NakamuraMotoya

MEDICOM TOY EXHIBITION'19 開催直前インタビュー|MEDICOM TOY
“平成”から“令和”という新たな時代を迎えた2019年に、設立から23年目に突入したMEDICOM TOY。「自分たちが欲しいものをつくる」という飽くなき探究心を原点に、「トイ」「フィギュア」「アート」といったジャンルの垣根を軽やかに飛び越えながら未踏のフィールドに挑戦する彼らはいま、どんな未来を思い描いているのだろう? その片鱗を垣間見ることができる催しが、今年も表参道ヒルズ スペースオーにて開催される。年に一度、MEDICOM TOYのこれまでと、これからが一堂に会する「MEDICOM TOY EXHIBITION ’19」。今年もメディコム・トイ代表取締役社長 赤司竜彦氏に展示会の見どころとこれからのビジョンについてうかがった。もちろん会場限定商品も多数用意されているので、合わせてチェックしていただきたい。

『THE ドラえもん展 OSAKA 2019』開催記念。ドラえもんのこれからを教えてください!|MEDICOM TOY
2019年7月12日(金)より、大阪文化館・天保山にて開催される『THE ドラえもん展 OSAKA 2019』。2002年以来、実に17年ぶりに同会場(旧サントリーミュージアム)に日本を代表するアーティスト28組による「ドラえもん」の特別展が戻ってくるということで、楽しみにしている関西圏のファンはたくさんいらっしゃると思われます。
誰も見たことのない「ドラえもん」、世界にひとつだけの新しい「ドラえもん」。いずれもジャンルを超えた独創性豊かな現代アートであるとともに「ドラえもん」への想い溢れる作品ばかり。小さいお子さまにも現代アートへの入り口に最適なプログラムといえるでしょう。
今回は藤子・F・不二雄プロ代表取締役であり、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム総館長を務める伊藤善章社長に『THE ドラえもん展』、そしてドラえもんの未来についてお話を伺いました。

MAFEX Michael Jordan (Chicago Bulls)|MEDICOM TOY
MEDICOM TOY|メディコム・トイバスケ大国アメリカを牽引した伝説のプレイヤー、マイケル・ジョーダンText by SHINNO Kunihiko圧倒的な跳躍力で空を飛ぶかのようにダンクシュートを決め、コートの中の誰よりも冷静にゲームをコントロール。1990年代、バスケの世界最高峰NBAにおいてシカゴ・ブルズを6度の優勝に導き、5度のシーズンMVP、6度のNBAファイナルMVP受賞に輝いた伝説のプレイヤー、マイケル・ジョーダン。世界中のファンから愛されているレジェンドが、ついに全身フル可動フィギュア「MAFEX」となって登場! 全高約165mmというサイズながら表情、体格を本人そのままリアルに造形。第1弾となる今回はシカゴ・ブルズ(’84〜’93年、’95〜’98年在籍)のユニフォームを着用したバージョン。永久欠番となった背番号23をつけたジャージは布製にて完全再現。ボールやシューズも本人が当時使用したものを同一スケールでフィギュア化したものだ。現役引退後も彼に憧れ、尊敬する...

「Bluetooth 3.0」を搭載。日本語配列ワイヤレスミニキーボード|LINKS
最大10mの距離で通信が可能な「Bluetooth 3.0」を搭載。シーンを問わずに使用可能なワイヤレスミニキーボード

自然環境に近い状態を植物に。給水システムを採用したプランターに新色|amabro
「水やりコントロールシステム」で植物の根腐れと乾燥を防ぎ、自然環境により近い状態を演出するプランターに待望のネイビーカラー

アーティスト・神山隆二とbern/SABREがコラボ。記念エキシビション「Be safe. Be self」を開催|YTS
自転車などのアクティビティに必要な安全性とデザイン性を兼ね備えたボストン発のヘルメットブランド「bern」と様々なサブカルチャーを背景に持つカリフォルニア発のアイウエアブランド「SABRE」が、アーティスト・神山隆二とのコラボレーションモデルを発表。これに伴い、「MONKEY CAFE代官山」にてエキシビションが開催されることとなった。90年代初頭よりストリートカルチャーの最前線で活動し、近年ではシルクスクリーンやライブペイントなど国内外にて活動するアーティストとのコラボレーションモデルとは、またその狙いとはどのようなものなのだろうか?

旬の麻辣料理を本場・四川で食べ尽くすツアーを開催|TOKIIRO
四川省公認の四川料理専門家・中川正道氏がプロデュースする「四川料理超食べ歩きの旅」ツアーが、2019年7月12日(金)~7月15日(月)に「第五弾・旬の麻辣、藤椒を収穫し名物料理を食す」として開催される。四川省の省都でもある成都を起点に、まだ世に知られていない名物四川料理の食べ歩きや、旬を迎える花椒(ホワジャオ)の品種のひとつ「藤椒(タンジャオ)」を収穫し、地方料理とともに楽しむ、麻辣尽くしのツアーだ。

伝統的な製法を継承しながら、デザイナーの哲学を融合させた一脚|THONET
THONET|トーネット曲⽊加⼯の伝統技術を受け継いだ「118」がここに誕生1819年に創業した木工房を起源とし、曲木技術の開発や大量生産のシステムを確立するなど、ドイツを代表する家具ブランドとして知られる「THONET」。創業から200年を経た現在もなお進化を続け、この度新たに「118」という椅子が誕生する。「118」はトーネットを代表する椅⼦である「214」の伝統的な製法やディティールを受け継ぎ、デザイナーのセバスチャン・ヘルクナーの哲学を融合させた一脚。彼はこの開発にあたり、今でも職⼈の手作業で行われる曲⽊加⼯の伝統技術を受け継ぎ、ユーザーのライフスタイルや生活リズムに合わせ、数々のスタディを重ねたという。また、特定の⼈のためではなく、多くの⼈が⽇常的に使う椅⼦として、1930年代にドイツの学校や家庭で使われていた“フランクフルト・チェア”のエッセンスも加えた。曲⽊技術のほか、使用されているラタンのシートは背⾯パネルのカーブの形状とマッチさせているため、快適な座り⼼地を実現。...

2013年創業。ニューヨーク発のホームアクセサリーブランド|LIGHT+LADDER
LIGHT+LADDER|ライトアンドラダーコンクリートとセラミック。まるで彫刻作品のような存在感LIGHT+LADDER は、2013年にニューヨークで設立されたホームアクセサリーブランドで、その製品はすべてアメリカ国内でつくられている。形と機能の完璧さを追求し、持続性ある有用な製品を手がけることを基軸に立ち上げられたこのブランドは、コンセプトのひとつに、「室内に自然をもたらす」ということを掲げている。それを具現化させたのが、家の中を自然豊かな庭のように感じられるこのプランターのシリーズである。小ぶりなサイズの「プルート」はコンクリート、テーブルとフロア2つのサイズを展開する「ヴァユ」はセラミック製だ。「プルート」は、建築様式のブルータリズムをヒントにデザインされており、冷たく粗い印象の中にも、彫刻が持つ優雅さも感じられる仕上がりとなっている。その静かな存在感と、植物の生命感との対比は、室内空間を美しい庭のように仕立て上げてくれることだろう。LIGHT+LADDERPLUTO/プ...

プロトレックの新境地。PRO TREK × Monrõコラボレーションウオッチ|CASIO
センサー技術を駆使して自然界の様々な情報を計測するアウトドアウオッチブランド 「PRO TREK(プロトレック)」より、アウトドアシーンにファッション性を取り入れた先駆者である「Monrõ(モンロ)」とコラボレートした、「PRW-6600MO-1JR

鮮やかなブルーPVDベゼル仕様の「サブマリン ウォーフェア」|BALL WATCH
堅牢で信頼性の高い機械式時計を手掛けるボール ウォッチのフラッグシップコレクション「エンジニアハイドロカーボン」に、ブルーPVDベゼル仕様の「サブマリン ウォーフェア」が追加された。また、これを記念し、2019年7月31日(水)まで、「エン