SNS疲れしてませんか?より生きやすいSNSのあり方を考える

SNS疲れしてませんか?より生きやすいSNSのあり方を考える

FacebookやInstagram、X、TikTok、LINEなど、今や生活の一部となったSNS。それぞれコアユーザーの年代や属性といった特性も異なるが、昨今、度重なるSNS上での炎上トラブルをはじめ、身近な人とのコミュニケーションツールとしての使い方に、「SNS疲れ」「映え疲れ」を起こしている人も多いのではないだろうか?そんな矢先、新世代のSNSといわれる「GRAVITY」主催のトークイベント「ReBit×あなたのいばしょ×GRAVITY『より生きやすいSNSにするために』」が開催された。
自身の“サヴォアフェール”をシェア。「サヴォアフェール プログラム」始動|CHANEL

自身の“サヴォアフェール”をシェア。「サヴォアフェール プログラム」始動|CHANEL

CHANEL|シャネル2016/17 メティエダールコレクション パリ コスモポライト ショーが東京で開催シャネルの「メティエダールコレクション パリ コスモポライト ショー」が2017年5月31日(水)に東京で開催される。あわせて特設サイトが開設され、ルックやメイキング映像などさまざまなコンテンツが楽しめるのだ。特に注目したいのは「サヴォアフェール プログラム」。サヴォアフェールを表現した作品をハッシュタグ付きで投稿する。優秀作品を選定し、選ばれた方5名がショーに招待される。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)優秀作品受賞者5名をコレクション ショーに招待2016年12月にフランス・パリのヴァンドーム広場に位置するホテル、リッツ パリにて発表された、「2016/17 メティエダールコレクション パリ コスモポライト」。そのコレクションショーが2017年5月31日(水)に、綱町三井倶楽部に特別なセットを作り開催される。これにあわせて、ショーのための特設サイト...
EVENT|「URBAN RESEARCH × でんぱ組.inc × SWITCH」異ジャンルコラボ!

EVENT|「URBAN RESEARCH × でんぱ組.inc × SWITCH」異ジャンルコラボ!

「ファッションとソーシャルカルチャーの融合」をテーマの、異ジャンルコラボ!URBAN RESEARCH × でんぱ組.inc × SWITCHニコ動、Pixiv、Twitter、Ustream、Facebookなど、ウェブ上のソーシャルメディアを創作活動に活用する日本の新時代カルチャーシーンを徹底取材し、注目の100 組を紹介した『SWITCH』2011年7月号「ソーシャルカルチャーネ申コラボ100」。その第2弾が1月20日(金)に発売される。アーバンリサーチ × SWITCH による「ファッションとソーシャルカルチャーの融合」をテーマとした、異ジャンルコラボレーションが実現!Text by KAJII Makoto (OPENERS)萌えきゅんアイドルユニット「でんぱ組.inc」に注目!『SWITCH』2012年2月号「ソーシャルカルチャーネ申コラボ100」ファッションとネットカルチャーとソーシャルメディア。異ジャンルのコンテンツが結びついたとき、どのような科学反応が起こるのか?...
『ソーシャルメディアの夜明け』著者・平野友康氏インタビュー

『ソーシャルメディアの夜明け』著者・平野友康氏インタビュー

『ソーシャルメディアの夜明け』著者・平野友康氏インタビュー(1)「ビジネスとIT」ジャンルでAmazon 1位獲得「ITといえど“ラブ度”なんですよ」メディアクリエイターである平野友康氏は、2010年からTwitterやfacebook、Ustreamなどの「ソーシャルメディア」を駆使したメディアデザインを行う活動を展開している。そして昨年末には、『ソーシャルメディアの夜明け』という一冊の本を上梓するにいたった。ソーシャルメディアとはいったいなにか。その答えは、万人が解するだろう平易な内容で整えられたこの本を読めばわかる。そうではなく、平野氏がなぜそこまでソーシャルメディアに惚れ込んだのかを、訊きたかったのだ。Text by KASE Tomoshige(OPENERS)Photographs by NISHIMURA Saiko(SELF:PSY'S)それぞれの幸せがあるはずこの『ソーシャルメディアの夜明け』はたしかにITの本である。ソーシャルメディアを実践してきた著者によるビジ...
NEWS|シンポジウム「シェアの未来」第1回開催

NEWS|シンポジウム「シェアの未来」第1回開催

今月から4回にわたりコワーキングスペース「THE TERMINAL」で開催シンポジウム「シェアの未来」とは?「シェア」をキーワードに、いま私たちのまわりで起こりつつあること、その背景にあるもの、その先に私たちが目指すベき社会をあきらかにしていきたい――「シェア研究会」が主催するシンポジウム「シェアの未来」の第1回が、4月22日(日)に開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)いま話題の“シェア”の射程を広げるシンポジウムに参加しようシェア研究会のメンバーである成瀬友梨さんは、「私と猪熊(純)は大学のほかの研究者たちと、シェア研究会というチームで、国内外の“場所のシェア”の事例(シェアハウスやコワーキングスペースなど)の調査などをしています。場所・もの・情報などをシェアするという考え方には、大量生産・大量消費時代の私有や消費とはあきらかに異なる価値観が見てとれます。近年、急速に広まりつつある『シェア』は、私たちの生活に、そして社会になにをもたらすのか。今...
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