土田

「ライバルはキティちゃん」と思ってました(笑)|MEDICOM TOY
MEDICOM TOY|メディコム・トイ写真家・映像監督の蜷川実花さんに聞く(1)蜷川実花さんがメディコム・トイとはじめてコラボレートしたのが、2011年。それ以来、計4体のBE@RBRICKに加え、2017年12月にはテクスチャーにフォトプリントを載せたファブリックアイテムの展開もスタートした。そんな蜷川さんが切り取るメディコム・トイとは? 多忙極まるスケジュールのなか、インタビューを快諾していただいた実花さんの本心に迫まった。Text by SHINNNO Kunihikoファーストコラボは、2011年12月リリースのBE@RBRICK――中国・上海で「蜷川実花展」(会期:2017年11月11日〜2018年1月10日)が開催中ですが、オープニングセレモニーも大盛況だったそうですね。蜷川 いままでで一番大きな規模の個展なので結構ハードだったんですけど、あれもやってみたい、これもやってみたいということを実現することができたのでよかったです。スペースがあればあるだけ派手にして詰め込み...

TATOOのようにケース全面にシルバー彫金を施した、カスタムG-SHOCK|DAMUE
DAMUE|ダミュー端麗な手彫りのシルバーベゼル、レザーストラップでドレスアップされたG-SHOCKDAMUE(ダミュー)は、ハイジュエリーをバックグラウンドに持つデザイナーによるシルバーアクセサリー、カスタムウォッチを手掛けるブランド。2017年12月15日(金)から12月17日(日)まで、東京・目黒river side Gallery NO DESIGNにて開催されるポップアップストアに、妖刀村正の名を冠したカスタムG-SHOCK「MURAMASA」が登場する。Text by OZAKI Sayaka妖刀村正の名を冠したカスタムG-SHOCK1983年に誕生したG-SHOCKはどんな衝撃にも耐える堅牢性を誇り、また現代のデジタル時計を代表する名作ウォッチだ。そのG-SHOCKのベゼルをシルバーにカスタムし、全面に手彫りの彫金が施された「MURAMASA」が登場した。彫金は職人による手彫りで、端麗な仕上がり。ストラップ素材には腕時計のベルトメーカーBAMBIによるレザーが用いられ...

1970年代に誕生した麗しきアーキテクチャー。甦ったフルコレクション|GIRARD−PERREGAUX
GIRARD−PERREGAUX|ジラール・ペルゴグラマラスな曲線が生み出す、優しさと優雅さ。現代のアールデコと言うべき、幾何学バランスの勝利!オクタゴンベゼルの逆アールによるやわらかな印象が目に飛び込み、ブレードのような曲線が作り出す影にデザインの深みを覚える。時計ケースのベースレイヤーはサテン仕上げ。その次のラウンドはポリッシュ。そしてオクタゴンベゼルは正面がサテンでサイド面がポリッシュ仕上げとなる。建築設計を応用した様式美は、スポーティ&ラグジュアリーの枠から、一歩、抜きん出たエレガンスをもたらしている。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)建築設計を応用したジラール・ペルゴを代表する「ロレアート」1975年に初代モデルが誕生した「ロレアート」が今年、フルラインナップコレクションとして戻ってきた。これまでも単発アイテムとして幾度となくリリースされてきた「ロレアート」だが、今回は女性用モデルから複雑モデルまでを揃えた4サイズ全40型が一気に登場、これ...

究極のスコッチ。ジョニーウォーカー ブルーラベル by トム・ディクソン|JOHNNIE WALKER
JOHNNIE WALKER|ジョニーウォーカートゥワイスアップもいいけれど……今宵は、パーフェクトサーブで“最高のウイスキーを創造する”という信念のもと、熟成年数ばかりがウイスキーの価値と言われた時代に、敢えて熟成年数の異なるウイスキーを惜しげもなくブレンド。さらには、ラグジュアリーウイスキーというジャンルを生み出し、既成概念を覆した「ジョニーウォーカー」。その最上位ブランド「ブルーラベル」に、世界的クリエイター、トム・ディクソンがスマートなパッケージを創造した。ブルーラベルらしい高貴で爽やかな香り、そしてこの美しいビジュアルを楽しむために、今宵はひとつ、新しい飲み方を提案させていただこう。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)用意するのは、キンキンに冷やしたアイスウォーター種明かしをすれば、なんのことはない。ごく普通の氷水である。しかし、この氷水を、チェイサーとしてではなく、前もって飲むのが新しい。はじめは、ブルーラベルをノージング。ストレートグラス...

「TOKYO DANCE MUSIC EVENT」2017年11月30日(木)から3日間、開催|MUSIC
MUSIC|2016年日本で初めて開催。注目を集めたイベントがいよいよ「SPINNIN’ RECORDS」とのコラボレーションLIVEは必聴!大人クラバー待望の都心型ミュージックイベントダンス・ミュージックに焦点をあてた日本最大の複合型イベント「TOKYO DANCE MUSIC EVENT(以下、TDME)」が、2017年11月30日(木)から12月2日(土)の3日間、渋谷ヒカリエ(東京都渋谷区)を中心とした複数会場にて開催される。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)渋谷がダンス・ミュージックで盛り上がる3日今年で2度目の開催となる「TDME」は世界各国の音楽業界に携わる人々、企業が一同に会する日本最大の複合型カンファレンス&イベント。本イベントは、「CONFERENCE(国際会議)」、「SESSIONS(音楽制作)」、「LIVE(音楽パフォーマンス)」という3パートで構成され、各パートに国内外で注目を浴びるアーティスト、企業、有識者が登場す...

銀座のトラディショナルバーに息づく“粋”と“気高さ”を文字盤に表現|SEIKO
SEIKO|セイコー男がハードボイルドになる瞬間。その時、腕に着けるのはこの時計である学生時代に夢中になって読んだレイモンド・チャンドラー。その主人公、フィリップ・マーロウに憧れた時代もあった。いつかはBarで、ひとりで飲むのが似合う男になりたい。そんなことを夢見て、気がつけばフィリップ・マーロウよりもずいぶんと歳を食ってしまったようだ。男はハードボイルドを夢見る。そんな時に、この時計を着けていたい。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)その先へ。洗練された現代のスタイルで東京・銀座の凄腕バーテンダーが仕込んだドリンクは、たとえ定番レシピであろうとも、その味わいにとびきりの魔法がかかる。どんな舌を持ち合わせていようとも、舌先でピリリと弾ける泡から立ち上る香りに、必ずや魅了されるに違いない。その弾ける泡をマイクロバブルと呼ぶ。作り方はインフィニティシェイク。このシェイク方法は、バーテンダーひと筋で黄綬褒章を受章した岸久(きし・ひさし)氏が独自に辿り着いたも...

ベアブリックは白いキャンバス。そこに何を描くかがデザイナーの勝負!|MEDICOM TOY
MEDICOM TOY|メディコム・トイKIDILLデザイナー 末安 弘明さんに聞く(1)BE@RBRICKは、様々なコラボレーションを展開するアイテムである。これまで多彩なジャンルから話題の人々が参画しているが、ファッションカルチャーからも参画者が多いことが、特徴なのかもしれない。BE@RBRICKは造形がはじめから決まっているゆえに、あとは発想勝負となるのだが、彼らは何を求めて、この勝負に挑むのだろうか?Photographs by OHTAKI KakuText by SHINNNO Kunihikoブランドのアイコンが、BE@RBRICKになる――まずは、KIDILL(キディル)というファッションブランドについて教えてください。KIDILL 2018 Spring & Summer コレクションより。末安 KIDILLは“純粋性と気持ちの有様”を意味する造語で、2014年に立ち上げました。僕が’90年代に体験したカルチャー、グラフィティやパンク、スケートボード、映画...

手仕事の温かみを大切にする、Timeless & Current な大人のクラシックアメリカン|SHINOLA
SHINOLA|シャイノラ大量生産、大量消費にNo !Live Wellな人たちが作り出す“いつも”がちょっと素敵になるアクセサリー(1)2017年10月4日(水)、伊勢丹新宿店本館4階にアメリカ・デトロイト発のデザインブランドSHINOLAのレディス店舗がオープンした。今年5月、伊勢丹新宿店メンズ館7階に国内初のSHINOLA直営店がオープンしたばかりだが、早くも2店舗目が同じく伊勢丹新宿店内にオープンすることになる。世界にアンテナを張り巡らせる伊勢丹が、創業わずか6年の新興ブランドにこだわる理由は何なのか?Text by KOIZUMI Yokoアイテムひとつひとつに、ハンドメイドの温もりを添えてSHINOLAは、「丈夫で長持ちする製品を提供する」というコンセプトにもとづき、アメリカ・ミシガン州にあるデトロイト市にて2011年に創業。デザインブランドとしての確かな技術力と、伝統の職人技に裏打ちされた数々の製品を生み出すことで、名声を確立している。クラシカルなディテールをベースに...