DESIGN FEATURES
「DESIGN FEATURES」に関する記事
BE@RBRICK ANDY WARHOL “The Last Supper” 100% & 400%/1000%|MEDICOM TOY
アンディ・ウォーホル晩年の連作「最後の晩餐」がBE@RBRICKになって登場
昨年11月から今年3月までニューヨーク・ホイットニー美術館にて、’89年以降となる大規模な回顧展『Andy Warhol - From A to B and Back Again』が開催され、再び注目を集めるアンディ・ウォーホル(1928-1987)。
VCD BAPE(R) MICKEY MOUSE, BE@RBRICK BAPE(R) MICKEY MOUSE 100% & 400% / 1000%|MEDICOM TOY
1928年11月18日、ウォルト・ディズニーが製作した映画「蒸気船ウィリー」でスクリーンデビュー。その丸くて大きな耳、豊かな表情、かわいらしいしぐさで世界中のファンを魅了し続けるミッキーマウスの生誕90周年を記念して、日本発のストリートウェアブランド「BAPE®️(ベイプ)」こと「A BATHING APE® (ア ベイシング エイプ)」とのコラボレーションモデルがメディコム・トイより登場する。
MAFEX Good Guys|MEDICOM TOY
逃亡中に刑事に撃たれ、死の直前、逃げ込んだ玩具店にあった子どもたちに大人気のトーキング人形「Good Guys(グッド・ガイ)」にブードゥー教の秘術で自分の魂を移した”湖畔の絞殺魔”チャッキー。やがて何も知らずその人形をプレゼントされた幼いアンディ少年の周辺で次々と惨劇が発生する……。
スターバックス・タッチの新作は、ステーショナリー感覚の秀作|Starbucks
世の中がキャッシュレスへと猛進していくなか、スターバックスから実にスタイリッシュなアイテムが登場した。ペンにFelicaを搭載した、その名も「スターバックス・タッチ」。
シェービングは、顔のドレスアップと心得る<PR>|Panasonic
Panasonic|パナソニック無理なく綺麗にヒゲをクリーンアップする<LAMDASH(ラムダッシュ)>の実力朝イチの儀式としてのシェービングは、どんなに忙しくても外すことはできない。ある種、寝ぼけ顔を紳士へ覚醒させる儀式でもある。もちろんヒゲ派の方のトリミングなども重要な朝イチ仕事であることに変わりはない。昨今、ヒゲがファッションとして認知される風潮もある中、スーツマストの業界ではやはりヒゲ面はご法度のところが多いだろう。アメリカの例ではあるが、“SUITS”という大ヒットドラマをご存知だろうか。その名の通り、スーツをビシッと着こなした弁護士たちのストーリー。そこにヒゲ男はほぼ登場しない。敏腕であることの証が、スーツの着こなしとシェービングを含むグルーミングであることが象徴的に描かれているのだ。翻って、日本でも堅苦しいことを言うわけではないが、スーツ業にとって美しいシェービングは顔のドレスアップといっても過言ではない。そのシェービングを実現すべく、シェーバー選びは時間と完成度、肌...
パナソニックのメンズシェーバー、“5枚刃ラムダッシュ”(後編)|Panasonic
Panasonic|パナソニック特設ブースで多くの来場者が優しい肌触りと深剃りを実感メルセデス ミー 東京 (六本木)で行われた体験会&トークイベントに引き続き、多くのビジネスマンと旅行者が行き交う東京駅八重洲口。黒いパネルで構成された特設ブースで5枚刃ラムダッシュの実力を体験できるイベントが開催された。Text by KAWASE Takuroあらゆる世代の肌になじむ鍛造5枚刃ラムダッシュ史上、最も高級感溢れるデザインと電気シェーバーとしての充実の機能を視覚的にも伝える特設ブース。メンズスキンケアで人気の高い、LABとの協力により、スキンケアについてもレクチャーがなされた。材現場に訪れたランチタイム時は、勇み足でブース脇を通過していくビジネスマンが多かったが、15時に近づく頃になると次第に人がブースに流入。時間に余裕のある男性たちが、興味深そうにディスプレイに近づき、5枚刃ラムダッシュの商品説明を受けると、ほとんどの男性が体験ブースの特設席に座っていく。ピーク時には用意されていた...
パナソニックのメンズシェーバー、“5枚刃ラムダッシュ”(前編)|Panasonic
Panasonic|パナソニック他の追随を許さない圧倒的な満足度を誇る秘密とは?9月に発売されてからというものの、他にはない快適な剃り心地で圧倒的な支持を受けている新5枚刃ラムダッシュの体験会とトークイベントが、メルセデス ミー 東京 (六本木)で行われたばかり。ゲストが語るその魅力をここに紹介しよう。Text by KAWASE Takuroテクノロジーを駆使した快適な剃り心地を実現最新モデルを展示するショールームでもある会場内に特設ブースが設置され、高級感溢れるメルセデスの雰囲気に、洗練されたデザインの5枚刃ラムダッシュが自然に溶け込んでいた。ゴールドをアクセントにヘアライン仕上げのメタルボディが特徴のラムダッシュは、メルセデスのインパネにも通じるものがある。充電残量をブルーの電光表示で伝えるパネルも秀逸だ。ゲストとして登壇したのは、元メンズクラブ編集長で、現在は自身の会社でマルチに活躍する戸賀敬城氏と、松倉クリニック代官山で院長を務め、美容医療の最前線で活躍する角谷貴子さん。...
日常に”Leica”を持ち歩く。<HUAWEI P10 Plus>の実力を堪能する。|HUAWEI
HUAWEI|ファーウェイ日常に”Leica”を持ち歩く。<HUAWEI P10 Plus>の実力を堪能する。(1)スマフォトグラファー 長尾浩介氏が、Leicaのレンズを搭載したHUAWEI P10 Plusで撮る。モノへ深くこだわる長尾氏が感じた、その真価と進化とは。Photograph by Nagao Hirosuke「もう、このシャッター音を聞いただけで、あぁLeicaだって興奮しますね。」スマートフォンだけで撮影を行い、今年<PHONE EYE>という写真集を発表した長尾浩介氏は開口一番語り出した。HUAWEI P10 Plusは、Leicaのレンズを3枚搭載。アウトカメラには、トップレンジのラインアップにだけ許されるSUMMILUXレンズを2枚搭載しているという点でもスマートフォンフォトグラファーの興奮は収まらない。「自分自身は、光と陰に強く惹かれて写真をとるのですが、その階調がとてつもなく素晴らしい。影が潰れないだけでなく、その中にある微妙なニュアンスを表現できてい...
仕事も遊びも「別次元」を実現したタブレット|HUAWEI
HUAWEI|ファーウェイ仕事も遊びも「別次元」を実現したタブレット(1)良質な音楽は物語を想起させ、精彩な映像は感情を揺り動かす。このどちらも実現し得るスペックを備えた稀有なタブレットHUAWEI MediaPad M5 Pro。クリエイターにとって、音楽や映像はインスピレーションの源。今回は、イラストレーター 宮田翔氏のライフワークを通して、クリエティビティーに良質な音や映像はどのように作用し、相乗効果を生むのか紐解いてみようと思う。Illustration by MIYATA Sho Photographs by FUKUOKA HidetoshiText by MOROOKA Yusuke日常に溶け込むクリアな音楽宮田氏の自宅兼作業場にある机には、大きなディスプレイとペンタブレット。その周りにはエルメスのスカーフ図録や海外の一般人が撮ったスナップ写真を収めたスクラップブック。さらに落書き帳やペン、消しゴムなどが、手の届く範囲で置いてある。その中からJ Dillaのラップが、...
あなたの日常を刺激するカルチャー オンラインマガジンKODE(コード)|KODE
KODE|コード会員登録で特別コンテンツの閲覧やプレゼント応募も!昨年のローンチ以降、20~30代男性を中心にアクセスが高まっているKODE。アンダーグラウンドからワールドワイドまで、幅広い領域で自由に活動するクリエイターやアーティストが、刺激と発見に満ちたコンテンツを支えている。そんなKODEが提示する“新しいこだわり”を読み解いていこう。Text by KAWASE Takuroインターネットさえあれば、膨大な情報に素早くアクセスし、誰もが簡単に情報発信することがでる現在。手軽さの一方で、ネット炎上やフェイクニュースが社会問題になっていることも事実。どんな時代においても、革新的な技術進化は社会に一時的な混乱をもたらしてしまうことは避けられない。そんな過度期にある今こそ、情報を取捨選択する能力が問われる。昔から“人は自分が見たいものしか見ない”と言われてきた。スピードが求められる現在において、じっくり情報を精査することは容易ではなく、どうしても慣れ親しんだメディアに頼りがちだ。そ...
バーニーズ ニューヨークが認めた大人のiPhoneケース|デミウルーボ
Demiurvo|デミウルーボこれまでない大人のスマホケースを目指して検索すれば、限りない種類のiPhoneケースが表示される現在。ソフトケース、ハードケース、バッテリー内蔵型、バンパー型、完全防水型など、デザインも素材も機能も千差万別だ。そこで、大人の男にふさわしいデザインと必要最小限の機能性を併せ持つものに絞り込んでみた。Text by KAWASE TakuroPhotographs by SATO Yuki(KiliKiliVilla)Photographs by Jamandfix中野光章氏に聞くデミウルーボの魅力今回紹介するデミウルーボ(Demiurvo)は、スマホケースを手広く取り扱っている国内メーカーのキャンバー社からローンチした新ブランド。この聞き慣れないブランド名は、ギリシャ神話に登場する創造の神”デミウルゴス”と、新しいという意味の”ヌオーボ”という言葉を掛け合わせた造語。一切の妥協を排し、”今までになく最高にかっこいいスマホケースを作りたい”というシンプルな...
ひとが集う場所は住まいに豊かさを生む 最先端キッチン「いろりダイニング」 | Panasonic
Panasonic|パナソニック家族や友人との繋がりが住まいに豊かさを生む最先端キッチン「いろりダイニング」キッチンを「料理する場所」から「人が集う場所」へと使い方を広げることを目指した「いろりダイニング」。現代のライフスタイルに合わせた住空間には何が求められているのか。その視点も含め、空間・プロダクトデザイナーの二俣公一さんと開発プロジェクト担当の渡辺雅純さんの対談の中から「いろりダイニング」の本質を探った。Text by NAGASAKI yoshitsugu(PARAGRAPH)技術力に裏打ちされた様々なプロダクトが、一つの完成されたキッチンに集約されている空間・プロダクトデザイナーである二俣公一さんは、「いろりダイニング」を実際に住宅に導入することをイメージしつつ、開発者からその真意、メリットを引き出そうというスタンス。まず、その第一印象とは。二俣 技術力に裏打ちされた様々なプロダクトが、一つの完成されたキッチンに集約されていますね。空間デザインの視点では、二つの空間(キッ...
和室にも洋室にもさりげなく置ける「祈り」のかたち。新しい供養の考え方|Sotto
Sotto|ソット現代の暮らしにそっと寄り添う仏具『Sotto』故人を偲び、ご先祖を敬って、日々手を合わせる。和室で仏壇があるのが当たり前だった時代から暮らしは変化し、洋室が一般化されて、住環境や家族構成も変わってきた。「Sotto」は、仏壇を置けるスペースがなくても、省スペースでさりげなく置けるシンプルなデザインの仏具。祈りの心はそのままに、現代の暮らしにそっと寄り添う。Text by TAE UMEMORI供養とは先祖の冥福を祈り、心を尽くすこと供養とは「供給資養」という言葉が略されたもの。「供給」はお供えするということ、「資養」とは、資(元手)つまり己の心を養うという意味を持つ。仏・宝・僧の三宝に供え物をし、資養することから、死者(の霊)に供え物をし、死者を養うという意味になった。亡くなった人、先祖の冥福を祈ることは、ただ物をお供えするだけではなく、心を尽くすことでもある。供養とは単に弔いの行為ではなく、もっと大きな人間の営みそのもと言える。ささやかな祈りの場に必要な仏具は「...