EVENT|7月に刊行予定の写真集『To The Sea』の世界を一足先に

EVENT|7月に刊行予定の写真集『To The Sea』の世界を一足先に

EVENT|7月に刊行予定の写真集『To The Sea』の世界を一足先に披露写真家・鷲尾和彦さんによるスライドショーとトークイベントをBOOK246で開催写真家の鷲尾和彦さんが7月に新作『To The Sea』を刊行するのに先立ち、作品をスライドショーで紹介するトークイベントが4月13日(日)14:30から、南青山のBOOK246で開かれる。Text by YANAKA Tomomi人と海が向かい合う姿を撮影1967年に兵庫県に生まれ、1997年から独学で写真活動に取り組んできた鷲尾和彦さん。写真集『極東ホテル』(赤々舎)や、作家の池澤夏樹氏と東日本大震災についての共著『春をうらんだりはしない』(中央公論新書)などを世に送り出してきた。鷲尾さんは震災で津波の被害を受けた東北の海沿いを移動しながら撮影し、痕跡を記録。写真展なども開催してきた。そして、7月に赤々舎から刊行予定の写真集『To The Sea』もまた、海にまつわる作品となった。今回、旅の本を専門に扱ってきた南青山のBoo...
kizunaworld.org|坂本龍一と画家ポール・デイヴィスのコラボレーション映像作品「a very serious group of drawings」

kizunaworld.org|坂本龍一と画家ポール・デイヴィスのコラボレーション映像作品「a very serious group of drawings」

kizunaworld.org #19ロンドンを拠点に活動する画家 ポール・デイヴィスと、坂本龍一のコラボ映像坂本龍一氏らによってスタートし、国内外のさまざまなアーティスト作品を通じて寄付を募る東日本大震災被災地支援プロジェクト、「kizunaworld.org(キズナワールド・ドット・オルグ)」。4月11日に発表された「a very serious group of drawings」は、ロンドンを拠点に活動している画家ポール・デイヴィス氏が描いた絵に坂本龍一氏が楽曲を書き下ろした、コラボレーション作品である。Text by KASE Tomoshige(OPENERS)素朴だが力強いドローイング坂本龍一氏と平野友康氏が発起人となり立ち上がった「kizunaworld.org」。「個人の力でできるかぎりのことをする」というコンセプトのもと、国内・海外からプロジェクトに賛同するアーティストの作品を広く集めて提供、寄付を募っている。その活動は1年を超え、2年目以降も個人の想いを繋げな...
ART|『メトロポリタン美術館展』オリジナル楽曲を坂本龍一氏が披露

ART|『メトロポリタン美術館展』オリジナル楽曲を坂本龍一氏が披露

ART|東京都美術館『メトロポリタン美術館展 大地、海、空――4000年の美への旅』メトロポリタン美術館展のオリジナル楽曲『wind,cypresses & absinthe』完成東京都美術館、読売新聞社は、世界有数のコレクションを誇るメトロポリタン美術館の全面的な協力のもと、10月6日(土)から1月4日(金)の期間に「メトロポリタン美術館展 大地、海、空――4000年の美への旅」を開催する。これにともない、「メトロポリタン美術館展」のオリジナル楽曲『wind,cypresses & absinthe(ウィンド,サイプレスィズ & アブサン)』を坂本龍一氏が制作。8月28日(火)にアメリカ大使館大使公邸にて、初披露演奏会がおこなわれた。Text by IWANAGA Morito圧倒的なスケールで迫る4000年の美“西洋美術において、風景や動植物がどのように捉えられてきたか”をテーマに万物の源であり、我われにとって神秘的でありつづける「自然」を切り口としてた...
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ART|国立新美術館で『カリフォルニア・デザイン1930-1965-モダン・リヴィングの起源-』

ART|国立新美術館で『カリフォルニア・デザイン1930-1965-モダン・リヴィングの起源-』

ART│鑑賞券を10組20名様にプレゼント!みんなが憧れた“グッド・ライフ”がここにある国立新美術館『カリフォルニア・デザイン1930-1965-モダン・リヴィングの起源-』20世紀半ばの“ミッド・センチュリー”と呼ばれた時代に、カリフォルニアで展開したモダン・デザイン。その時代と作品をフィーチャーした『カリフォルニア・デザイン1930-1965-モダン・リヴィングの起源-』が、6月3日(月)まで六本木の国立新美術館で開かれている。OPENERSでは、これを記念し、鑑賞券を10組20名様にプレゼントする。Text by YANAKA Tomomi家具、ジュエリー、ファッション、グラフィックなどあらゆるジャンルの250点が集結20世紀初頭から多くの移民を受け入れ、第二次世界大戦後に世界一の経済力を誇った大国アメリカの大衆文化。その中心として飛躍的な発展を遂げたのがカリフォルニアだ。人口の増加に伴い、住宅や生活空間へのあらたな需要が急増。戦争に際して開発された新素材や技術を有効活用した...
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ART│ガラス作品の魅力に迫る『森と湖の国 フィンランド・デザイン』展が開催

ART│ガラス作品の魅力に迫る『森と湖の国 フィンランド・デザイン』展が開催

ART|豊かな自然と風土によってはぐくまれたガラス作品サントリー美術館で『森と湖の国 フィンランド・デザイン』展を開催機能性を重視しながらも美しさを兼ね備え、洗練されたデザインで人気を集める北欧デザイン。フィンランドの豊かな自然と風土によってはぐくまれたガラス作品の魅力に迫る『森と湖の国 フィンランド・デザイン』展が11月21日(水)から2013年1月20日(日)まで六本木のサントリー美術館で開催される。Text by YANAKA Tomomi18世紀後半から現代にいたる洗練されたガラス作品を展示「生活のなかの美」と時代を超えたデザインを感じさせるフィンランドのガラスや陶磁器、家具の数かず。20世紀前半以降、アルヴァル&アイノ・アールト夫妻、カイ・フランク、タピオ・ヴィルッカラ、ティモ・サルパネヴァら優れたデザイナーを輩出し、特に1950年代からは国際的な評価を得て現在にいたっている。彼らの創作のインスピレーションとなり、作品や製品の色となり、カタチとなった「美しい環境」。フィン...
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特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方

特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方

特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方アラーキーからソーシャル時代の寵児まで15日間の“ビジュアル”体験!今年も「恵比寿映像祭」がやってくる――しかも、これまで以上に親しみのあるテーマと、充実したプログラム内容で。5回目を迎えるこの映像祭は、世界のさまざまな映像表現を展示する国際フェスティバルである(“映画祭”ではないのでご注意を)。2日間の休館日を除く、2月8日(金)から24日(日)までの15日間、18カ国80人の作品が恵比寿に集結する。Edited by TANAKA Junko (OPENERS)Introduction18カ国80人の作品が恵比寿に集結恵比寿映像祭ってなんだ?Curator’s Picksキュレーターが語るこの11アーティストに注目せよ!Interviewスペシャル対談アーティスト・鈴木康広 × 担当キュレーター・山峰潤也第5回 恵比寿映像祭 「パブリック ⇄ ダイアリー」日程|2月8日(金)~24日(日) ※2月12日(火)と18日(月)を除く時間|10:...
特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方|この11アーティストに注目せよ!

特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方|この11アーティストに注目せよ!

特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方Curator’s Picksこの11アーティストに注目せよ!今年も「恵比寿映像祭」がやってくる! 5回目を迎えるこの映像祭は、世界のさまざまな映像表現を展示する“国際フェスティバル”である。2日間の休館日を除く、2月8日(金)から24日(日)までの15日間、18カ国80人の作品が恵比寿に集結する。ここでは、恵比寿映像祭の“影の主役”として活躍するキュレーターの山峰潤也さんに聞いた、絶対に見逃せない11組のアーティストと、1人のキュレーターを紹介する。Interview with YAMAMINE JunyaText by TANAKA Junko (OPENERS)11人それぞれの「日記」のかたちマンゴ・トムソン「マンゴ・トムソンは、米『タイム』誌の表紙を1923年の創刊号から2009年まで、パラパラ漫画のようにひとコマずつ高速で映し出す映像作品『無題(タイム)』を出展します。最初はモノクロ印刷だけだったのが、だんだんカラフルなイラストレーシ...
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特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方|恵比寿映像祭ってなんだ?

特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方|恵比寿映像祭ってなんだ?

特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方Introduction恵比寿映像祭ってなんだ?今年も「恵比寿映像祭」がやってくる! 5回目を迎えるこの映像祭は、世界のさまざまな映像表現を展示する“国際フェスティバル”である。2日間の休館日を除く、2月8日(金)から24日(日)までの15日間、18カ国80人の作品が恵比寿に集結する。ここではまず基本の「き」、第5回恵比寿映像祭とはどのようなイベントなのかをおさらいしたい。Text by TANAKA Junko (OPENERS)「映像とはなにか?」を探し求める場第5回を迎えるこの映像祭。ごく簡潔に言えば、「映像とはなにか?」というひとつではない問いに対し、展示、上映、ライブ・パフォーマンス、シンポジウムなど、さまざまな角度から答えを探し求める場である。スタートしたのは2009年2月。“映像祭”という名称ではあるが、英語名に「Yebisu International Festival for Art & Alternative Vis...
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特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方|スペシャル対談 アーティスト・鈴木康広×担当キュレーター・山峰潤也

特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方|スペシャル対談 アーティスト・鈴木康広×担当キュレーター・山峰潤也

特集|「第5回恵比寿映像祭」の楽しみ方スペシャル対談 アーティスト・鈴木康広×担当キュレーター・山峰潤也今年も「恵比寿映像祭」がやってくる! 第5回目を迎えるこの映像祭は、世界のさまざまな映像表現を展示する“国際フェスティバル”である。2日間の休館日を除く、2月8日(金)から24日(日)までの15日間、18カ国80人の作品が恵比寿に集結する。オウプナーズでは、今回のイベントに参加するアーティスト・鈴木康広氏と、担当キュレーター・山峰潤也氏との対談を独占でお届けする。Photographs by YONEDA WataruText by IWANAGA Morito(OPENERS)恵比寿映像祭への参加の契機──今回、鈴木さんが出品されることになったきっかけは?鈴木康広(以下、鈴木) 昨年の5月に恵比寿の書店「NADiff a/p/a/r/t」で開催した「本の消息」展で会ったのがきっかけになるんですかね? その後、山峰さんから声をかけていただきました。山峰潤也(以下、山峰) そうです...
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ART│アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの受賞作品を発表「第18回文化庁メディア芸術祭」

ART│アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの受賞作品を発表「第18回文化庁メディア芸術祭」

ART│アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの受賞作品を発表メディア芸術の総合フェスティバル「第18回文化庁メディア芸術祭」“メディア芸術の総合フェスティバル”とも言うべき、「文化庁メディア芸術祭」。第18回となる本年度は日本国内をはじめ、71の国と地域から3853点の作品が応募され、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門の受賞作品が発表された。また、受賞作品は2月4日(水)から2月15日(日)まで、国立新美術館などで展示、上映される。Text by YANAKA TomomiGPSと世界地図で仮想世界と現実の融合が評価されたアプリ『Ingress』文化庁メディア芸術祭は、国内外のメディア作品に光を当て、メディアの“いま”を切り取るとともに、その受賞作品に触れる機会を広く提供しようと開催。今年は3853点の作品のうち、国内から過去最多の2035点が応募され、エンターテインメント部門とマンガ部門の応募も過去最高となった。審査委員やアート部門の選考...
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EVENT|アート展「フューチャー縁日 -祝福された偶然-」開催

EVENT|アート展「フューチャー縁日 -祝福された偶然-」開催

EVENT|スパイラル12組のアーティストが独自の視点で“屋台”を表現「FUTURE 縁日 ─祝福された偶然─」開催都会の真ん中でアートもファッションも楽しめる、大人のための縁日! ― 「人と人のつながり」をテーマに、12組のアーティストが独自の視点で“屋台”を表現するアート展「フューチャー縁日 -祝福された偶然-」が、8月6日(水)から10日(日)まで南青山・スパイラルガーデンで開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)縁と縁をつなぐ空間が登場Park HOMES EXPO 2014「フューチャー縁日 -祝福された偶然-」は、古くから親しまれてきた夏の風物詩を思い思いの視点で解釈した“未来の縁日”だ。会場には新解釈の屋台やゲーム、多数の参加型アートワークが並び、人と人とのつながりをデザインするための仕掛けを体感することができる。アーティストたちが結ぶ縁、アーティストと参加者たちが結ぶ縁など、さまざまな出会いと対話から生まれる“祝福された偶然”を楽しも...
ART|アーティスト、藤元 明 個展「Peak Oil」開催

ART|アーティスト、藤元 明 個展「Peak Oil」開催

ART|現在も石油エネルギーに依存している人類の「自由と富」藤元 明 個展「Peak Oil」開催アーティストの藤元 明氏が、8月8日(金)から、東京・池尻の「CAPSULE アートギャラリー」にて、個展「Peak Oil」を開催する。Text by KAJII Makoto (OPENERS)「ピークオイル」とは?今回の個展のテーマ、「ピークオイル」とは石油が枯渇した状態をあらわすのではなく、石油の生産量が頂点に達した状態を示す言葉である。1987年、ソビエト連邦の石油生産量はピークを迎える。アメリカ・レーガン政権はサウジアラビア政府を説得し石油生産量を激的に増加させ、世界の石油価格は60%以下にまで値が下がる。石油生産量が減少していくソビエト連邦は外貨獲得の道が閉ざされる。経済競争力をそぎ落された共産社会は思想のみでは国家を保つことができなくなり、2年後には「ベルリンの壁の崩壊」、「ソビエト連邦の解体」へと繋がっていく。現在も人類の「自由と富」は石油エネルギーに依存し、消費量は...
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ART|レクサス NXの世界観を凝縮したアートプロジェクト

ART|レクサス NXの世界観を凝縮したアートプロジェクト

ART|レクサス NXの世界観を凝縮したアートプロジェクト「Tokyo Shampoo Party by Leslie Kee」がスタートレクサスの新型コンパクトクロスオーバーSUV「NX」。トヨタが得意とするハイブリッドエンジンにくわえ、レクサス初のターボエンジンを搭載したことでも注目される一台だ。そのNXの国内発売にあわせて、フォトグラファーのレスリー・キー氏が撮影するアートプロジェクトが始動した。Text by MURAMATSU Ryo(OPENERS)レスリー・キー氏による公開撮影イベントも開催レクサスNXの日本発売に伴い、レスリー・キー氏が撮影するアートプロジェクト「Tokyo Shampoo Party by Leslie Kee」が2014年9月5日より特設ウェブサイトで公開された。レスリー氏は、シンガポール生まれのフォトグラファー。世界のセレブリティや有名モデルたちを数多く撮影し、日本とニューヨークを中心に世界の雑誌や広告、CDジャケットの他、PVの映像監督として...
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ART|マーク・ボスウィックの個展『Abandom Reverie`』

ART|マーク・ボスウィックの個展『Abandom Reverie`』

ART|ジャンルを問わず、さまざまな媒体で活躍するフォトグラファーマーク・ボスウィックの個展『Abandom Reverie`』イギリス出身でニューヨークを拠点に活動するフォトグラファー、マーク・ボスウィック。彼の個展『Abandom Reverie`』が9月20日(土)から東京・六本木のタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて開催される。Text by MURAMATSU Ryo(OPENERS)ボスウィック本人によるライブパフォーマンスも開催1962年ロンドンに生まれ、現在はニューヨークを拠点に活躍するフォトグラファー、マーク・ボスウィック。「Purple」や「i-D」を始めとする雑誌や数々のブランドとのコラボレーションなど、彼が撮影する斬新なファッション写真は多くの人たちを魅了してきた。近年は、ファッションの領域に留まらず、ジャンルを超えて、写真、音楽、映像、詩など多様な方法で活動を続けている。 タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムでの初の個展とな...
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ART|「五木田智央 THE GREAT CIRCUS」展がDIC川村記念美術館で開催中

ART|「五木田智央 THE GREAT CIRCUS」展がDIC川村記念美術館で開催中

ART|イラストレーション界の特異な才能「五木田智央 THE GREAT CIRCUS」展イラストレーションの分野で特異な才能を発揮し、90年代以降のサブカルチャーに大きな影響を与えてきた五木田智央の展覧会「五木田智央 THE GREAT CIRCUS」展が、12月24日(水)まで千葉・佐倉市のDIC川村記念美術館にて開催されている。Text by WATANABE Reiko(OPENERS)高校時代の作品から、最新作までバリエーション豊かな作品群が一堂にイラストレーション作品はもとより、大型のカンヴァス作品を10年以上にわたり発表し続け、海外の美術関係者からも高く評価されている五木田智央。2014年1月にアメリカ・ニューヨークで開催されたメアリー・ブーン・ギャラリーでの個展も大成功をおさめ、サブカルチャーのみならず、現代アートの世界でも高い注目を集めている。そんな五木田氏の国内の美術館では初となる大規模な展覧会「五木田智央 THE GREAT CIRCUS」展が、千葉・佐倉市の...
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