早稲田 康作
[レック インタビュー] 孤高のロックバンド FRICTIONのニットが登場 | MEDICOM TOY
1970年代末期に突如巻き起こったムーブメント“東京ロッカーズ”の象徴として活躍し、いまなお日本の音楽シーンに燦然と輝くロックバンド、FRICTION(フリクション)。その鮮烈なデビューシングルとデビューアルバムのグラフィックを落とし込んだニットが登場する。
ジラール・ペルゴを愛する人へ
ジラール・ペルゴは、2024年10月31日に新たな限定モデル「キャスケット 2.0 チタン&ゴールド」を発表した。ただし、すでに予約完売状態で、今からだとキャンセル待ちになるという。このモデルは、同ブランドのアイコニックなキャスケットシリーズの最新作で、過去の名作を現代的に再解釈したデザインとなっている。
15年の歳月がシャンパーニュをどう変えたか
シャンパーニュブランド「ドン ペリニヨン」から、2025年1月より「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2006 プレニチュード 2」がリリースされる。本品は2006年に収穫されたブドウから生まれ、15年以上の熟成を経て完成した。
天童木工×ニューライトポタリーが表現する有機的な美しさのペンダントライト
奈良県を拠点に国内外で高い評価を受ける照明ブランド「NEW LIGHT POTTERY (ニューライトポタリー)」と天童木工がコラボレート。ニューライトポタリーの新作ペンダント照明「Moth」のシェードが天童木工の基幹技術でもある成形合板で製作された。
『坂本龍一 | 音を視る 時を聴く』開催を記念して、これまでの作品群をアパレルなどで商品化 | MEDICOM TOY
2024年12月21日(土)から2025年3月30日(日)まで東京都現代美術館にて、音楽家・アーティスト、坂本龍一の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本では初となる最大規模の個展「坂本龍一|音を視る 時を聴く』が開催される。これを記念して、メディコム・トイより坂本氏の作品群をアパレルや立体で商品化したプラチナムコレクションの先行発売が決定。本展覧会および商品について坂本氏のマネジメントチームから回答いただいた内容とともに紹介していく。
香港のエリック・ソーが敬愛するウォーホルとヘリングを立体化 | MEDICOM TOY
デザイナーズ・トイの草分け的存在にして香港を代表するアーティスト、エリック・ソーがポップアートの二大巨匠、アンディ・ウォーホルとキース・ヘリングをVCDで立体化。両者の特徴をつかみつつポップなアレンジが随所に施された、エリック氏ならではのプロダクトに仕上がっている。今年ラスベガスで開催される「DCON」記念商品として発表後、日本での発売も決定! これを記念してエリック氏にインタビューを敢行した。
メディコム・トイとは久しぶりのコラボレーションということもあり、当時の思い出やアート・トイへの思いについても語ってくれた。
虹色に輝くBE@RBRICK 400%サイズのポータブル BluetoothⓇスピーカー | MEDICOM TOY
20,000時間以上に及ぶ開発期間を経て完成した、BE@RBRICK 400%サイズのポータブルBluetoothⓇスピーカーに新色レインボーが登場。トランスルーセント(半透明)のカラフルなボディから放たれる音楽に酔いしれよう!
【SHIBA-CHANインタビュー】海外でも人気沸騰の「スケータージョン」がソフビで登場 | MEDICOM TOY
アジアを中心に大きな拡がりを見せつつある新進気鋭のイラストレーター、SHIBA-CHAN(シバチャン)の大ヒットキャラクター「スケータージョン」がコレクティブルなソフビとなって登場する。
文化を身近に。BMWが贈る特別イベントに名門ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団が登場!
1916年にドイツ・ミュンヘンで創業以来、1世紀以上にわたり世界的なカーブランドとして愛されてきたBMW。実はさまざまな文化支援活動に貢献してきたことでも知られている。一方で、BMWと深い交流があるのが、同じくミュンヘンを本拠地とし、120年以上の歴史を紡いできた名門ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団だ。同楽団が2024年11月に来日公演したのを機に、BMW Japan主催の特別なイベントが開催されたので、その模様の一部をレポートしたい。
旅そのものの楽しさを追求するコラボレーション
ゼニスと、日本のバッグブランドであるポーターがコラボレーション。カーキセラミックを用いた新たなパイロットウオッチコレクションが登場する。旅をテーマにしたこのコレクションには、特別仕様のバッグとともに、「パイロット オートマティック」と「パイロット ビッグデイト フライバック」の2モデルが展開。各モデル500本限定でリリースされる。
デザインイベント「DESIGNTIDE TOKYO」が12年ぶりに開催
国内外のデザイナー、アーティストによる作品が展示・販売されるデザインイベント「DESIGNTIDE TOKYO」が12年ぶりに開催。日本橋三井ホールで11月27日(水)から12月1日(日)まで開かれる。
ルイナール創造の源。「クレイエル通り4番」とは
シャンパーニュメゾンのルイナールは、創業300周年を迎える2029年に向けて新たな象徴的な場を作り出した。3年にわたる建設作業を経て、同メゾンの本拠地であるフランス・ランスの「クレイエル通り4番」に、新たなパビリオン『4 RUE DES CRAYÈRES』が完成した。ルイナールの長い歴史と未来へのビジョンを見事に表現している。
テレンス・コンランというデザインの革新者、その88年の軌跡
デザイナーのテレンス・オルビー・コンラン卿のプロダクトや愛用品などから彼の人生に迫る「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」が東京ステーションギャラリーで2025年1月5日(日)まで開催中。300点以上の作品や資料を通じて、戦後イギリスのデザイン革命を牽引した一人の創造者の軌跡が明らかになる。
京都・木屋町にある新しい心地。ミュージックラウンジ「FUL」
京都・木屋町に今年オープンしたミュージックラウンジ「FUL」。“サウンドフォレスト”をコンセプトに、ナチュラルワインや多様なカクテルとともに、気の利いた食と計算されたサウンドシステムで心地よい音楽を楽しむ空間。
ヴィンテージ感漂うカモフラージュグリーンの魅力
ブランパンから、エアコマンドフライバック クロノグラフをの新作が登場した。カモフラージュグリーンのカラーが初めて採用され、ユニークで冒険心の感じられるウオッチに仕上がっている。