連載|編集大魔王・祐真朋樹 ザ★ベスト7
「連載|編集大魔王・祐真朋樹 ザ★ベスト7」に関する記事
vol.14「コンビシューズ、再び」Church’s|チャーチ(3)
今回のザ★ベスト7は、連載第一回に続いて「コンビシューズ」。ネタが尽きたわけではありません。 編集大魔王がこよなく愛するコンビシューズだからこそ、何度でも紹介したいのです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 Church’s|チャーチ祐真 「今シーズン注目したいのは、コンビシューズの幅広いバリエーション。カラーコンビネーションやレザーの切替えで今風にアップデートしているものや、様々な手法でよりフレッシュなムードを加味しているものがたくさん出ています。チャーチのレースアップシューズは、バーガンディのアッパーにひときわ映えるコバの青いラインがユニーク。インソールのユニオンジャックもインパクト大です。ラバーソールで履きやすく、オーセンティックなシューズにはない魅力を持ったコンビシ...
vol.14「コンビシューズ、再び」Church’s|チャーチ(2)
今回のザ★ベスト7は、連載第一回に続いて「コンビシューズ」。ネタが尽きたわけではありません。 編集大魔王がこよなく愛するコンビシューズだからこそ、何度でも紹介したいのです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 Church’s|チャーチ1873年に英国のノーザンプトンで創業。数百もの工程を経て作られる正統派のシューズコレクションが多くのジェントルマンから支持を得ているチャーチ。落ち着きのある三色を組み合わせたコインローファー「ペンブレイ」は、アッパーにネヴァダカーフを使用し、ややフォーマルでクラシックな佇まいに仕上がっている。各6万1000円(チャーチ/チャーチ 表参道店 03-3486-1801)問い合わせ先チャーチ/チャーチ 表参道店03-3486-1801 次のアイテム...
vol.14「コンビシューズ、再び」PRADA|プラダ
今回のザ★ベスト7は、連載第一回に続いて「コンビシューズ」。ネタが尽きたわけではありません。 編集大魔王がこよなく愛するコンビシューズだからこそ、何度でも紹介したいのです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 PRADA|プラダ祐真 「今シーズン注目したいのは、コンビシューズの幅広いバリエーション。カラーコンビネーションやレザーの切替えで今風にアップデートしているものや、様々な手法でよりフレッシュなムードを加味しているものがたくさん出ています。プラダのシューズは、いかにも「コンビ」なルックスですが、ポインテッドトゥで、どちらかというとフィフティーズに近い世界観を持っています。アッパーにはグラデーションのパンチングがほどこされ、ソールもスポーティかつモダン。エキセントリックな雰...
vol.14「コンビシューズ、再び」PIERRE HARDY|ピエール アルディ
今回のザ★ベスト7は、連載第一回に続いて「コンビシューズ」。ネタが尽きたわけではありません。 編集大魔王がこよなく愛するコンビシューズだからこそ、何度でも紹介したいのです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 PIERRE HARDY|ピエール アルディ手縫いのグッドイヤー方式&ソールにほんのりと丸みを帯びたトゥが特徴のダービーシューズを、アシンメトリーなレザーの切り替えでクールにアップデート。ブラックとバーガンディの組み合わせもシックの極み。シンプルながらも存在感が際立つ一足。10万3000円*参考色(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京 03-6712-6809)問い合わせ先ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京03-6712-6809 次のアイテム へ 連...
vol.14「コンビシューズ、再び」GUCCI|グッチ(2)
今回のザ★ベスト7は、連載第一回に続いて「コンビシューズ」。ネタが尽きたわけではありません。 編集大魔王がこよなく愛するコンビシューズだからこそ、何度でも紹介したいのです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 GUCCI|グッチアッパーは、キャンバス地とレザーのコンビ仕立て。レザー部分のメダリオン装飾がポイントで、アッパーのフリンジもチャーミングなアクセント。ヒールカーブにはビー・モチーフのエンブロイダリー。フレアパンツに相性のいい高めのヒールや、スクエア気味なトゥも新鮮。12万4000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-88-1921 次のアイテム へ 連載|編集大魔王...
vol.14「コンビシューズ、再び」JIMMY CHOO|ジミー チュウ
今回のザ★ベスト7は、連載第一回に続いて「コンビシューズ」。ネタが尽きたわけではありません。 編集大魔王がこよなく愛するコンビシューズだからこそ、何度でも紹介したいのです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 JIMMY CHOO|ジミー チュウシャイニーカーフとスウェードを、モダンなカッティングで組み合わせたレースアップシューズ。今年のクルーズコレクションから登場したラストを使った新作「タイラー」は、クラシカルなスクエアトゥとフロント部分の特徴的な六角形パターンが、スタイリッシュなムードを誘う。9万5000円(ジミー チュウ/ジミー チュウ 03-5413-1200)問い合わせ先ジミー チュウ/ジミー チュウ03-5413-1200 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真...
vol.14「コンビシューズ、再び」Church’s|チャーチ(1)
今回のザ★ベスト7は、連載第一回に続いて「コンビシューズ」。ネタが尽きたわけではありません。 編集大魔王がこよなく愛するコンビシューズだからこそ、何度でも紹介したいのです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 Church’s|チャーチコインローファーの定番「ペンブレイ」に、甲部分に白をあしらったスタイリッシュなトリコロールバージョンが登場。素材はカーフレザーの表面に特殊な樹脂加工を施したポリッシュドバインダーカーフ。エレガントな艶感と、かっちりしたフォルムに加え、意外と思えるほどの軽い履き心地も特徴的。レザーソールにはおなじみのチャーチのロゴのエンボス入り。各6万1000円(チャーチ/チャーチ 表参道店 03-3486-1801)問い合わせ先チャーチ/チャーチ 表参道店03...
vol.14「コンビシューズ、再び」Christian Louboutin|クリスチャン ルブタン
今回のザ★ベスト7は、連載第一回に続いて「コンビシューズ」。ネタが尽きたわけではありません。 編集大魔王がこよなく愛するコンビシューズだからこそ、何度でも紹介したいのです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 Christian Louboutin|クリスチャン ルブタンパテントレザーのアッパーにシルバーのトング、赤いグログランの縁取りに、シャンパンワイヤーとコルクを模したベルト。華やかなモチーフがふんだんに盛り込まれたローファーは、見た目にもかなりゴージャス。シグネチャーのレッドソールには喜平チェーンモチーフがあしらわれているのにも注目。15万9000円(クリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン 03-6804-2855)問い合わせ先クリスチャン ルブタン/...