FREDERIQUE CONSTANT

オランダ生まれのピーター・C・スタースが、1988年にスイス・ジュネーブにて設立。彼の曾祖父の名に由来するブランド名を冠し、伝統的な時計製造にこだわりながら、随所にモダンなアレンジを取り入れた独特のスタイルを確立している。

なかでも1994年に開発された「ハートビート」コレクションは、テンプの振動する様子が確認できるという美点に留まらず、リーズナブルな価格設定で好評を博し、現在も多くの時計フリークに愛されるベストセラーとなっている。

ただし、小慣れた価格設定を実現する一方で、自社製品の開発に一切コストを惜しまないことでも知られている。2004年には、初の自社製ムーブメントの開発に成功すると、その翌年にはスイス・ジュネーブ郊外のプラレワットに自社ファクトリーを完成させる。こうして創業後わずか20年未満で、マニュファクチュールブランドへと変貌を遂げたのであった。

そして、06年の自社製自動巻きムーブメントの開発に続き、07年発表の新作では脱進機の一部にシリコン素材を採用。これまで限られたトップブランドだけが有していた技術を、自社開発によって完成させたのだ。

【創業年】1988年 【創業地】スイス、ジュネーブ 【主なシリーズ名】ハートビート マニュファクチュール、ハイライフ、クラシック 【問い合わせ先】フレデリック・コンスタント相談室 Tel.0570-03-1988(9:30〜17:30、祝日を除く月~金)

国内サイト:http://frederiqueconstant.jp

「クラシック カレ オートマチック ハートビート」日本限定モデル|FREDERIQUE CONSTANT 

「クラシック カレ オートマチック ハートビート」日本限定モデル|FREDERIQUE CONSTANT 

FREDERIQUE CONSTANT|フレデリック・コンスタント日本での人気を受けて誕生した5モデル間もなくローンチスタート!!テンプの動きを見せるハートビートシリーズ。日本人の腕に最適な33mmモデルに、日本限定カラーとブレスレットモデルを含めた計5モデルが、新たにラインナップした。Text by KOIZUMI Yokoテンプを露出した、機械式時計一大トレンドの先駆けこのモデルは、ダイアルに設けた小窓からムーブメントの心臓部(Heart)であるテンプの動き(Beat)を見ることができる。「ハートビート」は、1994年にフレデリック・コンスタントが世界に先駆けて生み出した意匠であり、今では同社のアイコンとなっている。カレ(CARREE)とはフランス語で四角の意。「クラシック カレ オートマチック ハートビート」はハートビートの機構を搭載したモデルのなかでも、特にスクエアケースのシリーズを指す。「ハートビート」は日本でも人気だが、「クラシック カレ」シリーズはなかでも人気が高い。...
機械式とスマートウオッチのハイブリッドが遂に登場|FREDERIQUE CONSTANT

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FREDERIQUE CONSTANT|フレデリック・コンスタントなんと精度を自己管理。自社開発による「クラシック ハイブリッド マニュファクチュール」フレデリック・コンスタントは、自社製機械式ムーブメントとスマートウオッチ技術を組み合わせて、時計の精度をスタンドアローンでチェックするキャリバーアナティクス機能を初搭載した革新モデルを発表した。Text by KOIZUMI Yoko時計界のHyblidを標榜する新シリーズ伝統的な意匠を得意とするスイスのマニュファクチュール、フレデリック・コンスタント。その同社から「クラシック ハイブリッド マニュファクチュール」と名付けられたユニークピースが登場した。フェイスはフレデリック・コンスタントが得意とするクラシックスタイル。シースルーの裏蓋からはムーブメントを見せている。こうした特徴は、いかにも機械式時計なのだが、このモデルではさらにスマートウオッチ機能を付加している。搭載ムーブメント「FC-750」は同社の基幹ムーブメントであるFC-...
日本限定カラーの「クラシック カレ オートマチック ハートビート」|FREDERIQUE CONSTANT

日本限定カラーの「クラシック カレ オートマチック ハートビート」|FREDERIQUE CONSTANT

FREDERIQUE CONSTANT|フレデリック・コンスタントシックに、そして華やかに腕元を彩るクラシック カレ オートマチック ハートビートの日本限定カラースイスの時計ブランド、フレデリック・コンスタントが「クラシック カレ オートマチック ハートビート」シリーズの日本限定4モデルを発表した。腕元をスタイリッシュに彩るビジネスコードOKのカラーリングだ。Text by YANAKA Tomomiデイト表示を外すことで、ひと回り小ぶりのサイズに1994年に世界に先駆けて発表したオープンダイアルの「ハート ビート(Heart Beat)」ウォッチ。ダイアルに小窓を設けることでムーブメントの心臓部(Heart)であるテンプの鼓動(Beat)を見て楽しむことができる、フレデリック・コンスタントを代表するモデルだ。スクエアダイアルが特徴の「クラシック カレ オートマチック ハートビート」シリーズに登場した日本限定カラーは、幅広いシーンで活躍する定番のブラックをはじめ、ネイビー、グリーン...
「スリムライン ムーンフェイズ マニュファクチュール」の新作|FREDERIQUE CONSTANT

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FREDERIQUE CONSTANT|フレデリック・コンスタント自社一貫生産による、時計職人の技巧が詰まったアイコニックなムーンフェイズモデルスイス・ジュネーブの時計ブランド「フレデリック・コンスタント」から新作3モデルが登場。デザイン、製造、組み立てまで一貫して自社で行なった、マニュファクチュール・ムーブメントを搭載する「スリムライン ムーンフェイズ マニュファクチュール」が、2017年10月6日(金)にリリースされた。Text by OZAKI Sayakaシルバーおよびブラックのダイアルを備えた計3モデル「スリムライン ムーンフェイズ マニュファクチュール」は、トレンドを取り入れながらも落ち着いたデザインと、月の満ち欠けを表示するムーンフェイズ機能に特徴を持つシリーズである。新モデルでは、自社で一貫してデザイン、開発、製造を行ない、品質を高めた新しいマニュファクチュール・ムーブメントを搭載している。ブランドのアイコンとも言うべきムーンフェイズ搭載ムーブメントをベースとして、...
世界初、シチズンウォッチグループのフラッグシップストア|CITIZEN

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CITIZEN|シチズン「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」がGINZA SIXにオープン「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」(シチズン フラッグシップ ストア 東京)は、シチズンブランドを中心に「Arnold & Son」(アーノルド&サン)、「BULOVA」(ブローバ)、「CAMPANOLA」(カンパノラ)、「Frederique Constant」(フレデリック・コンスタント)など、シチズンウォッチグループの主要ブランドを世界最大級のコレクションで展開する唯一のフラッグシップストアだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)世界最大級のコレクションを取り揃える「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」は東京・銀座にオープンする「GINZA SIX」(ギンザ シックス)の1Fに位置し、イベントスペースと修理工房を兼ね備えた約300㎡の広さを確保。充実した商品ラインナップとサービスで、シ...
洗練された「マニュファクチュール」コレクション|FREDERIQUE CONSTANT

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FREDERIQUE CONSTANT|フレデリック・コンスタント洗練された「マニュファクチュール」コレクションフレデリック・コンスタントのクラシカルなルックスが特徴の「クラシック マニュファクチュール」が登場した。また、「ハートビート マニュファクチュール」にはネイビーカラーをまとった新作が追加される。どちらも自社製のキャリバーを搭載するモデルだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)普遍的な美しさをもつ「クラシック マニュファクチュール」フレデリック・コンスタントは、1988年創業したスイス・ジュネーブに本拠地を構える時計ブランド。時計のデザインから設計、パーツ製造、組み立て、検査までを自社で一貫して行う数少ないマニュファクチュールメーカーであり、“手に届く高級品”をコンセプトに、スイス製の高品質な時計を手の届く価格で展開している。新作の「クラシック マニュファクチュール」は丸みを帯びた、時代に左右されない普遍性をもつクラシカルなルックスが特徴。文字盤の6...
特集|総括バーゼルワールド スマートウォッチのトレンドを検証|FREDERIQUE CONSTANT

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FREDERIQUE CONSTANT|フレデリック・コンスタントあらたな腕時計のジャンルが誕生特集|バーゼルワールド2015にみるスマートウォッチのトレンドを検証フレデリック・コンスタント編(1)3月に開催された世界最大の高級時計展示会「バーゼルワールド2015」で、次世代の腕時計として話題を集めたスマートウォッチ。その中身を検証する特集第3弾。“スマートウォッチには見えないクラシックスタイルとオリジナルムーブメント”で勝負するフレデリック・コンスタントの独自戦略に注目。Photographs & Text by SHIBUYA Yasuhitoスイス時計らしい“クラシックスタイル”を追求スイスの時計業界にはスマートウォッチをいまの高級機械式腕時計の繁栄を脅かす“黒船”として警戒する声も実は少なくない。いまから40年ほど前の1970年代、スイスの時計産業は日本製クォーツで壊滅的な状態になった。ケタ違いの精度と先進のイメージのクォーツ時計が市場を席巻。時計工場は続々と閉鎖さ...
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