兒玉智子
「祇園祭 山鉾巡行」を観覧し、美食を堪能。特別な一日が過ごせるデイユースプランが「THE HIRAMATSU 京都」から登場|TRAVEL
「THE HIRAMATSU 京都」は、祇園祭の山鉾(やまほこ)巡行が行われる7月17日「前祭」と7月24日「後祭」の2日間限定で、祇園祭 山鉾巡行観覧席とディナー付きデイユースプランを販売する。
好きになったら必ずハマる──いまも熱い、80年代のラテン車5選
フランス車とイタリア車をラテン車と総称する。いずれも、デザインや走りにおいて、ドイツ車や国産車にはない、遊び心溢れる独特の魅力を有しているからだろう。特に、80年代のラテン車には、いま以上に濃いテイストが存在しており、それゆえ、いまでも熱狂的なファンがいる。そこでここでは、いまも熱い注目を集める80年代のラテン車5選をお送りする。
ワントーンの個性が力強いアクセントに。ロンジンが提案するカラーウオッチ|LONGINES
1832年に創業されたスイスの時計ブランド、ロンジンは、190年の歴史を通じて、確かな技術力と高い信頼性を誇る、時計史に名を残すタイムピースを生み出してきた。このロンジンの2大アイコンシリーズ「ラ グラン クラシック ドゥ ロンジン」と「ロンジン ドルチェヴィータ」に、モノクロマティックデザインの5色の新作が加えられた。
ジャン・プルーヴェの妻が所有していた一点モノのレターオープナーを復刻|Vitra
デザイン、建築、工学において、20世紀で最も偉大な人物と言われる「ジャン・プルーヴェ」。妻が所有するレターオープナーが製品化。
人気シリーズ「トップガン」に、2色のプレミアムセラミックカラーが登場|IWC
IWCのパイロット・ウオッチ「トップガン」ラインに、ホワイトセラミック製「パイロット・ウオッチ・クロノグラフ・トップガン “レイク・タホ”」と、ダークグリーンセラミック製「パイロット・ウオッチ・クロノグラフ・トップガン “ウッドランド”」が加えられた。このふたつの新作は、各年間1000本の限定生産となる。
偶発性が生み出すデザイン。支柱が可動するユニークなシェルフ|Resident
シンプルな形状の中に視覚的な面白さを加味。英国系カナダ人デザイナー、フィリップ・マルインによるユニークで実用性の高いシェルフ
香りで日常を彩る、芸術性とクラフトマンシップが詰まったキャンドル|AATHER
大切な人たちと時間を共有し、共にする時間の質を高めるためのキャンドル、AATHER(アザー)が日本初上陸。
モダンであり、オーセンティックでもある。「エコ・ドライブ ワン」ブラック×フォレストグリーンの限定モデル|CITIZEN
世界最薄の1ミリ厚の光発電エコ・ドライブムーブメント(2022年3月現在、シチズン時計調べ)を搭載し、時計の本質を究め、削ぎ落された美しさを持つ「エコ・ドライブ ワン」より、オールブラックの外装にフォレストグリーンのダイアルが映える限定モデルが登場した。
「ランバン コレクション」と「ツール・ド・フランス」のカプセルコレクションが登場。今夏限定のフレンチシックな遊び心あるアイテムがラインナップ|LANVIN COLLECTION
1903年にスタートしたフランスの自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」。今回、この歴史あるイベントに敬意を込め、「ランバン コレクション メンズ」より、「ツール・ド・フランス」とのカプセルコレクションが発売された。
エルメスから新作フレグランス「テール ドゥ エルメス オー ジヴレー」誕生。真新しい生命力に満ちた香りを表現|HERMÈS
エルメスからメンズの新作フレグランス「テール ドゥ エルメス オー ジヴレー」が登場。エルメスブティックで販売中だ。
柿本ケンサク写真展が音羽山清水寺にて開催。時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現|ART
多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動している柿本ケンサク氏の新作展が、1200年の歴史を持つ音羽山清水寺にて2022年6月25日(土)より開催される。
マセラティ MC20に試乗──サーキットからリゾートまで何にでも使える万能スーパースポーツ|Maserati
マセラティは、ミッドシップレイアウトのスーパースポーツ「MC20」のスパイダーモデル「MC20チェロ」を、イタリア・モデナの本社でワールドプレミア。現地に赴いたモータージャーナリスト小川フミオ氏がその模様と、MC20の試乗リポートをお届けする。
さすがシャネル! ユーモラスなトーキングピースも超一級品|CHANEL
2022年の「Watches and Wonders Geneva」で注目を集めた、チャーミングな3つの「マドモアゼル J12」が、それぞれ世界限定55本で日本発売開始される。
ワインも食材も地元愛! ペアリングディナー初心者にぜひお勧めしたい、破格コスパの絶品イタリア料理|TRAVEL
「リゾナーレ八ヶ岳ってどうよ?」と聞かれたら、私は「誰と行っても楽しめるリゾートだよ」と答えます。子供と、友達と、親と、恋人と......誰と行っても、満足感100%。ありがちな答えかもしれませんが、意外とそういうディスティネーションって、少なかったりしません? 真っ先に思い付く「リゾナーレ八ヶ岳」を筆頭に、その他のリゾナーレ各施設、それから同じく星野リゾートが運営している「青森屋」や「奥入瀬渓流ホテル」、あと「スパリゾートハワイアンズ」かなあ。
ワインボトルそのものがコレクト対象!? 伊「オルネッライア 2019」最新ヴィンテージのテーマは「イル・ヴィゴーレ(力)」|ORNELLAIA
イタリア・トスカーナ地方で育まれるプレステージワイン「ORNELLAIA」(オルネッライア)。このワイナリーは、味わいそのものの素晴らしさもさることながら、毎年、発表されるボトルのアート作品についても世界で注目されています。その最新ヴィンテージである「オルネッライア 2019」の貴重なアートボトルがついにヴェールを脱ぎました。