Mercedes-Maybach S Class|メルセデス・マイバッハ S クラス
「Mercedes-Maybach S Class|メルセデス・マイバッハ S クラス」に関する記事
新型「メルセデス・マイバッハSクラス」が日本デビュー|Mercedes-Maybach
メルセデス・ベンツ日本は7月1日、新型「メルセデス・マイバッハSクラス」を発表し、同日から先行予約を開始した。納車は今年11月以降を予定している。
マイバッハSクラスにオプションを追加|Mercedes-Maybach
Mercedes-Maybach S Class|メルセデス・マイバッハ Sクラスフロントグリルデザインをはじめ一部変更を実施メルセデス・ベンツ日本は8月27日(月)、メルセデス・マイバッハ「Sクラス」を一部変更し、販売を開始した。Text by YANAKA Tomomiピンストライプのスーツからインスピレーションメルセデス・ベンツのブランド傘下として生まれ変わり、昨年、日本に上陸したメルセデス・マイバッハ「Sクラス」に仕様変更が実施された。内容は、フロントグリルデザインの変更と、ツートンカラーを含む新ボディカラーの追加だ。ピンストライプのスーツからインスピレーションを得たというフロントグリルは縦方向に走るルーバーが特徴。2002年に発売されたマイバッハともイメージを共有するデザインとなっており、風格と威厳を表現しているという。また、新たに鏡面仕上げの20インチ鍛造アルミホイールをオプション装備として設定。ボディカラーには、過去のマイバッハモデルでも採用されていたツートーン9種類...
新型メルセデス・マイバッハ Sクラスを販売開始|Mercedes-Maybach
Mercedes-Maybach S Class|メルセデス・マイバッハ S クラスMercedes-Benz E Class All Terrain|メルセデス・ベンツ E クラス オールテレインクロスオーバータイプのEクラスも国内初披露新型メルセデス・マイバッハ Sクラスを販売開始メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・マイバッハ「Sクラス」を発表した。今回の変更は、8月に改良が加えられた「Sクラス」に準じたもので、エクステリアデザインの一部のほか、インテリジェントドライブの新機能追加や、テレマティクスサービスの「Mercedes me connect」の導入などが主な変更点である。Text & Photographs by UCHIDA Shunichi後席快適性向上のために現在マイバッハブランドは、メルセデス・ベンツブランドの傘の下で、究極のハイパフォーマンスを追求するメルセデスAMGと並び、究極のエクスクルーシブ性を追求する威厳と風格を備えたサブブランドとしてポジシ...
世界限定300台のマイバッハ オープンモデル|Mercedes-Maybach
Mercedes-Maybach S 650 Cabriolet|メルセデス マイバッハ S 650 カブリオレ世界限定300台のマイバッハ オープンモデルメルセデス・ベンツ日本は1月16日、特別生産モデル「マイバッハ S650 カブリオレ」の受注を開始。世界では限定300台、日本では限定4台のみの販売となる。Text by YANAKA Tomomi片側47個のスワロフスキークリスタルがきらめくヘッドライト2015年のロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアされたメルセデス・マイバッハ「S 650 カブリオレ」が限定生産されることとなった。ベースとなるのは4人乗りの「メルセデスAMG S 65 カブリオレ」。最高出力463kW(630ps)、最大トルク1,000Nmを発生する6.0リッターV型12気筒ツインターボエンジンや車間を維持しながらステアリング操作をアシストする「ディストロニック プラス」などの安全装備、快適性をそのままに専用デザインが施された。ソフトトップは3層構造...
ロサンジェルス自動車ショーリポート スポーティカー篇|LOS ANGELES AUTO SHOW 2016
ロサンジェルス自動車ショーリポート|LOS ANGELES AUTO SHOW 2016 Report Part 2ハリウッド的モデルも登場11月18日から開催されたロサンジェルス自動車ショー2016。SUVにフォーカスした現地リポート第1弾につづき、パート2ではスポーティモデルを中心に紹介する。Text by OGAWA Fumio多くの注目モデルを持ち込んだメルセデスロサンジェルスはハリウッドやシリコンバレーも近いため、トレンディであり、環境問題を含めてなにごとにも意識が高く、そしてぜいたくなものが好きなマーケットが存在する。ロサンジェルス・オートショーは環境対応車や大型SUVが多く目についたことに加え、スポーティだったりラグジュリアスだったりするモデルも多かった。大きな話題になったのはメルセデス・ベンツだ。とりわけメルセデス-マイバッハという超高級ラインから発表された豪華なフルオープン4シーターのメルセデス-マイバッハ「S 650 カブリオレ」が大きな注目を集めた。展示された...
2つのサブブランドで拡大するメルセデス|Mercedes-Benz
L.A. Autoshow Report|Mercedes2つのサブブランドで拡大するメルセデスロサンゼルスオートショーのメルセデスブースでセンターを飾ったのは、サブブランドネームまでもたらした特別なラグジュアリーモデル「マイバッハ S クラス」と、おなじくサブブランドを冠したメルセデスAMG「GT」および「C 63」。現地へ赴き、実車を目の当たりにした、大谷達也氏によるリポート。 Text & Event Photographs by OTANI Tatsuya“ドライビング パフォーマンス”の象徴、AMGモデルロサンゼルス オートショーにおけるメルセデス・ベンツは、「ドライビング パフォーマンス」と「エクスクルーシビティ(特別な高級感)」のふたつをテーマとしていた。このうち、「ドライビング パフォーマンス」を体現しているのがメルセデスのサブブランドとして名高いAMG。今回は、すでにワールドプレミアムを果たしている「AMG GT」がここロサンゼルスで北米デビューを飾...
マイバッハ S クラスをためす|Mercedes-Maybach
Mercedes-Maybach S Class|メルセデス・マイバッハ S クラス“メルセデス”の新ラグジュアリーフラッグシップマイバッハ S クラスをためすメルセデス・ベンツのサブブランド「メルセデス・マイバッハ」として再出発を果たしたマイバッハ。Sクラスにくらべ、運転手付きを前提として後席を重視し、ラグジュアリーさに磨きをかけたモデルだ。11月のロサンゼルス モーターショーで発表されたばかりのこの「マイバッハ S クラス」に、小川フミオ氏がアメリカで早速試乗。“メルセデス”ブランドが放つ、最高のおもてなしクルマの出来をリポートする。Text by OGAWA Fumio復活した高級車のネーム「最高のなかでも最高のクルマをつくる」。1930年代、ドイツにおいて超がつく高級車をつくっていたマイバッハのポリシーは、「あらゆる望みをかなえる究極のクルマ」だったという。マイバッハのブランドコントロールをするメルセデスベンツが、2002年に発表したマイバッハ(57および62)が製造中止に...
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