Nakada Hiroyuki
ワイン雑誌 WINE WHAT によるワインセミナー開催|LOUNGE
LOUNGE|ワインと食で豊かな生活を提案するライフスタイルマガジンワイン雑誌 WINE WHAT によるワインセミナー開催ワイン雑誌 WINE WHAT(ワインワット)が『家庭画報』をはじめとする雑誌、書籍を出版する世界文化社と手を組んで、世界文化社が主催・運営するカルチャー教室「セブンアカデミー」にて、WINE WHATならではのワインの教室を開催します。Text by SUZUKI Fumihiko (WINE WHAT)第一回目は7 月31 日(水)18:30 から 東京「セブンアカデミー」にてワイン雑誌 WINE WHAT(ワインワット)が『家庭画報』をはじめとする雑誌、書籍を出版する世界文化社と手を組んで、世界文化社が主催・運営するカルチャー教室「セブンアカデミー」にて、WINE WHATならではのワインの教室を開催します。ワイン教室といっても、あまり難しく考えないでください。資格を取るための勉強というものではなく、こんなワインもある、こんな産地もある、という発見や、そ...
ビジネスや旅をスタイリッシュに演出する新作バッグコレクション「デフィ ミレニアム」|S.T. Dupont
S.T. Dupont|エス・テー・デュポン高い機能性とシックなデザインを両立。「デフィ」をアップデートした新作エス・テー・デュポンから、新作バッグコレクション「デフィ ミレニアム」が登場。シックなダークブルーカラーを纏う機能的なナイロン素材を採用し、高い防水性と耐久性を持つ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)さまざまなライフスタイルに対応エス・テー・デュポン(S.T. Dupont)は2009年に、機能的で上品なデザインが魅力のバッグコレクション「デフィ」をリリースした。今回登場した新作「デフィ ミレニアム」は「デフィ」の魅力はそのままに、さらに進化させたアイテムが揃う。エルゴノミクス(人間工学)に基づいたデザインは、ビジネスや週末旅行などのトラベル、そしてデイリーユースといったさまざまなスタイルやシーンに対応。装いにも合わせやすいルックスに仕上げられている。バッグ本体は、優れた防水性と耐UV性を持つ、エス・テー・デュポンの特徴であるダークブルーカラーの...
特別な香りを「ナインアワーズ」と「ドシー」で展開|TAMANOHADA
TAMANOHADA|タマノハダナインアワーズとドシーで展開中の人気アメニティが限定発売都心において、機能的かつ高品質なトランジットサービスを提供するカプセルホテルである「ナインアワーズ」。そしてサウナと睡眠に特化したトランジットサービスを展開する「ドシー」。この両者で提供しているアメニティ「TAMANOHADA 006-MINT」がこの夏、『SHAMPOO & CONDITIONER exclusive for 9h nine hours』として数量限定で販売される。ナインアワーズでは、老舗石けんメーカーである玉の肌石鹸の"TAMANOHADA" シリーズをアメニティとして全店で提供しており、『TAMANOHADA 006-MINT』は、玉の肌石鹸で限定販売されていたものをドシーオープンの折に復刻したという経緯を持つ。シャンプーは、泡切れがよくさっぱりと洗い上げ、天然由来のアボカドオイルを配合したコンディショナーは、乾燥を防ぎつつ髪と地肌をふんわりと軽く仕上げる。天然精油...
連載|麗子の部屋♥︎ 第14回 METで見る、夢のファッション
連載|麗子の部屋♥︎第14回 METで見る、夢のファッションごきげんよう、麗子です。ニューヨークは今が最高の季節です。晴れた日はセントラルパークでゴロゴロ〜なんて日も増えて来た今日このごろ。先月から開催されているメトロポリタン美術館のコスチューム・インスティテュート主催による夏恒例のファッション展覧会「CAMP(キャンプ)」に足を運んで来ました。思い起こせば大学卒業後、モードファッション誌で働いていたワタクシ……。パリコレの取材に奔走していたなんて時期もありました。過剰なまでに装飾されたドレスの数々を目にするとやっぱり本能でしょうか?血が騒ぐ?買い物欲に火がつく!?……とにかくファッションの夢の世界に引き込まれていくのでした。Photographs & Text by Reico会場は見どころ満載のメトロポリタン美術館!今回足を運んできた展覧会のテーマ“キャンプ”ですが、みなさんご存知のいわゆるアウトドアのキャンプではなく、ニューヨーク出身の著名な作家として知られるスーザン...
MY FIRST BE@RBRICK B@BYはこのようにして生まれました!|MEDICOM TOY
ボディにビーズを内蔵して、振るとガラガラと音がする「MY FIRST BE@RBRICK B@BY」。マルチタレントの千秋さんがデザインしたこの人気モデルがデビューしたのはいまから12年前の2007年のこと。発売と同時に反響を呼び、さまざま
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき 第7回「尖がった個性が集合する街・上野」
「ひたすら肉体の安全無事を主張して、魂や精神の生死を問わないのは違う(三島由紀夫)」――日本初のコールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」のボードメンバーの伊地知泰威氏の連載では、究極に健康なサンシャインジュースと対極にある、街の
POGGY’S FILTER|vol.7 DABOさん、MACKA-CHINさん、XBSさん(前編)
Page. 1これまで国内外のファッション関係者を中心にゲストに迎えてお届けしてきた、小木“POGGY”基史氏がホストを務める『POGGY'S FILTER』。第7回目となる今回は趣向を変えて、日本のヒップホップシーンを代表するグループ、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド、以下ニトロ)からDABO氏、MACKA-CHIN氏、XBS氏の3人が登場。7年間の活動休止期間を経て、今年、ついに再始動を果たし、この対談の数日前には新曲「LIVE19」を発表したばかりの彼らだが、実はストリートファッションシーンとも繋がりが深い。ヒップホップとファッションを軸に様々なテーマについて語ってもらったこの対談の、まず前編ではPOGGY氏とニトロの意外な繋がりから話がスタートした。Interview by KOGI “Poggy” Motofumi|Photographs & Text by OMAE Kiwamuオオスミ君がして...
POGGY’S FILTER|vol.7 DABOさん、MACKA-CHINさん、XBSさん(後編)
小木“POGGY”基史氏がホストを務める『POGGY'S FILTER』。日本のヒップホップシーンを代表するグループ、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド、以下ニトロ)からDABO氏、MACKA-CHIN氏、XBS氏の3人を迎えて行なわれた、この対談の後半では、ファッションについての話から、ニトロが制作中の未発表の新曲、さらにニトロというグループの本質についてまで話が展開していく。