ドリップコーヒー新時代! 繰り返し使えるセラミック製フィルター|ARIGATO GIVING

ドリップコーヒー新時代! 繰り返し使えるセラミック製フィルター|ARIGATO GIVING

ARIGATO GIVING|アリガトウギビングセラミックフィルターに注ぐだけで飲み物の味がまろやかにココロのつながりを販売するオンラインショップ『ARIGATO GIVING』から、ペーパーを使わずに注ぐだけで味がまろやかに変わる濾過器のようなフィルター「セラフィルター」が発売される。Text by KOBAYASHI Takumi(OPENERS)しかも繰り返し使えるエコなフィルターでもあるhttps://youtu.be/1dLD1cV0kUgこのセラフィルターは、数ミクロンの穴が無数にある多孔質セラミックで作られ、遠赤外線効果とセラミックスの力で水のカルキ臭や不純物を取り除く。目には見えない細かい網目で不純物を取り除くことができるため、雑味やえぐみを抑え、まろやかな飲み物になり、水道水を注げば、浄水器の代わりにも使用できる。コーヒーの他に緑茶、紅茶、ワイン、日本酒、焼酎等にも使用でき、渋みや苦みのあるものほど味がまろやかに変化する。セラフィルターサイズ|W12.5(cm) ...
コーヒーチェリー(生豆を含む)由来カフェイン配合の透明スパークリングドリンク|Starbucks

コーヒーチェリー(生豆を含む)由来カフェイン配合の透明スパークリングドリンク|Starbucks

Starbucks|スターバックスコーヒーチェリー(生豆を含む)由来カフェイン配合とは?一杯のドリンクを通じて特別な飲用体験を提供してくれるスターバックス。“スタバ”ならではのコーヒー由来のカフェインと厳選された素材を使用した透明スパークリングドリンクが新たなリフレッシュメント習慣に。text by Tae Umemori“スターバックス”ならではのプレミアムな炭酸水スターバックス・コーポレーションとサントリー食品インターナショナルは、スターバックスブランドの透明スパークリングドリンク「スターバックス® スパークリング リフレッシング テイスト(ノンカロリー)」と「同 スパークリング ピーチ スプラッシュ(ローカロリー)」を2月27日(火)から全国のセブン-イレブン2万33店(2018年1月末時点)で先行発売する。素材にこだわったコーヒーの提供はもちろん、日常にちょっとした驚きや感動、楽しさをもたらす「スターバックス体験」(感動体験)を提供してくれるスターバックスは、街のカフェとし...
「YUICHI TOYAMA.」が渋谷区猿楽町にショールームをオープン|THE LOBBY TOKYO

「YUICHI TOYAMA.」が渋谷区猿楽町にショールームをオープン|THE LOBBY TOKYO

THE LOBBY TOKYO|ザ・ロビートウキョウデザイナー歴25年を誇る外山雄一による“開かれたショールーム昨年、アイウエアデザイナーとして四半世紀のキャリアを迎えた外山雄一。2017年の春夏コレクションから自身のブランド名を「USH」から「YUICHI TOYAMA.」に改称し、その勢いは衰えることなく、ますます磨きがかかったクリエーションを展開している。2018年2月3日には、ギャラリーとコーヒースタンドを併設したショールームをオープン。そのこけら落としとして、香港の写真家、レニー・クォンの写真展「NIJYUMARU」を開催する。Text by WAKABAYASHI Satsuki常駐のバリスタがマルゾッコでコーヒーを抽出眼鏡ブランド「YUICHI TOYAMA.」のデザイナー、外山雄一は、1971年生まれの東京出身。1992年、福井県の眼鏡メーカーに入社。2003年に独立すると、フリーランスのデザイナー、アイウエアコンサルタントとして活動をスタート。2009年に自身のブ...
“良き隣人”のためのコーヒースタンドとコラボレーション|Atelier Dion

“良き隣人”のためのコーヒースタンドとコラボレーション|Atelier Dion

Atelier Dion|アトリエディオンカラーは三色。それぞれの店舗をイメージした釉薬を「近隣や街往く人々にとって、句読点のような一息つける存在に」をコンセプトに、都内で三店舗を運営するコーヒースタンド「BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK」。このたび、オークランドを拠点に活動する陶器工房「Atelier Dion」にオリジナルのマグカップの製作を依頼した。サイズは、8オンス、12オンスの二種類。ともに店頭にて、コーヒーをサーブしている紙カップと同じ容量となっている。「BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK」の各店舗をイメージした釉薬を用い、グレー、イエロー、ブルーに三色展開に。底面にはコラボレーションの証である、双方のロゴがお目見えする。Mug by Atelier Dionカラー|グレー、イエロー、ブルー価格|【スモール】4900円 【ラージ】5500円(税別)問い合わせ先BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE K...
ブランド初の熟成エイジド・コーヒー|NESPRESSO

ブランド初の熟成エイジド・コーヒー|NESPRESSO

NESPRESSO|ネスプレッソ3年熟成を重ねた「セレクション ヴィンテージ 2014」ネスプレッソの数量限定「セレクション ヴィンテージ 2014」は、熟成に3年の歳月をかけたエイジド・コーヒーだ。最先端の環境で丁寧に熟成を重ねた豆で淹れたコーヒーは、深い味わいとなめらかな口当たりが特徴だ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)アラビカ種100パーセント使用ネスプレッソは毎年、世界中のコーヒー好きに向けて“至福のコーヒー体験”を提供するために、世界中から探し求めた希少なコーヒー豆を使用する、数量限定のカプセルコーヒーをリリースしている。2017年限定アイテム第1弾は、エイジド・コーヒー「セレクション ヴィンテージ 2014」。徹底した品質管理のもと、長期熟成させたコーヒーを使用する希少価値が高い代物だ。豆の熟成には3年の歳月を重ね、エイジド・コーヒーの深い味わいを存分に引き出した。2014年に収穫したアラビカ種のコーヒー豆を100パーセント使用。ネスプレッソ...
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究極のコーヒー体験を自宅で。家庭用焙煎機「The Roast」発売|PANASONIC

究極のコーヒー体験を自宅で。家庭用焙煎機「The Roast」発売|PANASONIC

PANASONIC|パナソニック自宅で始まる新たなコーヒーライフ好みの豆と、こだわりのミル、こだわりのドリッパーを使ったこだわりの抽出方法。空前のカフェブームで街に溢れるコーヒーショップを差し置いて、「自分で淹れるコーヒーが一番美味い。」と密かに思っている人も、じつは少なくないはず。しかし、そこまでこだわるのなら、焙煎から自宅でやってみては?PANASONIC(パナソニック)が家庭用焙煎機「The Roast」を4月上旬に発売予定。新たなコーヒーライフが豊かな香りとともに幕を開ける。Text by SHIMOJO Shingoコーヒーの美味しさを決めるのは「生豆」と「焙煎」一般的にコーヒー豆の焙煎では、生豆を釜に投入して、蒸らし、そこに火力と風力を加えて煎り、そして充分に味と香りが引き出された豆を釜から出して冷ますといういくつもの工程を踏む。さらに各工程の中で、生豆の大きさや密度、水分量に合わせて温度や風力量、時間を繊細に調整する必要があり、「コーヒーの美味しさは生豆と焙煎で9割方...
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バーニーズ ニューヨークのために開発した限定チョコレート|BARNEYS NEW YORK

バーニーズ ニューヨークのために開発した限定チョコレート|BARNEYS NEW YORK

BARNEYS NEW YORK|バーニーズ ニューヨークPIERRE MARCOLINI|ピエール マルコリーニ「バーニーズ カフェ」で買える限定メニューバーニーズ ニューヨーク銀座本店にあるカフェ「バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」。ここではピエール・マルコリーニ氏がバーニーズ ニューヨークのために開発したチョコレートを購入できる。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)カカオにこだわり抜いた上質なチョコレートピエール・マルコリーニ氏はホテルマンや料理人を多数輩出する食の専門校ブリュッセルの“CERIA(セリア)”で学び、パリの「フォション」、「ヴィタメール」、「マイユ」などの数々の名店で修行を重ね、1994年にショコラティエとして独立。1995年に菓子の世界大会である「クープ・デュ・モンド」のリヨン大会で優勝し、数々の受賞歴を持つとともに、2015年にベルギー王室御用達の栄誉を授かった。ピエール・マルコリーニ氏の最大の特...
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バーニーズ ニューヨーク銀座本店にカフェがオープン|BARNEYS NEW YORK

バーニーズ ニューヨーク銀座本店にカフェがオープン|BARNEYS NEW YORK

BARNEYS NEW YORK|バーニーズ ニューヨーク「バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」バーニーズ ニューヨーク銀座本店の3F増床リニューアルオープンに合わせて、カフェ「バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」が2016年11月17日にオープンした。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ハンドドリップで一杯ずつ淹れたコーヒーを提供今回オープンした「バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」は、清澄白河のコーヒー専門店「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」とバーニーズ ニューヨークがコラボレーションして実現。選び抜いた上質なコーヒー豆の香りや味わいを最大限に引き出す焙煎と、一杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒーを提供する。メニューはランチタイム、ティータイム、バータイムの3部構成。訪れた時間帯によってそれぞれ楽しめるものを用意した。サンドイッチやサラ...
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豆挽きからドリップまで一台でこなす。全自動ミル付コーヒーメーカー|Toffy

豆挽きからドリップまで一台でこなす。全自動ミル付コーヒーメーカー|Toffy

Toffy|トフィー1杯分を約3分半で抽出。本格的な一杯を手軽に新ブランド「Toffy」から発売される全自動ミル付コーヒーメーカーは、本格的な挽きたてのコーヒーを手軽に楽しめる一台。コンパクトなボディながら、豆挽きからドリップまで全自動でこなす。豆から挽いて抽出する場合、所用時間は1杯分(約150ml)で約3分半。出勤前の忙しい時でも芳醇な一杯を味わうことができる。また豆挽き時も動作音が静か。ミルやノズルなどは簡単に取り外して丸洗いが可能。内部を清潔に保つことができる。本体はペールアクアとアッシュホワイトのノスタルジックな二色。Toffy 全自動ミル付コーヒーメーカーカラー|ペールアクア、アッシュホワイト価格|8000円(税別)問い合わせ先ラドンナ Tel.03-5620-2780http://ladonna-co.net/PRODUCT Tokyo Tips TOP へ
大人の逸品でネルドリップで淹れたような一杯を|The Tastemakers & Co.

大人の逸品でネルドリップで淹れたような一杯を|The Tastemakers & Co.

The Tastemakers & Co.|ザ テイスト メイカーズ & コーブラックの土台は、実験室のテーブルに使う特殊な樹脂加工衣食住を提案する「The Tastemakers & Co.」では、シックなカラーリングを基調にプロダクトを選び、「BLACK COLLECTION」として展開している。そのなかのひとつ、「FLEXIBLE POUR-OVER COFFEE STAND」は、特殊な樹脂加工を施した土台に、真鍮製のアームが伸びるコーヒースタンド。アームは高さ調節ができるため、マグカップやサーバーなど、コーヒーをドリップするモノに応じて変更が可能。付属のガラス製円すい型ドリッパーは抽出時に注いだお湯が中心に向かって流れるため、コーヒー豆がしっかり膨らみ、ネルドリップで淹れたような一杯を味わえる。FLEXIBLE POUR-OVER COFFEE STAND(BLACK LAB TABLE BASE)価格|2万9000円(税抜)サイズ|約W17.7×H...
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うつくしいデザインが生む極上のエスプレッソ「アトミックコーヒーマシン」|DAIKANYAMA T-SITE

うつくしいデザインが生む極上のエスプレッソ「アトミックコーヒーマシン」|DAIKANYAMA T-SITE

DAIKANYAMA T-SITE|代官山 蔦屋書店うつくしいデザインが生み出す極上のエスプレッソT-SITEで手に入る「アトミックコーヒーマシン」くつろぎの時間を潤いで満たしてくれる、おいしいエスプレッソ。毎日のように使うものだからこそ、味はもちろんのことデザインにもこだわりたい――。そんな願いをかなえてくれる「アトミックコーヒーマシン」が、人気を集めている。Text by YANAKA Tomomi1930年代にデザインされ、多くのひとに愛されてきた歴史ある逸品うつくしい曲線を描く鋳造でできたアルミボディ。魅力的なデザインをもつエスプレッソマシンは、直火式を採用し、シンプルな構造でありながら、機能的で上質の味と薫りが楽しめる「アトミックコーヒーマシン」。デザインと機能を兼ね備えた電化製品を取り扱う「蔦屋家電」をはじめ、代官山 蔦屋書店やT-SITEショッピングで購入することができる。アトミックコーヒーマシンは、1930年代後半にジョルダーノ・ロビアッティがイタリアでデザインした...
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ヴィトラの新作家具とともにコーヒーブレイクを楽しもう|VITRA

ヴィトラの新作家具とともにコーヒーブレイクを楽しもう|VITRA

Vitra×Blue Bottle Coffe|ヴィトラ×ブルーボトルコーヒー建築家の長坂常が空間をプロデュースブルーボトルコーヒーでヴィトラの新作「ベルヴィル」に触れるスイスの名門家具メーカー「Vitra(ヴィトラ)」と、コーヒーのおいしさを追求したハンドドリップコーヒーを提供している「BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)」がコラボレーション。コーヒーを楽しみながらヴィトラの新作家具を体感できるイベントが11月23日(月・祝)まで、清澄白河のブルーボトルコーヒーで開かれている。Text by YANAKA Tomomiカリグラフィのようなうつくしいラインとカーブが特徴の「ベルヴィル」1950年にスイスで産声をあげたヴィトラは、今年4月に開かれた世界最大の国際家具の見本市ミラノサローネで新作の「ベルヴィル」を発表。その展示ブースを手がけたのは、スキーマ建築計画を率いる建築家の長坂常氏であり、オープンで開放的、広場のような展示が大きな話題となった。長坂氏は今年...
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“紫”のシグネチャーコーヒーができるまで|SARUTAHIKO COFFEE

“紫”のシグネチャーコーヒーができるまで|SARUTAHIKO COFFEE

SARUTAHIKO COFFEE|猿田彦珈琲トヨタ ハリアーと猿田彦珈琲が挑む、五感を刺激するコーヒー“紫”のシグネチャーコーヒーができるまで(1)コーヒー好きの間で「サードウェーブ」という言葉が飛び交うようになって久しいが、「シグネチャーコーヒー」というジャンルをご存知だろうか。今回「TOYOTA HARRIER CAFE(トヨタ ハリアー カフェ)」が挑むのが、ハリアー特別仕様車「PREMIUM“Style MAUVE” (モーヴ)」のこだわりのカラー“紫”とその世界観をシグネチャーコーヒーで表現するというもの。そして、そのメニュー開発のコラボレーターとして白羽の矢を立てられたのが、いまや日本における「サードウェーブ」の第一人者として知られる「猿田彦珈琲」の店主・大塚朝之氏だ。Text by MATSUURA AkariPhotographs by KOMIYA Kokiまずはおいしさを追求することシグネチャーコーヒー。簡単に言えば「コーヒー以外の素材を加えたオリジナルビバレ...
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かまわぬ浅草店で架空のコーヒーショップを舞台にした「おじさんの休日」|KAMAWANU

かまわぬ浅草店で架空のコーヒーショップを舞台にした「おじさんの休日」|KAMAWANU

KAMAWANU|かまわぬ架空のコーヒーショップ「Dragon Coffee店」が浅草にオープン!「かまわぬ浅草店」ギャラリーで「おじさんの休日」イベント開催手ぬぐい専門店「かまわぬ」の直営店、かまわぬ浅草店の2階ギャラリーで、2015年7月10日(金)からコーヒー焙煎家のオオヤミノル氏とイラストレーターのなかむらるみ氏が、架空のコーヒーショップを舞台にしたイベント「おじさんの休日 -Dragon Coffee店の日々-」を開催する。Text by KAJII Makoto (OPENERS)「Dragon Coffee店」に遊びに行こう「Dragon Coffee店」は、愉快なおじさん=木工デザイナーの三谷龍二氏との出合いをきっかけに生まれた架空のコーヒーショップ。『美味しいコーヒーって何だ?』(マガジンハウス)の著者でコーヒー焙煎家のオオヤミノル氏が雇われマスターで、泉麻人著『東京ふつうの喫茶店』(平凡社)のイラストを担当し、150軒以上の喫茶店を訪れたイラストレーターのなかむ...
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