早稲田 康作

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シンプルさとエレガントさを兼ね備えた「Elephant Sofa」|KARIMOKU NEW STANDARD

シンプルさとエレガントさを兼ね備えた「Elephant Sofa」|KARIMOKU NEW STANDARD

KARIMOKU NEW STANDARD|カリモク ニュー スタンダードウールのような質感と耐久性抜群の高性能のファブリックドイツ生まれのインダストリアルデザイナーであるクリスチャン・ハースが手がけた「Elephant Sofa (エレファントソファー)」は、シンプルさとエレガントさを兼ね備え、プライベート空間はもちろん、公共空間にも調和するようにデザインされている。耐久性のあるポケットスプリングと高品質のウレタンフォームを使用したクッション、たっぷりとカーブしたアームレストは、色々な座り方を楽しみつつ、身を委ねてリラックスできる。ウールのような質感と優れた耐久性が特徴の高性能のファブリックは、マハラム社の「モード」を採用。3シーター、2シーター、1シーター、3シーターベンチ、オットマン、シェーズロングと異なるモジュールからなるため、組み合わせを変えてパーソナルスペースを構築してみては。ELEPHANT SOFA 3-Seater価格|22万1000円(税別)~ELEPHANT ...
くさびで棚板を固定する構造を採用。フレキシブルに対応ができるラック|MOEBE

くさびで棚板を固定する構造を採用。フレキシブルに対応ができるラック|MOEBE

MOEBE|ムーベライフスタイルにあわせて、縦、横、と拡張も可能緻密な構造とミニマリズムを妥協なく追求する、コペンハーゲンを拠点に活動しているプロダクトブランド「ムーベ」。新作の「シェルビングシステム」は、“機能的でシンプル”というデザインアプローチによって生まれた革新的なラック。ネジや複雑なツールを使用せず、くさびで棚板を固定する構造となっており、自由自在に構築ができる。またパーツを追加することにより、縦、横と拡張することができ、ユーザーの生活にあわせて変化をもたせることも。定番のサイズは、LOW(高さ85cm)、MEDIUM(高さ115cm)、HIGHサイズ(高さ200cm)の3種を用意している。SHELVING SYSTEMカラー|オーク、ブラック価格|8万2000円(税別)~問い合わせ先ROUND ROBINTel.03-5542-0658http://store.roundrobin.jp/PRODUCT Tokyo Tips TOP へ
人気エプロンブランド「DRESSEN」とコラボレーション|sanwacompany

人気エプロンブランド「DRESSEN」とコラボレーション|sanwacompany

sanwacompany|サンワカンパニーキッチンファブリックで空間全体のスタイリングも実現デザイン性の高い住宅設備機器で知られるサンワカンパニーが、フードコーディネーター・後藤順一氏が主宰している「DRESSSEN(ドレスセン)」とコラボレーション。現在、エプロン二種とミトンをECサイト限定で販売中だ。ファッションの観点から“着替えるエプロン”を提案しているブランドならではの男女問わないシルエットと、帆布(コットン100%)による生地感はそのままに、サンワカンパニーのデザインコンセプトである「LESS IS MORE」「I AM MINIMALIST」「MINIMAL」を本体にプリント。タフな生地であるため使い込むほどに風合いが増し、経年変化も楽しめる。I AM MINIMALIST(エプロン) ADULTサイズ|W650×H800mm 価格|6800円(税別)KIDSサイズW520×H600mm価格|5800円(税別) LESS IS MORE(エプロン) ADULTサイズ|W...
連載・藤原美智子 2018年11月|パウダーファンデーションの進化と意識改革

連載・藤原美智子 2018年11月|パウダーファンデーションの進化と意識改革

連載・藤原美智子 2018年11月|パウダーファンデーションの進化と意識改革パウダーファンデーションの進化。それでも意識改革は必要か?!前回は1980年代に私がヘアメイクアップアーティストの仕事に就いた頃の懐かしいメイクテクニックのことを書きましたが、今回は化粧品のことを。その頃との違いは、もちろん化粧品の進化ですが、それを一番感じるのはパウダーファンデーションでしょうか。何しろ当時、それは誕生したばかりのメイクアイテムだったからです。Photographs & Text by FUJIWARA Michikoパウダーファンデーションの進化の記憶私が記憶しているパウダーファンデーションは普通に塗れるだけでなく、スポンジを水で濡らしてケーキファンデーションとしても使える2ウェイタイプ。ケーキタイプにして使うと、水や汗に強くて落ちにくくなるという特徴があります。その頃は、まだ紫外線の害が一般的に知られていなくて、夏になると海でガンガンに焼いて小麦色の肌にするのが流行っていました。だから...
連載・藤原美智子 2018年10月|自然な立体感で小顔に!

連載・藤原美智子 2018年10月|自然な立体感で小顔に!

連載・藤原美智子 2018年10月|自然な立体感で小顔に!懐かしい立体感テクニックを最新アイテムで自然な小顔に秋に発売された商品の中に、懐かしいアイテムを発見!とはいっても、商品が懐かしいのではなく、それを使うテクニックが懐かしいと言うことなのですが。そのアイテムとはジバンシイ タン・クチュール・ラディアント・ドロップ No.2(写真右側)。実は私がヘアメイク業界に入った頃(数十年前…!)は、シェーディングして顔を立体的に見せるというのは当たり前に行われていたメイクプロセスの一つでした。そして、その時にNo.2(ラディアント・ゴールド)のようなブロンズ色をよく使っていたのです。Photographs & Text by FUJIWARA Michikoシェーディングに合う色と質感とはところでラディアント・ドロップは他にNo.1のラディアント・ピンクの2色展開で、どちらもリキッドハイライターとして発売されているもの。濡れているようなツヤ肌に仕上がるのが特徴です。ファンデーションに混ぜ...
ダイソンのヘアスタイラ―「ダイソン エアラップ スタイラー」|Dyson

ダイソンのヘアスタイラ―「ダイソン エアラップ スタイラー」|Dyson

Dyson|ダイソン過度な熱に頼らないヘアスタイラーダイソンからヘアスタイラー「ダイソン エアラップ スタイラー」が登場。センサーにより髪にダメージを与えないよう熱をコントロールし、自宅でもプロの施術したかのような仕上がりに。これ一本でカールやストレートなどさまざまなヘアスタイリングが楽しめる。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)髪を乾かしながら、好みのヘアスタイリングに過度な熱による髪ダメージ、使い方が難しいなど、女性にとってヘアスタイリングツールへの悩みは尽きない。ダイソンの新たなヘアスタイラー「ダイソン エアラップ スタイラー」は、ヘアスタイリングの問題を解決してくれそうだ。風によるスタイリングで、髪を傷めずに、自宅でプロが手掛けたような美しい仕上がりを実現する。エアラップは、センサーが毎秒最大40回、温度を測定し、調節する。これにより髪が過度な熱にさらされることを防ぐのだ。また異なるヘアタイプとヘアスタイルのためにデザインされた、さまざまなアタッチメ...
スノーリゾート・ニセコで「ヴーヴ・クリコ イン ザ スノー」 開催|EVENT

スノーリゾート・ニセコで「ヴーヴ・クリコ イン ザ スノー」 開催|EVENT

Veuve Clicquot|ヴーヴ・クリコスノーリゾート・ニセコで「ヴーヴ・クリコ イン ザ スノー」 開催今、日本で最もインターナショナルな街といえば、東京でもなく大阪でもなく、北海道のニセコだろう。旅行者の実に8~9割が海外からやって来る。スタイリッシュな建築が立ち並ぶ中心地には、外国語のサインが目立ち、海外のリゾート地を思わせる。そんな国際的なシーンの中で日本初上陸を果たしたのが、1772年にフランスのランスで創業された老舗シャンパーニュメゾン、ヴーヴ・クリコによる「Veuve Clicquot "In The Snow"(ヴーヴ・クリコ イン ザ スノー)」。心地よくもエキサイティングな、ヴーヴ・クリコのあるウィンタースタイルを提案するシーズナルアクティビティだ。Text by MAKIGUCHI Juneシャンパーニュのある優雅な冬の過ごし方人生に大胆な彩りを添えるヴーヴ・クリコのシーズナルアクティビティの一環として、これまでアメリカやイタリア、ニュージーランドなど世界...
ポール & ジョー アクセソワのポップアップストアが展開中|PAUL & JOE ACCESSOIRES

ポール & ジョー アクセソワのポップアップストアが展開中|PAUL & JOE ACCESSOIRES

PAUL & JOE ACCESSOIRES|ポール & ジョー アクセソワポール & ジョー アクセソワのポップアップストアが展開中ポール & ジョー アクセソワのポップアップストアが、表参道にて開催されている。”JOIE DE VIVRE(生きることの喜び)”というブランドのアイデンティティが表現されたアクセサリーが取り揃う。会期は2019年3月10日(日)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)アクセサリーアイテムが一堂に会するPAUL & JOE SISTER のアクセサリーラインが、この春夏シーズンから新たに「PAUL & JOE ACCESSOIRES(ポール & ジョーアクセソワ)」という名前に変更になった。このローンチを記念し、現在表参道にてポップアップストアが展開されている。ブランドのアイデンティティである”JOIE DE VIVRE(生きることの喜び)”がデザインの至るところに散り...
連載|牧口じゅんのシネマフル・ライフ 第26回『THE GUILTY/ギルティ』

連載|牧口じゅんのシネマフル・ライフ 第26回『THE GUILTY/ギルティ』

連載|牧口じゅんのシネマフル・ライフ第26回 現代版『罪と罰』。あなたの想像力に挑むデンマーク発のサスペンス『THE GUILTY/ギルティ』もう長いこと映画を観続けて来ているが、こんな作品と出会えることが、映画鑑賞の醍醐味のひとつなのだとつくづく思う。観客の好奇心、想像力を掻き立て、終演後には深い感慨に浸ることができる。「電話からの声と音だけで、誘拐事件を解決する」というシンプルな展開は、爽快感や華やかさとは無縁だ。だが、そこには予想だにしないドラマが待ち受けている。Text by MAKIGUCHI June物語を完成させるのは観客の想像力『THE GUILTY/ギルティ』は、完全ワンシチュエーションで進む、88分のドラマだ。主要な登場人物で姿を見せるのは、アスガーという男ただ一人。緊急通報指令室のオペレーターだ。自分が起こしたある事件をきっかけに第一線から退いている警察官だが、どうやら無罪放免となり明日から現場復帰を許されるようなのだ。そんな時、一本の通報を受ける。怯えた女性...
連載・藤原美智子 2019年2月|エフォートレスと“きらめき”の春の口紅

連載・藤原美智子 2019年2月|エフォートレスと“きらめき”の春の口紅

連載・藤原美智子 2019年2月|エフォートレスと“きらめき”の春の口紅エフォートレスと“きらめき”の春の口紅で、新鮮さとキュートさを取り入れるまだまだ寒さは続いていますが、それでも何となく冬の峠は過ぎたかな、と感じられる日も増えてきました。そんな日は先月のシトラスカラーのアイシャドウと同じように、春ものを取り入れて新鮮な気分を味わいたくなります。その時に便利なのが塗るだけで簡単に、そして新鮮な春気分になれる新製品の口紅。今春、私がときめいたのはエフォートレスだけれども、きらめきの輝きがあるキラキラパール入りのもの。Photographs & Text by FUJIWARA Michiko普通のナチュラルで終わっていない今春の口紅流行としての「マット」はあるのですが、数年前からファンデーションやアイシャドウ、チーク、口紅といったメイクアイテムは透明感や艶感のあるものが主流となりました。その透明感がまた一歩進化したのが、この春の口紅と言えるでしょうか。ただ透けているというのではなく...
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