vol.14「コンビシューズ、再び」GUCCI|グッチ(1)

vol.14「コンビシューズ、再び」GUCCI|グッチ(1)

今回のザ★ベスト7は、連載第一回に続いて「コンビシューズ」。ネタが尽きたわけではありません。 編集大魔王がこよなく愛するコンビシューズだからこそ、何度でも紹介したいのです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 GUCCI|グッチ浅めの履き口がヴィンテージを思わせるタッセルローファーは、ネイビーとレッドのカラーコントラストが印象的。ヒールカーブ部分には、アイコニックなビー・モチーフのエンブロイダリー入り。ソールにも同モチーフがエンボスであしらわれるなど、細部まで凝ったディテールが秀逸。13万1000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-88-1921 次のアイテム へ 連載|...
「トロピカルシャツは、重ね着1000%」

「トロピカルシャツは、重ね着1000%」

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京vol.13 トロピカルシャツは、重ね着1000%【trɑ'pikəl print ʃə':rt】祐真 「今回フィーチャーしたのは、開放感のある『半袖シャツ』。季節的にまだ少し早いような気もしますが、花粉襲来で憂鬱でもあるし、せめて能天気なトロピカルアイテムで気分をアゲていきたいわけです。そんな気持ちで、7アイテムをチョイスしました。ただ、半袖シャツを一枚で着るには実際まだ寒い。なので...
vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」GUCCI|グッチ

vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」GUCCI|グッチ

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 GUCCI|グッチ祐真 「エルトン・ジョンという存在が、今またキャッチーな感じがしています。年始に公開された映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』では、本人役で特別出演。衣装などもインパクト満点で、個人的にもかなりツボでした。何十年もファッションアイコンとして存在し続けている凄さを再確認させてくれる映画でした。おすすめです。グッチのアレッサンドロ・ミケーレが今春夏、1970年代に...
vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」DRIES VAN NOTEN|ドリス ヴァン ノッテン

vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」DRIES VAN NOTEN|ドリス ヴァン ノッテン

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 DRIES VAN NOTEN|ドリス ヴァン ノッテン前肩にゴールドのスパンコール刺繍をあしらった植物柄のシャツは、風をはらむゆったりしたサイズ感と長めの袖がポイント。インにあわせたのは幾何学柄のタンクトップ。ブラウン系の濃淡のバランスで、派手な柄×柄でもしっくりと馴染んだスタイルに。シャツ 7万9000円、タンクトップ 2万3000円(ドリス ヴァン ノッテン/ドリス ヴァン ノ...
vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ

vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ異なるパターンのチェックで切り替えたプルオーバータイプのスキッパーシャツは、モノトーンチェックを横切るカモミール・ゴールドのトリミングがラグジュアリーなアクセント。インには黒Tシャツで締め、襟元を詰まり気味に、さらに裾から数センチ見せることでよりいっそうシックな装いに。シャツ 14万5000円(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジ...
vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」Maison Margiela|メゾン マルジェラ(2)

vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」Maison Margiela|メゾン マルジェラ(2)

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 Maison Margiela|メゾン マルジェラトロピカルなムードいっぱいの開襟シャツが、メンズ・レディスともにトレンド入りしている今春夏。涼しげなコットンボイルの半袖シャツは、短めの着丈で、サイドスリット仕上げのオーバータイプ。襟元から覗くオフホワイトのTシャツが、タイル柄の赤シャツの鮮やかな色合いをよりいっそう際立たせ、いい脇役的な存在に。シャツ 7万6000円、Tシャツ 3万...
vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」STELLA McCARTNEY MENSWEAR|ステラ マッカートニー メンズウェア

vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」STELLA McCARTNEY MENSWEAR|ステラ マッカートニー メンズウェア

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 STELLA McCARTNEY MENSWEAR|ステラ マッカートニー メンズウェアシャツの右身頃に大胆にプリントされたイラストは、1970年代にエアーブラシを使った作品で一世を風靡した日本人イラストレーター・ペーター佐藤の代表作”VENUS”からのピックアップ。シルクならではの上品な光沢とドレープが、オープンカラーシャツにリラックスしたムードを添えて。シャツ 13万1000円、...
vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」PRADA|プラダ

vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」PRADA|プラダ

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 PRADA|プラダコミック柄をフィーチャーしたルックが話題を呼ぶ今春夏のプラダ。そんなユニークなモチーフがプリントされたボタンダウンの半袖シャツは、涼感のあるコットンポプリン素材。インにあわせたTシャツは、80年代のシルクスクリーン風プリント。ラウンド・カットのシャツの裾から、Tシャツの裾が数センチ見えるバランスがベスト。シャツ 9万9000円、Tシャツ 4万9000円*共に予定価格...
vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」Maison Margiela|メゾン マルジェラ(1)

vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」Maison Margiela|メゾン マルジェラ(1)

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 Maison Margiela|メゾン マルジェラカットオフや同系色の切り替えでリメイク風にアレンジしたグアヤベラ(キューバ・シャツ)。インにはシャツより丈がやや長めのリンガーTシャツをコーディネート。前のボタンを閉めれば襟元からトリミングをちょい見せで。シャツの前を開ければ、古着ライクな「DREAM」プリントがポイントに。シャツ 3万8000円、Tシャツ 3万3000円(メゾン マ...
vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」MARIN|マルニ

vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」MARIN|マルニ

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 MARIN|マルニフロントを縫い合わせたシャツ風のプルオーバーは、レトロタッチのミニマルな花柄がチャーミング。ゆったりとした身幅で、サイドはラウンドカットのスリット仕立て。インにあわせたのは、前後の身頃と袖で柄が異なるボーダーTシャツ。シャツのほのかな透け感と、襟元と裾から覗くボーダー柄のミスマッチが斬新。祐真 「シャツもTシャツも袖が長めで身幅がゆったり。そしてシャツの裾のラウンド...
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