田邊慶太朗
まさしく質実剛健。メタリックデザインの「タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル200 ソーラーグラフ」｜TAG HEUER
タグ・ホイヤーは、2022年に登場した「アクアレーサー プロフェッショナル 200 ソーラーグラフ」の新作として、チタンを用いたメタリックモデルを発表した。
13年の時を経て復活。セイコー「power design project」再始動｜SEIKO
セイコーウオッチは、デザインの新たな可能性を提案する「power design project（パワーデザインプロジェクト）」を再始動する。
ここでしか味わえない至高のマリアージュ SAKERISE× ISSEI YUASA ランチ／ディナー会開催｜SAKERISE
楯の川酒造は、1月27日及び28日に、山形食材を活かしたイタリアンと楯の川酒造の誇る日本酒の数々を味わうペアリングランチ／ディナー会を、イタリアンレストラン「ISSEI YUASA」にて実施する。
既存ダイバーズのネガティブ要素を全払拭。だからGPHGに選ばれた！ 「ペラゴス FXD」徹底考察｜TUDOR
腕時計界の祭典GPHG「ジュネーブウオッチグランプリ」において、またもやランクインしたチューダーの新作「ペラゴス FXD」（※このモデルは2021年後半にリリースされたモデル）。2022年は、ダイバーズウオッチ賞として選ばれました。このモデルに、なぜ焦点が当たったのか。そしてチューダーというブランドが持つ小気味よさを、オウプナーズ時計担当の土田貴史が超勝手に読み解きました。
お腹の中に暖かい光を仕込んだBE@RBRICK CANDLEがNEWカラーで登場【まつゆう*インタビュー】 | MEDICOM TOY
2013年に発売され、好評を博した「BE@RBRICK 400% CANDLE」がNEWカラーで登場する。インフルエンサーであり、現在はメタバースDJとして活動中の「まつゆう*」さんが企画・デザインした本アイテム。10年ぶりとなる発売を記念して、開発にまつわるエピソードやそこに込めた思いをうかがった。
S'YTE × Junji Ito BE@RBRICKが“TOMIE”と“UZUMAKI”の2種のデザインで登場【伊藤潤二先生インタビュー】 | MEDICOM TOY
ヨウジヤマモト社のクリエイティブチームがデザインするブランド「S'YTE（サイト）」が、日本が誇るホラー漫画の鬼才・伊藤潤二先生の代表作『富江』と『うずまき』をモチーフにBE@RBRICKを制作。伊藤先生が描き下ろした“TOMIE”と“UZUMAKI”の2種のデザインで登場する。
”アーユルヴェーダ”で調和のとれた、幸福な毎日を。【後編】｜BEAUTY
はじめまして、谷奥えまです。普段は妹のえりと双子モデルとして活動しております。アロマテラピーとアロマブレンドデザイナーの資格を活かし、美容情報などをinstagramやYouTubeで発信しています。
”アーユルヴェーダ”で調和のとれた、幸福な毎日を。【前編】｜BEAUTY
はじめまして、谷奥えりです。普段は姉のえまと双子モデルとして活動しています。アーユルヴェーダ・アドバイザーと美腸プランナーの資格を活かし、美容情報などをInstagramやYouTubeで発信しています。
マスクの息苦しさを解放。むしろマスクを着け続けたくなる呼吸改善オイル｜DE MAMIEL
マスクライフも、あとちょっとの我慢？ いえ、あとちょっとかどうかは分かりませんが、少なくとも“我慢”なんてせずに、マスク着用を積極的に楽しみませんか？ しかもファッションではなく、ウェルビーイングの視点から。そう、マスク着用時の呼吸をラクにする専用設計のオイル、ありました！ 自分用としてよし、まさにいまの時期、ギフトとして贈っても、無敵に喜ばれるはずです。
ヴィンテージ・ランドローバーのタイムレスな魅力と、ベルルッティの匠の技が共鳴するスペシャルな1台｜BERLUTI
ベルルッティが、ヴィンテージ・ランドローバーのカスタムモデルを発表した。この特別なランドローバーは受注生産でのみ販売される。
ジビエの聖地は、富士にあり！ アウトドアディナーで究極のグランピング体験を満喫｜TRAVEL
突然ですが、ジビエは好きですか？ ちなみに、鹿はいかがでしょう。私は大好きです。
NEXUSVII. × KOSUKE KAWAMURAのBE@RBRICKが400%で登場【河村康輔インタビュー】 | MEDICOM TOY
コラージュの技法を使った作品で、世界的な注目を集めるアーティスト河村康輔がNEXUSVII.とのコラボレーションによりBE@RBRICKを製作。その背景や思いについてインタビューをおこなった。
パリ・モーターショー2022 リポート後編──近未来を分かりやすく要約した、次世代型モーターショー| Le Mondial de l’Auto
イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオ氏がリポートする2022年パリ・モーターショー(パリサロン)。後編では、展示車両から見えてくる３つの潮流について記す。
パリ・モーターショー2022 リポート前編──エコロジー✕デザインが生みだす興奮| Le Mondial de l’Auto
パリ・モーターショー(パリサロン)が2022年10月17日から7日間にわたって催された。本来隔年であることに加えて2020年は新型コロナ禍で中止されたため、実に4年ぶりの開催となった。自動車を取り巻く環境が厳しさを増すフランスの状況を映し出した同ショーについて、イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオ氏がリポートする。
連載エッセイ｜#ijichimanのぼやき「忘年会の鍋」
忘年会のシーズンになってきた。普段は週1,2回にしている会食も、11月に入ってから3,4回と増えている。コロナが猛威を奮っていたここ2年は、業界や企業によっては忘年会を自粛あるいは規制している向きもあった。今年はどうだろうか。そもそもコロナ関係なく忘年会自体が若人たちには敬遠されがちなんて話も聞く。昔はどうだったとか武勇伝を聞かされ、若いんだから食えや飲めやと強制されて、あげくの果てに会費が自腹なんて始末だったら、誰がどう考えたって参加したくない。と、まあそれは会社や個々人の裁量や器量の問題であって、その辺解決ができるなら忘年会は多いにやった方がいい。