G-SHOCK誕生35周年を記念したファイナル限定モデル|CASIO

G-SHOCK誕生35周年を記念したファイナル限定モデル|CASIO

CASIO|カシオマグマの海をイメージしたG-SHOCK誕生35周年記念モデル「MAGMA OCEAN」耐衝撃ウオッチG-SHOCKの誕生35周年記念モデルのファイナルとして、地球誕生時のマグマの海を表現した「MAGMA OCEAN」が2018年11月16日(金)にリリース。また、誕生25周年を迎える「FROGMAN」のスペシャルモデルも登場する。Text by OZAKI Sayaka地球誕生時のストーリーを、華やかなゴールドカラーで表現G-SHOCKを象徴するブラックをベースに、レッド、そして誕生35周年を祝う華やかなローズゴールドとイエローゴールドをカラーリングし、地球誕生時の"マグマの海"で覆われた状態を表現した「MAGMA OCEAN」。35周年の節目を迎えるG-SHOCKが起源に立ち返り、これからも新しい価値を生み続けるという意志を表現したモデルだ。ベースモデルには、メタルと樹脂を融合させた「MTG-B1000」、究極のサバイバルタフネスを追求して誕生した「RANGEM...
クリアスケルトンがゴールドカラーを引き立たせるG-SHOCK限定モデル|CASIO

クリアスケルトンがゴールドカラーを引き立たせるG-SHOCK限定モデル|CASIO

CASIO|カシオゴールド×スケルトンでG-SHOCK誕生35周年を祝う限定モデル「グレイシアゴールド」今年、誕生から35周年を迎えたG-SHOCK。そのアニバーサリーを記念した限定モデル「GLACIER GOLD(グレイシアゴールド)」が登場。9月にリリースされる。Text by YANAKA TomomiG-SHOCKの新旧デザインを生かした4モデル1983年の誕生以来、機能に、デザインに、進化を続けてきたG-SHOCKだが、今回はアニバーサリーイヤーならではの華やかなゴールド×スケルトンのモデルが誕生した。過酷な環境でも存在感を放つ氷河(GLACIER)と、G-SHOCKのイメージを重ねて誕生した限定モデル。メイン素材には透明度の高いクリアスケルトンを採用している。1996年に初めて登場したスケルトンモデルは、一大ムーブメントを起こした。その意味でも、スケルトンデザインは、G-SHOCKの歴史を語るうえで外せないアイテムだ。展開されるモデルは4種類。原点を踏襲するスクエアデザ...
ヘッドウェアブランドNEW ERAの世界観を表現したG-SHOCK|CASIO

ヘッドウェアブランドNEW ERAの世界観を表現したG-SHOCK|CASIO

CASIO|カシオG-SHOCK誕生35周年。NEW ERA®とのスペシャルコラボレーションモデルG-SHOCKのブランド設立35周年を記念し、ヘッドウェアブランド「NEW ERA®(ニューエラ)」とのスペシャルコラボレーションモデルが2018年8月にローンチされる。Text by YANAKA Tomomiバイザーステッカーの配色と同じゴールド×ブラックの配色世界のさまざまなカルチャーと融合し、デザインの進化を遂げてきたG-SHOCK。今年35周年を迎えたG-SHOCKがストリートファッションシーンで人気の「ニューエラ」とタッグを組み「DW-5600NE-1JR」を発売する。G-SHOCK30周年に続いて実現した「ニューエラ」とのコラボレーションモデルであるが、そのベースには、初代のDNAを色濃く受け継ぐスクエアデザインの「DW-5600」をセレクト。「ニューエラ」を代表するベースボールキャップ「59FIFTY®」のバイザーステッカーの配色であるブラック×ゴールドをモチーフに文字...
オシアナスブルーのさらなる洗練。日本の伝統工芸「江戸切子」をベゼルに採用|CASIO

オシアナスブルーのさらなる洗練。日本の伝統工芸「江戸切子」をベゼルに採用|CASIO

CASIO|カシオ美しいブルーを求めて、辿り着いた日本の伝統工芸の粋、江戸切子2004年のブランドデビューから、その象徴として多くのモデルに採用されてきたオシアナスブルー。今年、日本の伝統工芸である江戸切子を採用した限定モデルが登場する。Text by KOIZUMI Yoko日本の伝統工芸と先進技術が融合オシアナスはこれまで"進化に挑み続ける"というブランドの象徴として、2004年のデビューから多くのモデルにブルーを採用してきた。技術の進化と呼応するように、ブルーの発色にもこだわり、さまざまな素材や技法を駆使して、唯一無二の発色を追求。それが特別に"オシアナスブルー"と呼ばれるようになった。こうした背景のなか、2018年のバーゼルワールドでは、ベゼルに日本の伝統工芸である「江戸切子」を採用した「OCW-S4000C」が発表され、注目を浴びた。ベゼルの制作と監修に当たったのは江戸切子職人の三代秀石である堀口徹氏(※)だ。同氏は伝統的な手法を受け継ぎながらも、斬新な作品を多数生み出し...
オシアナスに映し出すBRIEFINGの洗練された世界観|CASIO

オシアナスに映し出すBRIEFINGの洗練された世界観|CASIO

CASIO|カシオOCEANUS×BRIEFING旅をテーマに、黒と赤を纏ったスペシャルコラボモデルオシアナスのクラシックラインにラゲッジレーベル「BRIEFING」(ブリーフィング)との"旅"をテーマにしたコラボレーションモデルが誕生。7月6日(金)にローンチされる予定だ。Text by YANAKA TomomiBRIEFING特製トラベルポーチが付属オシアナスにブリーフィングの世界観を映し出す、黒と赤を纏ったコラボレーションモデルが登場した。そのベースとなったのは、デュアルダイアルワールドタイムを搭載するOCW-T2600。ホームタイムとワールドタイムの2都市の時刻を同時に見ることができ、簡単なリュウズ操作でワールドタイムの都市変更も素早くできるグローバリストのためのアイテムだ。コラボレーションモデルでは、文字盤やDLC処理を施したケースバンドを黒に、インダイアルや見切りの都市コード表記を赤にすることで、ブリーフィングのイメージカラーであるBLACK×REDを時計全体で表現し...
KolorとG-SHOCKのコラボレーションモデルが限定700本でリリース|CASIO

KolorとG-SHOCKのコラボレーションモデルが限定700本でリリース|CASIO

CASIO|カシオG-SHOCK35周年記念!kolorとの特別コラボレーションモデル「G-SHOCK by kolor」が登場35周年を迎えるG-SHOCKと、kolorによるコラボレーションモデル「G-SHOCK by kolor」がリリース決定。2018年7月7日(土)からkolor南青山店で先行販売され、7月21日(土)からバーニーズ ニューヨーク各店などでも取り扱われる。Text by OZAKI Sayaka異素材そしてブラック×ゴールドの組み合わせがグッドコントラスト独創的な色遣いと斬新な異素材遣いで知られるブランドkolorと、誕生35周年を迎えるG-SHOCKがコラボレーションした「G-SHOCK by kolor」。スクエア型の最新シリーズ「GMW-B5000」をベースに、異素材と色の組み合せによりkolorの世界観を表現。ケースとベゼルにはステンレス、バンドには樹脂というテクスチャーの異なる素材が用いられ、時計全体にゴールドとブラックが印象的に配されている。裏...
マクドナルドとG-SHOCKのコラボ!? ビッグマックウォッチ1000本限定リリース|CASIO

マクドナルドとG-SHOCKのコラボ!? ビッグマックウォッチ1000本限定リリース|CASIO

CASIO|カシオビックマック50年目の大事件誕生35周年の「G-SHOCK」と1968年の発売から50周年を迎えた「ビッグマック」とのコラボレーションモデルが、4月14日(土)12:00から日本マクドナルド 楽天市場店にて発売される。Text by KOBAYASHI Takumi (OPENERS)35周年と50周年を祝うスペシャルコラボレーションモデル本モデルには、ラウンドフェイスに3つのグラフィカルなデジタル表示を組み合わせた「DW-6900」がセレクトされ、ビッグマックを連想させるデザインが随所に落とし込まれている。文字盤とバンドには、層になったバンズ、パティ、チーズ、レタスをデザイン。ベゼルの色埋め部とボタンには、マクドナルドのシンボルカラーであるイエローを配色した。 さらに裏蓋にはビッグマックをデザインしたイラストと50thの刻印、そしてELバックライト点灯時に「BIG MAC」が浮かび上が...
OLEDの「大峡谷」から自動通訳イヤフォンまで|CES 2018

OLEDの「大峡谷」から自動通訳イヤフォンまで|CES 2018

CES 2018リポート 家電・エレクトロニクス編OLEDの「大峡谷」から自動通訳イヤフォンまでPhotographs by Akio Lorenzo OYA / Mari OYAText by Akio Lorenzo OYAIoT家電、加速するマンハッタン風の町並みの向こうに“エッフェル塔”がそびえ、その先にはヴェネツィアのリアルト橋風の歩道橋が掛かるラスベガスの街並み。そこに出展企業による自動運転車がたたずむ光景は、まるで仮想都市に迷いこんだかのような錯覚を与えてくれた。世界最大級の家電・エレクトロニクス・ショー「CES」。1月9日から12日まで開催された2018年度は、昨年とほぼ同数である3900の企業と団体が11の会場にブースを繰り広げた。このイベントの主役である家電・エレクトロニクス部門には、ラスベガス・コンベンションセンターの中央ホールが充てられている。今年の見どころは、「Googleアシスタント」「Amazon Alexa」といったAIアシスタントとIoT家電のさら...
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