連載
「連載」に関する記事

例え50km/hでも十分楽しい──フェラーリポルトフィーノMに試乗|Ferrari
イタリア北部の風光明媚な海辺のリゾートの名を車名にいただくフェラーリ「ポルトフィーノ」が、「ポルトフィーノM」へと進化したのは既報の通り。その進化の度合いを探るべく、モータージャーナリストの小川フミオ氏が試乗した。

住環境の変化にも順応。モジュール式のソファシステムが国内発売|Magis
循環経済の可能性に焦点。世界的な工業デザイナー、ステファン・ディーツが提案するモジュラー構造のソファ「COSTUME」。

バッグブランドならではの視点・提案を高い技術力で具現化| Helinox × RAMIDUS
ニュースタンダードを提案するバッグブランド「RAMIDUS」が、アウトドアファニチャーの雄「Helinox」と初のコラボレーション。

マジックカーペット・ライドは電動化でも健在──シトロエンC5エアクロスPHEVに試乗|Citroën
シトロエンの現行ラインナップにおけるハイエンドモデルである「C5 エアクロス」にPHEVが追加された。その真価を確かめるべく、さっそく軽井沢で試乗した。

フルモデルチェンジを受けた新型スバルBRZ発表|SUBARU
スバルは7月29日、フルモデルチェンジした新型「BRZ」を発表。エンジンが大型化し、ATモデルには安全運転システム「アイサイト」が採用された。

異なるテイストのスポーツカーに進化──新型トヨタ86 & スバルBRZ(プロトタイプ)に試乗|TOYOTA
「手のうちスポーツカー」というコンセプトで開発され、”スポーツカー冬の時代”においても好評を博しているトヨタ86とスバルBRZがフルモデルチェンジを受ける。一足先にプロトタイプに試乗したモータージャーナリストの小川フミオ氏がその進化についてリポートする。

デザイン、走り、車内環境すべてが上質だった──ホンダ新型「ヴェゼル」に試乗|HONDA
8年ぶりにフルモデルチェンジを受けたホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」。先行してデビューしたトヨタ「ヤリスクロス」や日産「キックス」など競合ひしめくマーケットに、ホンダが満を持して導入した同モデルの実力を探る。

ボルボXC60×ひらまつ御代田は、理想のマリアージュ|VOLVO
ラインナップのすべてを電動化する最初のプレミアムブランドになることを宣言したボルボ。すでに国内で展開しているモデルもすべて電動車となっているが、今回は中でもスタイリッシュなエクステリアや前後に2つのモーターを搭載した電子制御AWDシステムが特徴のミドルサイズSUV「ボルボXC60リチャージプラグインハイブリッドT8 AWDインスクリプション」の走りを試すべく、長野県北佐久郡御代田町にオープンしたオーベルジュ「THE HIRAMATSU軽井沢 御代田」に向かった。

BE@RBRICK EXIT発売記念 りんたろー。インタビュー | MEDICOM TOY
“ネオパリピ系漫才師”を自称し、チャラ男キャラ×しゃべくり漫才で一躍人気者になったお笑いコンビ EXIT(りんたろー。、兼近大樹)。現在、EXITプロデュースのファッションブランド「EXIEEE(イグジー)」、ヘアスタイリングブランド「H.W.G.(ハウジー)」の展開を始め、歌手、ニュースコメンテーター、俳優、モデルなど、芸人の枠を超えて活躍の場を拡大中の二人。そしてついにBE@RBRICKとのコラボレーションが実現。自身のアイデアを盛り込んだデザインによるスペシャルモデルとして登場する。2021年7月発売予定の「BE@RBRICK SERIES 42」のARTIST(100%モデル)に加え、400%モデルもEXITのオフィシャルファンクラブ「entrance」(URL:exit-ent.com)で先行販売。今回は発売を記念して、大のBE@RBRICKファンである、りんたろー。さんに開発秘話をうかがった。

人気アパレルブランドが提案する、“Good Life” へと導くプロダクト|bal
90年代のクロスカルチャーをブランドの礎としながら、高品質でグラフィカルなモダンウェアを展開する「bal」。ストリートのみならず、食やライフスタイルの要素を取り込み、バランスに優れた数々のプロダクトを世に送り出している。今季は雑貨類にも注目。「KLEAN KANTEEN®」、「Psyc Moratorium」とそれぞれコラボレーションしたアイテムを紹介したい。

ジョージ・ナカシマ企画展・グラスシートチェアのローズウッドモデルを受注販売| 桜製作所
「ジョージ・ナカシマ没後30年企画展」が7月24日よりデザインギャラリーLICHTにて開催される。注目はナカシマが初期(1944年)にデザインした「グラスシートチェア」のスペシャルエディションモデルの受注販売と、ENKEL主宰の水澗航キュレーションによるナカシマの作品の展示である。

「SUBARU BE@RBRICK THE 1st MODEL 400%」発売。社名変更から4年、株式会社SUBARUが描く未来 | MEDICOM TOY
高度経済成長期を代表する車種として、いまも高い人気を誇る「ラビットスクーター」(1947年発売)、「スバル360」(1958年発売)をはじめ。「フォレスター」「インプレッサ」など魅力的な車種を作り続けてきた株式会社SUBARU。同社が富士重工業からSUBARUに社名を変更した2017年、記念となるBE@RBRICKを発売するや即完売。あれから4年の時を経て、「SUBARU BE@RBRICK THE 1st MODEL」に待望の400%モデルが登場。このたび抽選販売されることになった。
ここでは株式会社SUBARUがBE@RBRICKとコラボレーションするまでの経緯、デザインにこめた思い、発売後の反響を開発にかかわったSUBARUの担当者に訊いた。

ANEVER(アンエバー)のBE@RBRICK 100% & 400% / 1000%が登場 | MEDICOM TOY
樹脂の中に花を閉じ込めたパーツがアイコンのバッグ・アクセサリー新ブランド「ANEVER(アンエバー)」から、レインボーメッキ仕様のBE@RBRICKが登場する。

海外でも人気の高い歌川国芳「相馬の古内裏」がBE@RBRICK 100% & 400% / 1000% になって登場 | MEDICOM TOY
江戸時代末期に活躍した浮世絵師・歌川国芳(うたがわ くによし 1798〜1861)。彼の「相馬の古内裏(そうまのふるだいり)」がBE@RBRICK 100% & 400%と1000%で登場する。

熟練した職人による九谷BE@RBRICKの新作が登場| MEDICOM TOY
MEDICOM TOYによる「アートトイ」、小木“POGGY”基史とデイトナ・インターナショナルによる「コンセプトショップ」、NANZUKAによる「ギャラリー」という各分野で活躍する3企業が、時には独自の視点で、時にはシナジーを有した発信をしていく、新しいスタイルのスタジオ「2G」。ここでは東京・渋谷の2G TOKYO(ツージー・トーキョー)、大阪・心斎橋の2G OSAKA(ツージー・オオサカ)の2店舗にて発売されるMEDICOM TOYの新作をご紹介。いずれも数量限定商品のため、在庫が無くなり次第販売は終了となります。
※詳細な販売方法は順次、メディコム・トイ公式ブログやSNS等にてお知らせいたします。