Taniguchi Hirokazu

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耐水圧評価試験で10,000mmに耐え抜いた完全防水バックパック 20L|Catalyst

耐水圧評価試験で10,000mmに耐え抜いた完全防水バックパック 20L|Catalyst

Catalyst|カタリスト高い耐水性素材で、激しい雨からもしっかりと守る最高レベルの防水性能とアメリカの軍事規格にも準拠した堅牢性を併せ持つライフスタイルアクセサリーブランド「カスタリスト」より、完全防水バックパック「Catalyst Waterproof 20L Backpack」が発売される。最大の特徴は防水性評価試験で10,000mmの水圧に耐え抜いたという耐水性と、170gという超軽量化を実現したという点だ。フロントポケットは耐水ジッパー付きで、縫い目には防水加工も。ロールアップ式の大きな開口部はアウトドアにもタウンユースにも使いやすく、コンパクトでありながら20Lと大容量なのもありがたい。メッシュ素材の軽量ショルダーベルトで通気性にも優れ、移動時の負担を軽減し安定させるチェストベルトには、万が一の際に役立つ緊急用ホイッスルを内蔵。通勤に、アウトドアにと、これなら急な大雨でも安心だ。Catalyst Waterproof 20L Backpack価格|オープンプライス問い...
Bluetooth未対応のデバイスでも「AirPods」が使用可能に|Twelve South

Bluetooth未対応のデバイスでも「AirPods」が使用可能に|Twelve South

Twelve South|トゥエルブサウスフィットネスジムのランニングマシーンを走る際にも「Twelve South AirFly」は、Bluetooth未対応のテレビやゲーム機を使用する際に、「AirPods」の利用を可能にするトランスミッター。本体を3.5mmイヤホンジャックで接続することで、Bluetooth対応のすべてのワイヤレスヘッドホン、ワイヤレスイヤホンが使用できる。テレビやパソコンのヘッドホン端子や「Nintendo Switch」や「Nintendo 3DS」のようなゲーム機にも対応し、快適な音環境をサポートしてくれる。中でも推奨する使い方は、飛行機内コンテンツ鑑賞やフィットネスジムにあるランニングマシーン使用時。有線イヤホンのコードの煩わしさから解放され、ワイヤレスヘッドホンで快適に音を楽しみたい。そんな方には必須のアイテムといえるだろう。Twelve South AirFlyサイズ|W約33×H46×D10mm(ケーブル部含まず)重量|約15.6g(ケーブル部...
ジョエル・ロブションが贈る春の訪れを祝うコースメニュー|Joël Robuchon

ジョエル・ロブションが贈る春の訪れを祝うコースメニュー|Joël Robuchon

Joël Robuchon|ジョエル・ロブション旬の食材を使用した季節感あふれるメニュージョエル・ロブションの春メニューの提供がスタートした。厳選された春らしい食材をふんだんに使った料理は、おなかも心も満たしてくれる。ぜひこの季節のコースメニューで華やかな春の訪れを感じみてほしい。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)20種類以上のスイーツを好きなだけ食べられる「小菓子のワゴン」も魅力2019年3月12日(火)より、ガストロノミー“ジョエル・ロブション”では、春に旬をむかえる葉の花やハマグリなど、季節の食材を使用した、色あざやかな春のコースメニューの提供をスタートした。メニューは全3コースのなかから選択できる。なかでもひときわ目を惹く一皿が「アーティチョーク フォアグラと共にミルフィーユ仕立てにしレモンの香る春野菜のグレックを添えて」は、アーティチョークとフォアグラのテリーヌを、ギリシャ風に仕上げた彩りあざやかなカリフラワー、ラディッシュ、ミニフヌイユのマリネ...
タフであり、ラギッドである。「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」|PANERAI

タフであり、ラギッドである。「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」|PANERAI

PANERAI|パネライ海洋の世界とパネライの歴史を継承するブロンズ製「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」パネライより2010年に発表された、伝説的なブロンズ製ケースの限定ダイバーズウオッチが、新たな個性と外観を備え、「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」として定番コレクションに加わった。Text by OZAKI Sayakaエイジングによる金属表面の変化で、唯一無二のタイムピースへパネライの歴史背景との深い結び付きを想起させるブロンズ製の「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」が、新たに定番コレクションに加えられた。この新しいバージョンには、マイクロサンドブラスト加工のセラミックディスクによる逆回転防止ベゼルと、1955年にパネライが特許を取得したアイコニックなリュウズプロテクターによってタフな外観と個性がもたらされた。またブラウンのダイアルとナチュラルレザーのストラップが完全にマッチするよう組み合わされ、ダイビング時に使用できるミリタリーグリーン...
人前で切って見せたくなる! ジュエリーテーブルナイフ|Minova Ceramic Jewel Knives

人前で切って見せたくなる! ジュエリーテーブルナイフ|Minova Ceramic Jewel Knives

Minova Ceramic Jewel Knives|ミノバ セラミック ジュエル ナイフ男のツールにしたい「サファリ」デザイン。ミノバ セラミック ジュエル ナイフがフルモデルチェンジ伝統技術の上に最先端技術を大胆に取り入れたスタイリッシュなスイーツとフルーツ専用のジュエリーテーブルナイフ「ミノバ セラミック ジュエル ナイフ」が、3年ぶりにフルモデルチェンジ。新作「サファリ」シリーズを12月に発売する。Text by YANAKA Tomomi美しいデザインを支える伝統技術と最先端技術陶磁器の産地「美濃」「瀬戸」、金属刃物産地の「関」「燕三条」の14社が協力し、30カ月、30工程以上をかけて丹念に作られるセラミックナイフ「ミノバ セラミック ジュエル ナイフ」。耐摩耗性の高いジルコニアジュエルセラミックを採用することで、素材に錆びず、フルーツを切る際にも金属イオンが出ないため、変色させずにフルーツの皮が吸い付くように剥くことができる。高級テーブルナイフの機能はもちろん、リニュ...
照明「TALIESIN®2 特別限定モデル」の発売に合わせてエキシビション開催 |YAMAGIWA

照明「TALIESIN®2 特別限定モデル」の発売に合わせてエキシビション開催 |YAMAGIWA

YAMAGIWA|ヤマギワライトへの敬意と現代的な再解釈。「HOMMAGE TO FRANK LLOYD WRIGHT™」が開催ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の礎を築き、昨年、生誕150年を迎えた「フランク・ロイド・ライト」。名作照明「TALIESIN®2 (タリアセン2)」を再解釈した特別モデルの発売を記念し、企画展「HOMMAGE TO FRANK LLOYD WRIGHT™」が開催される。Text by WAKABAYASHI Satsuki伊東豊雄(建築家)、皆川明(デザイナー)、名和晃平(彫刻家)が参加照明メーカー「YAMAGIWA」は、米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、現存する図面の検証・現地調査を行い、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に復刻、生産をする取り組みを行っている。「TALIESIN®2 」もそのひとつ。1933年に体育館を劇場へと改装した際に、ライトが設計したペンダント照明が原型。本体は四角い箱と遮...
「ARIAKE」と「MOHEIM」によるエキシビション開催 |sanwacompany

「ARIAKE」と「MOHEIM」によるエキシビション開催 |sanwacompany

sanwacompany|サンワカンパニー異なるカテゴリーだからこそできるスタイリング提案住宅設備・建築資材を扱うとともに、空間のトータルコーディネートを提案している「sanwacompany」。外苑前のショールームではたびたび興味深い試みがされているが、11月14日(水)より「ARIAKE」「MOHEIM」という二つのプロダクトブランドを迎えて、共同のエキシビションを開催する。Text by WAKABAYASHI Satsuki両ブランドに所縁がある建築家・芦沢啓治氏がディレクションを担当家具の町である佐賀県諸富町を拠点とするレグナテック社と平田椅子製作所の2社が立ち上げ、本年度のストックホルムファニチャーフェアをきっかけに一気に世界でのマーケットを獲得した「ARIAKE」。日常のさりげないシーンが美しく見えるような、さまざまな空間で使えるアイテムを次々に発表し、福井県を拠点に世界を見据える「MOHEIM」。ものづくりの文化を色濃く残す地域で産声を上げ、世界を視野に入れて活動を...
連載|牧口じゅんのシネマフル・ライフ 第24回『旅するダンボール』|試写会にご招待!

連載|牧口じゅんのシネマフル・ライフ 第24回『旅するダンボール』|試写会にご招待!

試写会に5組10名様をご招待!連載|牧口じゅんのシネマフル・ライフ第24回 愛と欲望と『旅するダンボール』"アップサイクル”という言葉をご存じだろうか。世界で話題となっている考え方のひとつで、廃物をそのまま再利用するのではなく、それを用いて新たな商品を作り価値を高めることを指す。リサイクル、リユースとも違い、その上を行く、クリエイティビティをプラスさせた発想と言える。廃材で造られた家具、コーヒー豆の麻袋を利用したバッグなどが好例だろう。そういえば、映画『マジック・マイク』の主人公マイクが、飛行機の部品で造ったテーブルを販売する会社を立ち上げようとしていたが、これもまさに“Upcycling”だったというわけだ。持続可能な社会を考えるとき、3R(Reduce:削減、Reuse:再利用、Recycle:有効利用)が基本となるが、そこに近年加わってきたのがこの考えなのだ。そして今、“アップサイクル”を体現する人物として注目されているアーティストがいる。世界30ヵ国を旅してダンボールを集め...
ラグジュアリーワインを含む、オーストラリアを代表する12種類の新作ワイン|Penfolds

ラグジュアリーワインを含む、オーストラリアを代表する12種類の新作ワイン|Penfolds

Penfolds|ペンフォールズ1本10万円の赤ワイン「グランジ」を筆頭に、「ペンフォールズ」が2018年コレクションを発表オーストラリアのワインブランド「ペンフォールズ」が2018年コレクションとして、ブランドを代表する赤ワイン「グランジ」の2014年ヴィンテージなど全12種類を11月以降順次発売する。Text by YANAKA Tomomi豊かで調和のとれた味わいを生むマルチリージョナルブレンド1844年の創業以来、上質なワインを世に送り出し続けている「ペンフォールズ」。複数の畑のブドウを使ったマルチリージョナルブレンドという考え方のもと、ワインを醸造しているブランドだ。独自の醸造方法、マルチリージョナルブレンドは豊かで調和のとれた味わいを実現。それゆえワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤーを25年以上連続で受賞するなど、世界中から愛される醸造所のひとつに数えられる。業界関係者向けに行なわれた2018年コレクションの出来を解説する「マスタークラス」の様子(2018年10月22日)...
ハワイ島のダイナミックな“生きる火山”を今こそ見に訪れる理由|TRAVEL

ハワイ島のダイナミックな“生きる火山”を今こそ見に訪れる理由|TRAVEL

TRAVEL|火山活動が活発な今だからこそ、大自然のパワーを体感できる数百年に一度のチャンス!キラウエア火山のマグマ溶岩を上空から眺めるヘリコプター遊覧ツアー2018年5月に噴火したキラウエア火山に観光客の注目が集まっている。噴火の影響でハワイ火山国立公園は一部閉鎖中だが、2018年10月8日に、マウナロアロードと、マウナロアトレイルが再オープン。活発な火山活動を見られるヘリコプターによる上空遊覧ツアーが人気だ。Text by OZAKI Sayakaハワイ島で驚異の自然を体感できるヘリコプター遊覧ツアーが人気“ビッグアイランド”の愛称でロコの人々に愛されるハワイ島は、その愛称の通りハワイ諸島の中でも、一番大きな面積を占める島。今もマグマが流れ続けるキラウエア火山、世界中の天文台が軒を連ねるマウナケア山、美しい景色が広がるワイピオ渓谷など、他の島々にない“大自然のハワイ”に触れることができる特別な島だ。現在は噴火がおさまっているキラウエア火山だが、これまでで最も活発な火山活動とマグ...
沖縄・竹富島ならではの食材を使った冬季限定のフルコース|HOSHINOYA Taketomi Island

沖縄・竹富島ならではの食材を使った冬季限定のフルコース|HOSHINOYA Taketomi Island

HOSHINOYA Taketomi Island|星のや竹富島島の天・地・人が織りなす美食のコース冬限定の料理コンセプト「島テロワール」沖縄県竹富島にある滞在型リゾート「星のや竹富島」の冬限定の料理コンセプト「島テロワール」が2018年12月10日(月)からスタート。2019年3月まで竹富島の土壌や天候、地形、歴史、人が育くんだ素材を使った特別なディナーを味わえる。Text by YANAKA Tomomi料理長自ら島内の生産者をめぐり、冬に旬を迎える食材を収集竹富島の東に位置する琉球赤瓦の集落「星のや竹富島」。約2万坪の敷地には、島内の家々と同じように「竹富島景観形成マニュアル」に従い、伝統を尊重して建てられた戸建ての客室、白砂の路地、プール、見晴台など、まるで小さな集落が訪れる人を出迎える。そんな「星のや竹富島」に新しい料理コンセプト「島テロワール」が登場。“テロワール(Terroir)”とは、フランスで生まれた概念で、ワインやコーヒー、お茶などの農作物を育てる際に影響する土...
参加者として体験したい、スペインのアーティスト、ハビア・カレヤの日本初個展|ART

参加者として体験したい、スペインのアーティスト、ハビア・カレヤの日本初個展|ART

ART|ペインティング、インスタレーションに彫刻作品も驚きとユーモアを与えるトリックに満ち溢れた世界ハビア・カレヤの日本初個展「Do Not Touch」開催渋谷のギャラリーNANZUKAにて、2018年11月24日(土)~12月22日(土)の期間、スペインのアーティスト、ハビア・カレヤの日本初個展「Do Not Touch」が開催される。Text by OZAKI Sayaka象徴的な“BIG EYE”とテキストで生み出されるウィットに富んだ世界観1971年、ピカソの生誕地として有名なマラガに生まれ、現在もマラガにて活動を続けるアーティスト、ハビア・カレヤ。その作品は、日常生活のさまざまな出来事にちょっとした仕掛けを加えることによって、驚きとユーモアを与えるトリックに満ち溢れている。ルネ・マグリッドが好きだというカレヤは、その技法を参考にしながら現代的な肖像画において再解釈を試みている。また鑑賞者が自ずと見出すようなストーリー性の設定は、カレヤが作品に仕掛けた罠のひとつだ。カレヤ...
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