger LeCoultre|Master Grande Tradition Grande Complication

Jaeger LeCoultre|Master Grande Tradition Grande Complication

Jaeger-LeCoultre|ジャガー・ルクルトMaster Grande Tradition Grande Complicationマスター・グランド・トラディション・グランド・コンプリケーションText by OPENERS最新・独自技術を駆使して美しい天空表示と澄んだ音、高精度を実現2009年からスタートしたマスター・コレクションの超複雑時計シリーズから、天空表示、星座カレンダー機能付きのトリプルコンプリケーションモデルがついに登場した。超軽量で磁気の影響を受けないシリコン素材の脱進機とフライングトゥールビヨン機構の採用、さらに1000時間クロノテストの実施で、機械式腕時計としては最高クラスの精度を実現。ミニッツリピーター機構にもクリスタル製ゴングをはじめ独創技術を採用し、一般的なミニッツリピーター機構とはひと味もふた味もちがう美しい音を奏でる。文字盤は2層のディスクからなる立体構造で、いちばん下に24時間で1回転し文字盤外周で24時間表示をおこなうためのディスク、その上...
Jaeger LeCoultre|ジャガー・ルクルト|Reverso Duette Duo|レベルソ・デュエット・デュオ

Jaeger LeCoultre|ジャガー・ルクルト|Reverso Duette Duo|レベルソ・デュエット・デュオ

Jaeger-LeCoultre|ジャガー・ルクルトReverso Duette Duo|レベルソ・デュエット・デュオText by OPENERS世界を自在に駆ける女性のためのデュアルタイムモデルひとつのムーブメントで表と裏、ふたつのダイヤルをもち、それぞれが異なる時間を表示するデュアルタイム機能で人気の「レベルソ・デュオ」。その女性用モデルがこの「レベルソ・デュエット・デュオ」だ。これまでゴールドケースしかなかったこのモデルに、待望のステンレススティールケース仕様があらたにくわわった。従来のゴールドケース仕様と同様、ケースにダイヤモンドがセッティングされているが、この仕様ではケース素材の変更に伴いダイヤモンドセットをブラックの裏ダイヤル側のみとすることで、ほぼ100万円というリーズナブルな価格を実現している。世界を舞台に活躍する女性に自信をもってオススメしたいモデルである。手巻き、ステンレススティールケース×ダイヤモンド、クロコダイルストラップ、ケースサイズ40.2×25mm、...
Jaeger LeCoultre |ジャガー・ルクルト|Reverso Duo|レベルソ・デュオ

Jaeger LeCoultre |ジャガー・ルクルト|Reverso Duo|レベルソ・デュオ

Jaeger LeCoultre|ジャガー・ルクルトReverso Duo|レベルソ・デュオText by OPENERS反転式の角型ケースが特徴のレベルソ。同シリーズのデュアルタイムモデルとして開発されたのが「レベルソ・デュオ」だ。ケースを180度反転できる、レベルソ特有の構造を利用して、表面だけでなく、裏面にもダイヤルを搭載。この2つのダイヤルを、1つのムーブメントによって同軸で時間表示するが、プッシュボタンによってセカンドタイムの時針だけを変更可能。そのため、各ダイヤルに時差をつけておけば、反転させるだけで、素早く別時間帯を表示したダイヤルに切り替えられるという、画期的なデュアルタイムウオッチなのだ。また、これだけの利便性を備えているにもかかわらず、厚さをわずか9.4mmに抑えているのも大きな特徴。あくまでレベルソの高貴なイメージを損なうことなく、優れた実用性も確保しているのだ。右写真は「レベルソ・デュオ」の裏ダイヤル。6時位置に24時間表示を搭載しているため、午前と午後をま...
ジャガー・ルクルトウォッチフェアが伊勢丹新宿店で開催

ジャガー・ルクルトウォッチフェアが伊勢丹新宿店で開催

Jaeger-LeCoultre|ジャガー・ルクルトJジャガー・ルクルトウォッチフェアが伊勢丹新宿店で開催ジャガー・ルクルトの「レベルソ」は、1931年にポロ競技をきっかけとして誕生した、同社のアイコンともいえる重要なモデル。その「レベルソ」の貴重なヒストリカルピースが、このたび伊勢丹新宿店にて展示されることとなった。もちろん最新作のコンプリケーションモデルをはじめ、人気の定番ラインも一堂に集結。176年以上の歴史を持つマニュファクチュールであるジャガー・ルクルト。その巧みな技術と高い芸術性に身近に触れることのできるチャンスだ。「グランド・レベルソ 976」SSケース×クロコダイルストラップ、71万4000円東京都新宿区新宿3-14-1会場|伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチ会期|2010年1月12日(火)までTel. 03-3352-1111(大代表)
特集|ダイバーズ ウォッチ進化論

特集|ダイバーズ ウォッチ進化論

年々進化を遂げるダイバーズウォッチ。海中での使用を念頭に置いたスペックの強化からシティユースにも最適なデザインの美しさまで――ダイバーズウォッチの最新形を紹介します。写真=JAMANDFIX文・構成=野上亜紀Rolex|ロレックスオイスター パーペチュアル サブマリーナー デイト1953年の誕生以来、ロレックスが誇るダイバーズウォッチとして成長を遂げてきた「サブマリーナー」。2010年の今年もその進化はとどまることなく、あらたにリニューアルモデル「オイスター パーペチュアル サブマリーナー デイト」が登場した。・・・つづきを読むJaeger-LeCoultre|ジャガー・ルクルトマスター・コンプレッサー・ダイビング・アラーム・ネイビー・シールズ今年もあらたにアメリカ海軍特殊部隊とのコラボレーションウォッチ「ネイビー・シールズ」のオートマティックモデルが登場し、同コレクションに注目が寄せられているジャガー・ルクルト。写真は昨年はじめてネイビー・シールズとコラボレーションを果たした記念...
特集|ダイバーズウォッチ進化論 Jaeger-LeCoultre

特集|ダイバーズウォッチ進化論 Jaeger-LeCoultre

Jaeger-LeCoultre|ジャガー・ルクルトMaster Compressor Diving Alarm Navy Sealsマスター・コンプレッサー・ダイビング・アラーム・ネイビー・シールズアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」とはじめてコラボレーションを結んだ記念すべき時計は、機械式アラーム機構搭載のダイバーズウォッチであった。写真=JAMANDFIX文・校正=野上亜紀ブランドが誇るアラーム機能を搭載したコラボレーションウォッチ今年もあらたにアメリカ海軍特殊部隊とのコラボレーションウォッチ「ネイビー・シールズ」のオートマティックモデルが登場し、同コレクションに注目が寄せられているジャガー・ルクルト。写真は昨年はじめてネイビー・シールズとコラボレーションを果たした記念すべきモデル「マスター・コンプレッサー・ダイビング・アラーム・ネイビー・シールズ」だ。ジャガー・ルクルトが誇るアラーム機能に初めてのチタン素材を用いたモデルは直径44mmながらも身に着けても軽く、これまで...
Jaeger-LeCoultre|SIHH2013 新作ウォッチコレクション

Jaeger-LeCoultre|SIHH2013 新作ウォッチコレクション

JAEGER-LECOULTRE|ジャガー・ルクルトハイライトは創業180年を記念した3部作「ジュビリー・コレクション」レベルソ・デュオのウルトラスリムモデルも見逃せない1833年にスイスで産声を上げ、創業180周年という記念すべき年を迎えたジャガー・ルクルト。今年の注目のタイムピースは、アニバーサリーモデルとして登場した「ジュビリー・コレクション」3部作。なかでも、時計コレクターなら、ぜひとも手に入れたい究極の逸品のひとつが、さらに進化を遂げた“ジャイロトゥールビヨン”を搭載した最新モデル、「マスター・グランド・トラディション・ジャイロトゥールビヨン 3・ジュビリー」だ。Text & Event Photographs by SHIBUYA Yasuhito今年で創業180周年を迎えたスイス、ジュウ渓谷の名門時計メゾン、「ジャガー・ルクルト」。その技術開発力はスイスのなかでも折り紙付きだったが、この10年あまりの間に、さらに高いレベルへと進化をつづけている。新作のハイライ...
特集|ジャガー・ルクルト、麗しきジュビリー・コレクションの世界

特集|ジャガー・ルクルト、麗しきジュビリー・コレクションの世界

Jaeger-Lecoultre|ジャガー・ルクルトマーケティング ディレクター、ステファン・ベルモンが語る麗しきジュビリー・コレクションの世界(1)1833年にジュウ溪谷のル・サンティエからはじまったジャガー・ルクルトの歴史。スイス時計界のなかでも一貫してマニュファクチュールにこだわり、その地位を築き上げた数少ないブランドのひとつだ。創業180周年を迎えた今年は、アニバーサリーモデルとして「ジュビリー・コレクション」3部作を披露。そのことは、すでにジュネーブサロン速報でご存知の好事家も多いかと思うが、去る6月初旬、このモデルが日本初上陸を果たした。開発の総指揮を執った同社のプロダクト&マーケティングディレクター、ステファン・ベルモン氏とともに、その魅力をじっくりと紹介したい。Photographs by JAMANDFIXText by SHIBUYA Yasuhitoブランドの過去・現在・未来を3本の腕時計で表現1980年代末の復活から、劇的な進化と発展をつづけるスイスの機械式...
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