Taniguchi Hirokazu
ルノーのコンパクトSUV キャプチャーが2代目へとフルモデルチェンジ|Renault
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV「キャプチャー」をフルモデルチェンジ。2021年2月25日(木)から発売する。
MINIに往年の名車の名を冠した限定車が登場|MINI
ビー・エム・ダブリューは、MINI3ドアと5ドアモデルをベースにした限定車「ピカデリー・エディション」を2021年2月末まで期間限定で生産すること発表し、販売を開始した。
クロノグラフ針が10秒で1回転する高速クロノ。エル・プリメロの新世代機「クロノマスター スポーツ」|ZENITH
ゼニスより、1/10秒単位の計測が可能な最新のエル・プリメロ キャリバーを搭載した新作「クロノマスター スポーツ」コレクションがリリースされた。ダイアルカラーはブラックとホワイトの2種類。それぞれSS製ブレスレット、ブルーまたはブラックのコーデュラエフェクトラバー製ストラップを組み合わせた4モデルで展開される。
精悍な日本限定モデル「スーパーオーシャン オートマチック 42」|BREITLING
1957年、ブライトリング初のダイバーズウオッチとして誕生した「スーパーオーシャン」。誕生から60年以上にわたり、世界中のファンに愛され続けるコレクションだ。このシリーズより、日本限定モデルとなる「スーパーオーシャン オートマチック 42」がリリースされた。42ミリのケースで初めてインデックスをすべてバータイプに仕立て、よりシャープで精悍な印象へと導いた日本限定の特別なモデルだ。
Gショック新作。ユーティリティカラーの「GST-B300」3機種が登場|G-SHOCK
タフネスを追求し進化を続ける、G-SHOCKの「G-STEEL GST-B300」シリーズから、ユーティリティカラーをあしらった新作3機種がリリースされた。
初代モデルを継承するフルメタルスクエアモデルに、新色“赤”が登場|G-SHOCK
G-SHOCKより、新作「GMW-B5000RD-4JF」がリリースされた。初代G-SHOCKである「DW-5000C」のDNAを受け継ぎ、フルメタルスクエアモデルに鮮やかな赤を纏ったスタイリッシュな1本だ。
モンブランの頭文字をモダンに解釈した新コレクション|MONTBLANC
モンブランが新作レザーコレクション「モンブラン エムグラム(M_Gram)4810」を発表。モンブランでは初となるモノグラムコレクションだ。
レース仕様直系の公道モデル ランボルギーニ「ウラカンSTO」 その開発に携わったキーパーソンにインタビュー|Lamborghini
ランボルギーニのレーシングモデル「スーパートロフェオ」からの技術やノウハウが注ぎ込まれた究極のロードモデル「ウラカン STO(スーパートロフェオ・オモロガータ)」。同モデルの開発に携わった3人のキーパーソンにオンラインで話を聞いた。
プジョー3008がフェイスリフトを実施 プラグインハイブリッドモデルも追加|Peugeot
グループPSAジャパンは、プジョーのCセグメントSUV「3008」にプラグインハイブリッドモデル「GTハイブリッド4」を追加するとともに、フェイスリフトするなどのアップデートを実施。販売を開始した。
人気キャラクターMORRISのコミック化決定! アーティスト・ひなたかほり × 漫画家・カメントツ インタビュー | MEDICOM TOY
絵描き、フィギュア作家(メディコム・トイ所属)、モンチッチブランド「SMAK!」ディレクターと多方面で活躍するアーティスト、ひなたかほりさんの代表作「MORRIS(モリス)」がコミック化! 漫画を手掛けるのは、自身のSNSで発表した『こぐまのケーキ屋さん』が話題沸騰の漫画家・カメントツさん。
鬼才二人がタッグを組んだコミックオリジナルストーリー『MORRIS~つのがはえた猫の冒険~』が、2月4日発売の『ヤングエース3月号』(KADOKAWA)にていよいよスタートします。コミックなのか、アートなのか、全く新しいナニカなのか? 連載開始を記念して、ひなたかほりさん、カメントツさんに今回のコミック化の経緯や展望についてうかがいました(個別インタビューを再構成したものです)。
CASIO Privia PX-S1000 × mesm Tokyo, Autograph Collection “TOKYO WAVES”に共鳴するクリエイターたちVol.4|CASIO
東京・竹芝エリアに2020年4月にオープンしたラグジュアリーホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」(以下、メズム東京)。ホテル名にある“オートグラフ コレクション”とは、独自のデザインやホスピタリティ、個性が認められた唯一無二のホテルのみが冠することを許されたマリオット・インターナショナルが展開するコレクションの名称である。その個性のひとつが、265室ある客室すべてにカシオの最新デジタルピアノ「Privia PX-S1000」が用意されていること。連載第4回目となる今回は、ビームス 土井地 博さんが体感した、Privia×メズム東京の魅力をお届けする。
伝統色で表現するモダン&スポーティーな新作フリーランサー|RAYMOND WEIL
1976年、クオーツ時計の台頭で危機に陥るスイスの伝統的な機械式時計産業を守るため、創業した独立系ウオッチブランド、レイモンド・ウェイルより、フランスの伝統色である“アントラシート”を高度な技術でムーブメントに施した「フリーランサー」フルスケルトンタイプの第2弾がリリースされた。インデックスをあえて取り払い、美しくカラーリングされたムーブメントをより引き立たせるデザインが特徴だ。
独自開発のモジュールを搭載した「ロードマスター マリン GMT」|BALL Watch
堅牢かつ高い信頼性を誇る、プラクティカルな機械式時計を展開するボール ウォッチの「ロードマスター」シリーズが、日本国内で取り扱いを開始した。今回登場するのが、24時間針と両方向回転式24時間表示ベゼルによって第3時間帯まで把握できるGMT機能を備えた「ロードマスター マリン GMT」だ。ベゼルがブラック×ブルー、ブラック×グリーン、ブラック×ブラウンの3モデルで展開され、それぞれ世界限定1000本で全国の正規販売店で取り扱われる。
BMW、Mハイパフォーマンスモデルの「M3」「M4」を発売|BMW
ビー・エム・ダブリューは、サーキットでの運動性能を極限まで高めたMハイ・パフォーマンスモデルの「M3」と「M4」の販売を開始した。
BMW、バイク初のMモデル「M 1000 RR」を発売|BMW
ビー・エム・ダブリューは、バイク初となるMモデル「M1000 RR」の予約受注を2021年2月1日(月)から開始すると発表した。