TUDOR
「TUDOR」に関する記事
ケースをはみ出すアウトサイズベゼル、両方向回転ベゼルという圧倒的個性を放つチューダー最新作|TUDOR
チューダーとフランス海軍の特殊部隊との共同開発により、水中ナビゲーションのために設計された独自仕様を備えた新作「ペラゴス FXD」がリリースされた。
チューダーの銀座旗艦店「チューダー ブティック BOLTE銀座」が移転オープン!|TUDOR
2019年秋に日本初の路面店として東京・銀座の並木通りにオープンした「チューダー ブティック 銀座」が、e-ブティック機能も今後に加わる「チューダー ブティック BOLTE銀座 (TUDOR BOUTIQUE BOLTE GINZA)」として、2021年11月26日(金)に移転オープンした。
CHAPTER 3 チューダー製ブロンズモデルの存在意義|TUDOR
2010年以降、プレミアムウオッチのケース素材にブロンズを採用するトレンドが起こりました。経年変化させないことを良しとするプレミアムウオッチにおいては、革命的な出来事でした。
その発想は、20世紀半ば、深海探査のプロ機材や船尾のプロペラなどにブロンズが使用されてきた事実に基づくものです。TUDORでは、各国海軍にダイバーズウオッチを納めてきた背景から、TUDORのダイバーズウオッチとブロンズ素材は、長きにわたり近しい距離感にあったのでしょう。
CHAPTER 2 エポックモデルから紐解く、初期チューダーダイバーズの歴史|TUDOR
チューダー製ダイバーズが誕生してからおよそ15年の間に、8つのエポックモデルが存在しています。
1954年 Ref.7922 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー
1955年 Ref.7923 チューダー オイスター サブマリーナー
1958年 Ref.7924 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー “ビッグクラウン”
1959年 Ref.7928 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー “スクエアクラウンガード”
1960年 Ref.7928 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー “ポインテッドクラウンガード”
1964年 Ref.7928 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー “トロピカル”
1967年 Ref.7928 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー
1969年 Ref.7016 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー
CHAPTER1 小径、ヴィンテージテイスト、ブロンズケース。注目要素“全部入り”のブティックエディションが誕生|TUDOR
第一印象はスマートなのに、TUDORらしく、めちゃくちゃ骨太。ダイバーズウオッチの正統なディテールが“全部入り”です。「コレ、問答無用にカッコいい、シンプルなのに存在感がある」と、瞬間的に思ったアイテムです。
なぜシンプルに見えるのか。それはリュウズガードがないからです。
2021年夏の最注目アイテム「ブラックベイ フィフティ-エイト ブロンズ ブティック限定エディション」を語り尽くす|TUDOR
TUDORの快進撃が止まりません。今回は世界に50店舗を数える「チューダー ブティック」のみで販売されるブティック限定モデルが発表されました。サイズはトレンド感のある、ちょっと小振りの39mm。正統派の顔つきをギュッと凝縮させた、ただならぬ存在感を漂わせています。そしてケース素材には、TUDORが得意とするシンボリックなブロンズが採用されました。
マットブラックの渋さが際立つ2021年の新作「BLACK BAY CERAMIC」|TUDOR
チューダーが、マットブラックのセラミック製ケースを備え、METAS(スイス連邦計量・認定局)によるマスタークロノメーター認定を受けたマニュファクチュールキャリバーを搭載する「ブラックベイ セラミック」を発表した。チューダーのストイックなまでの努力と革新的な技術を象徴するウオッチだ。
「チューダー ブティック 広島」が2021年5月、広島・本通りにオープン|TUDOR
1926年の誕生以来、確固たる品質と先駆性を備えた製品によって世界中のプロフェッショナルに愛されてきた「チューダー」。2021年5月21日(金)、世界的な知名度を誇る都市・広島に、中四国エリア初となる路面店「チューダー ブティック 広島 (TUDOR BOUTIQUE HIROSHIMA)」をオープンした。
Watches & Wonders 2021新作。チューダーの水陸の伝統が融合された新作「ブラックベイ クロノ」|TUDOR
独自の価値とともに洗練されたスタイルと、確かな信頼性を約束する機械式時計を提供するスイスの時計ブランド、チューダーより2021年の新作「ブラックベイ クロノ」がリリースされた。ブラックのダイアルとホワイトのサブカウンターまたはホワイトのダイアルとブラックのサブカウンターに、それぞれSS製ブレスレット、レザー製ストラップ、ファブリック製ストラップを組み合わせた計6つのバリエーションで展開される。
Watches & Wonders 2021新作。シルバー素材を採用した「ブラックベイ フィフティ-エイト 925」|TUDOR
新作「ブラックベイ フィフティ-エイト 925」は、1958年に発表された名作Ref. 7924のスタイルを継承するダイバーズウオッチ。1950年代の特徴的なプロポーションは維持しつつ、チューダー初のシルバー製ケースにトープカラーのダイアルを組み合わせた、ヴィンテージなスタイルが際立つモデルだ。
Watches & Wonders 2021新作。「ブラックベイ フィフティ‐エイト 18K」|TUDOR
ブラックベイ フィフティ‐エイトから、チューダーのダイバーズウオッチとして初めて18Kイエローゴールド無垢材を採用したプレミアムモデル「ブラックベイ フィフティ‐エイト 18K」が誕生した。18Kイエローゴールド製ケースとベゼルに、グリーンのダイアルを組み合わせた、大胆なカラーコンビネーションが際立つ新作だ。
ブランドフィロソフィー“#BornToDare(挑戦者の精神)”を体感できる「チューダー ブティック 大阪」が南船場にオープン|TUDOR
1926年の創業以来、確固たる品質と先駆性を備えたウオッチによって世界中のプロフェッショナルに愛されてきた「チューダー」が、日本第二の都市・大阪に、関西圏初となる路面店として「チューダー ブティック 大阪(TUDOR BOUTIQUE OSAKA)」をオープンした。これに合わせ、店舗近隣の3カ所でチューダーのサポートによるストリートアートプロジェクトを展開している。
TUDORから学ぶ腕時計選びの基本
TUDOR(チューダー)は、1926年に設立され、ロレックスの信頼と現代的なデザインが高い次元で融合しユニークな存在感を放つスイスの腕時計ブランド。そんなTUDORを通して腕時計選びを学ぶ不定期連載。第1回はあらためて探る、機械式腕時計の魅力。そしてそのムーブメントについて。
多彩なダイアルカラーと豊富なサイズ展開。新作「チューダー ロイヤル」コレクション|TUDOR
チューダーより、特徴的なノッチドベゼルと洗練を極めるデザインを備えた「チューダー ロイヤル」が登場する予定。ケース径は41ミリ、38ミリ、34ミリ(2020年現在、34ミリは日本展開未定)、28ミリの4種類で、ブレスレットはSS製またはSS&18KYG製の2種類(2020年現在、SS&18KYG製のブレスレットは日本展開未定)。ダイアルカラーはブルー、ブラック、シャンパンカラー(2020年現在、シャンパンカラーダイアルは日本展開未定)、シルバー、マザーオブパール(2020年現在、マザーオブパールダイアルは日本展開未定)などが取り揃い、多彩なラインナップとなっている。
海軍に選ばれ続けるチューダー。その背景にあるストーリーとは|TUDOR
”海軍御用達”のダイバーズウオッチを作り続けているTUDOR(チューダー)。それはTUDORのもつ堅牢性の証だが、そこから生まれたストーリーにも注目したい。60年以上の歴史をもつチューダーのダイバーズウオッチから、4モデルをご紹介する。