レクサス、ミラノサローネでベスト エンタテイニング賞を受賞|Lexus

レクサス、ミラノサローネでベスト エンタテイニング賞を受賞|Lexus

Lexus|レクサス特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2015レクサス、ミラノサローネでベスト エンタテイニング賞を受賞レクサスは世界最大のデザイン展「ミラノ デザイン ウィーク」に「LEXUS - A JOURNEY OF THE SENSES」を出展。「五感」をテーマに掲げた展示が高評価を受け、ミラノ デザインアワード コンペティションにおいて自動車メーカーとしてはじめて「ベスト エンタテイニング賞」を獲得した。レクサスは、これまで数年にわたり「レクサス デザイン アワード」を設け、サローネを盛り上げる側として注目されてきたが、今年は自身の展示が受賞したことで、舞台の主役としてその活躍が際立った。小川フミオ氏が現地からリポートする。Text by OGAWA Fumio五感のすべてを刺激する展示が評価レクサスが、ミラノ デザインアワード コンペティションにおいて、自動車メーカーとしてはじめてベスト エンタテイニング賞を獲得した。2015年4月14日から19日にかけて、家具の国...
レクサス最小のコンパクトモデルをジュネーブで公開|Lexus

レクサス最小のコンパクトモデルをジュネーブで公開|Lexus

Lexus LF-SA concept|レクサス LF-SA コンセプトレクサス最小のコンパクトモデルをジュネーブで公開レクサスはジュネーブモーターショーにおいて、予告していたコンセプトモデル「LF-SA」を公開。その姿は2+2シーターのレクサス最小コンパクトモデルだった。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)レクサスとして未到の境地に踏み込む意欲作事前の予告どおり、ジュネーブモーターショーでレクサスが披露したのは、あらたなコンセプトモデル「LF-SA」。「これまでのレクサスのラインナップにないまったくあたらしいモデル」とされていたそれは、ボディサイズ全長3,450×全幅1,700×全高1,430mmのコンパクトカーだった。現行レクサス最小の「CT」よりも小さく、サイズ感としては、トヨタでは「パッソ」、輸入車ではフォルクスワーゲン「up!」やフィアット「500」、さらにまだ新型が日本上陸をしていないルノー「トゥインゴ」、「スマート」などがちかいディ...
レクサス、ジュネーブで新コンセプトカー「LF-SA」を披露|Lexus

レクサス、ジュネーブで新コンセプトカー「LF-SA」を披露|Lexus

Lexus LF-SA|レクサス LF-SAレクサス、ジュネーブで新コンセプトカーを披露レクサスは3月から開幕するジュネーブモーターショーにおいて、まったくあたらしいコンセプトモデル「LF-SA」の公開を予告した。Text by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)今までにない領域でレクサスの未来を表現レクサスは、3月に開催されるジュネーブショーで、これまでのラインナップにないまったくあたらしいモデルのコンセプトカーとなる「LF-SA」を公開する。ワールドプレミアに先駆け、本日公開された写真は1枚のみ。フロントグリルは他のモデル同様にレクサスのイメージを牽引するスピンドルグリルを採用するが、わずかに見えるその内部のメッシュは、複雑な模様を想像させる。スピンドルの絞りから上半分とおなじラインには上下に薄い3眼のLEDライトと、“L”をかたどったアロー型のランニングライトが鋭く光る。レクサスではこのクルマを、ドライバーに重点を置いたクルマであり、なおかつ究極の贅沢を注...
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