土田

ベル&ロスのジェネラル・マネージャーが語る、最新作およびブランド哲学|Bell & Ross
Bell & Ross|ベル&ロスアビエーションからダイバーズまで。領域を拡大する“プロに向けた計器”(1)Bell & Rossといえば、アビエーションモデルを思い浮かべるファンが多いかもしれない。たしかに、Bell & Rossのスタイルアイコンでもある、スクエアケースのBRシリーズは、飛行機のコクピット内計器をモチーフとしたものである。しかし、ブランドは空に留まることなく、陸へ、海へと領域を拡大する道を選んだ。2017年の新作ダイバーズウォッチ「BR 03-92 ダイバー」を披露するために来日したBell &Ross ジェネラル・マネージャー、ファビアン・ドゥ・ノナンクゥール氏に話を聞いた。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)新作ダイバーズローンチイベント「WATCH BEYOND feat. DIVER」を終えて2017年6月29日に東京で行なわれた「BR 03-92 ダイバー」ローンチイベント。――このイベント...

Sync. Brandalism SUICIDE MAN(STONE sculpture Ver.)|MEDICOM TOY
MEDICOM TOY|メディコム・トイ正体不明、神出鬼没のアーティストバンクシーにインスパイアされたスタチューがあなたの部屋にも!?Text by SHINNO KunihikoSync.は、メディコム・トイが【Synchronize =同期】をコンセプトに世界中の様々なアーティストとアートワークやデザインを通じてメディコム・トイらしい遊び心溢れるアイテムを提案するブランド。クリエイティブディレクターをファッションブランド「NEXUSVII」のデザイナー今野智弘氏が務め、LISA LARSON、D*FACE、Jackson Pollock Studioらとコラボレーションを行なっている。Brandalismはイギリス・ブリストル出身の覆面アーティスト、BANKSYにインスパイアされた作品群。これまで「LOVE RAT」「FLOWER BOMBER」「MONKEY SIGN」「BOMB HUGGER」などがリリースされてきた。Sync. Brandalism SUICIDE MA...

MAFEX SPACE SUIT (ORANGE Ver./YELLOW Ver.)|MEDICOM TOY
MEDICOM TOY|メディコム・トイ映画史に名を残す不朽の名作公開50周年を前にMAFEXで登場Text by SHINNO Kunihiko鬼才スタンリー・キューブリックが監督・脚本を手掛けたSF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』(原題/2001: A Space Odyssey)。人類創世、そして異星人とのファーストコンタクトまで描いた本作は1968年の公開当時、難解さから賛否両論を巻き起こしたが、「ツァラトゥストラはかく語りき」「美しく青きドナウ」といったクラシック音楽の名曲にのせて流れる圧倒的な映像は半世紀を経たいまも色褪せることはない。メディコム・トイでは、本作で木星探査に向かう宇宙船ディスカバリー号乗組員のデビッド・ボーマン船長、フランク・プール飛行士が着用した宇宙服を「MAFEX SPACE SUIT(ORANGE Ver./YELLOW Ver.)」として立体化。このプロジェクトはスタンリー・キューブリック監督の大ファンであるメディコム・トイ代表取締役社長・赤司...

MEDICOM TOY LIFE Entertainment GHOSTBUSTERS|MEDICOM TOY
MEDICOM TOY|メディコム・トイニューヨークを襲う幽霊たちを退治80年代の大ヒット映画を身に纏おうText by SHINNO KunihikoMEDICOM TOY LIFE Entertainmentは、オリジナルのテキスタイル(織物・布地)を軸に日常生活をより楽しめるプロダクトを開発していくプロジェクト。その最新作として、1984年に公開され、大ヒットを記録したコメディ映画『ゴーストバスターズ』(アイヴァン・ライトマン監督)をモチーフにしたアイテムが登場。物語の主人公は、ニューヨークのコロンビア大学で超常現象の研究に勤しむも、研究費を打ち切られてしまったピーター・ヴェンクマン博士(ビル・マーレイ)、レイモンド・スタンツ博士(ダン・エイクロイド)、イゴン・スペングラー博士(ハロルド・ライミス)。途方に暮れた3人は一念発起して幽霊退治会社「ゴーストバスターズ」を開業。ビジネスは大当たりするが、時同じくして破壊の神ゴーザが復活を遂げようとしていた……。27年後の2016年に...

1917年に製造されたオリス初の腕時計を、現代技術を用いて完璧に復刻|ORIS
ORIS|オリスいま世代を超えて愛すべき、特別なアイテムを求めてヴィンテージデザインがブームである。新品だが、はじめから使用した感のある風合いは、まるでいい感じに洗い込まれたデニムと出合うのに似ている。真っさらであることの気恥ずかしさがなく、はじめからしっくりくる。そのうえ、ひと昔前のデザインが一巡して新鮮に見えているオールドスタイルは、これ以上、時代を経ても古びない安心感がある。ダメ押しはコレだ。ブランドが出した最初の時計デザインというストーリーは、もうコロシ文句にさえ聞こえる。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)「この時計、オリスが出した最初の時計の復刻デザインなんだって」さて、この時計のユーザーは、満面の笑みを浮かべてこう言うことができる。事実であるからして、自慢でもなんでもない。こう言ってはなんだが、パワーブランドならばいざしらず、ORISは実用時計を誠実に作り続けているブランドだけに、嫌味に取られることがないのがいい。オリスでは、これまで19...

アメリカ海兵の下着だったTシャツがロックファッションとして広まるまで|MEDICOM TOY
MEDICOM TOY|メディコム・トイロックスタイルのレジェンド 島津由行さんに聞く(1)ロックTシャツとはもちろん、アーティストのファンに向けて作られたアイテムだった。そのビジュアルが、いつしかスタイルアイコンとなり、ストリートからビッグメゾンへと伝搬、いまやファストファッションまでもがこぞってリリースする人気アイテムへと変貌した。では、その流れは、具体的にどのようにして形成されていったのだろうか? ロックスタイルといったら、この人!! スタイリスト島津由行さんに、ロックTの源流時代の背景をうかがった。もうこの知識なくして、ロックTを語ることなかれっ! なのである。Photographs by OHTAKI KakuText by SHINNNO KunihikoロックとTシャツとの邂逅――今回はMEDICOM TOYとデザイナーのヒラカワレンタロウさんが共同で設立したロックアパレルブランド「Amplifier」の1周年を記念して、スタイリストの島津由行さんにロックTシャツの歴...

メディコム・トイ インタビュー連載 第2回 有賀幹夫さん|MEDICOM TOY
MEDICOM TOY|メディコム・トイメディコム・トイ インタビュー連載第2回 カメラマン有賀幹夫さん(1)Photographs by Ohtaki KakuText by Shinnno Kunihiko祝“Amplifier”成功記念。フォトTで’80年代の日本のロックを再評価すべて“Amplifier”第1弾 忌野清志郎ⓒ MIKIO ARIGA――“Amplifier”第1弾は有賀さんが撮影された忌野清志郎さんのポートレートTシャツでした。まずは清志郎さんとの思い出からお聞かせください。有賀 そもそも僕がカメラマンになるきっかけは清志郎さんに憧れて、いつかRCサクセションを撮りたいと思ったからです。なので、’86年にレコード会社の依頼で日比谷野音(8月16・17・23・24日開催の「4 SUMMER NITES」。同年10月にライブアルバム『the TEARS OF a CLOWN』として音源化)のステージをオフィシャルで撮ることができたときは、夢が叶って嬉しかった。そ...

10種の人気デザインを限定復刻。「サンルイ ペーパーウェイト展2017」|SAINT-LOUIS
SAINT-LOUIS|サンルイ過去に発表された希少なペーパーウェイトの中から10種類の人気デザインが数量限定で再登場2017年9月8日(金)から9月19日(火)まで、東京・銀座のエルメス銀座店2階にて、「サンルイ ペーパーウェイト展2017」が開催される。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)サンルイが誘う、魅惑の小宇宙19世紀、文人達を虜にしたのが、サンルイの美しきペーパーウェイト。“聖王ルイ(サンルイ)”と呼ばれたルイ9世にちなむメゾン名は、ルイ15世により栄えある名称を冠することを許されたもの。ヨーロッパ大陸最古のクリスタルメゾン「サンルイ」は、1995年よりエルメスグループの一員となっている。今回、エルメス銀座店にて開催される「サンルイ ペーパーウェイト展2017」では、過去に発表された希少なペーパーウェイトの中から、10種類のデザインがリエディションとして数量限定で登場。風光明媚なサンルイの村を再現するジオラマを用いたディスプレイも楽しみのひ...