堀口義弘
vol.39「新生セリーヌ、ベスト7」CELINE|セリーヌ
この春、最も注目されているといっても過言ではない、新生セリーヌの初メンズコレクション。アーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターのエディ・スリマン氏に幾度もインタビューをし、彼のクリエーションの推移を見続けてきた編集大魔王が、話題のファーストコレクションから7アイテムを厳選ピックアップ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京CELINE|セリーヌ祐真「春夏コレクションの目玉のひとつが、現代音楽家でアーティストのクリスチャン・マークレーとの斬新なコラボレーション。視覚美術の巨匠によるマンガのオノマトペを用いた作品は、アウターの背面にモノクロの刺繍であしらわれたり、華やかなスパンコールでテディジャケットにカラフルにデコレーションされたりして、コレクションにエッジィな魅...
vol.39「新生セリーヌ、ベスト7」CELINE|セリーヌ
この春、最も注目されているといっても過言ではない、新生セリーヌの初メンズコレクション。アーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターのエディ・スリマン氏に幾度もインタビューをし、彼のクリエーションの推移を見続けてきた編集大魔王が、話題のファーストコレクションから7アイテムを厳選ピックアップ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京CELINE|セリーヌ短いスタンドカラーがポイントのスペンサージャケットは、フラットに仕上げたシルバーカラーのボタンが粋なアクセント。学ランのようなかっちりとしたシルエットもエイティーズなムードでいっぱい。31万円*予定価格(セリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン 03-5414-1401)問い合わせ先セリーヌ バイ エディ・スリ...
vol.39「新生セリーヌ、ベスト7」CELINE|セリーヌ
この春、最も注目されているといっても過言ではない、新生セリーヌの初メンズコレクション。アーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターのエディ・スリマン氏に幾度もインタビューをし、彼のクリエーションの推移を見続けてきた編集大魔王が、話題のファーストコレクションから7アイテムを厳選ピックアップ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京CELINE|セリーヌ1つボタンのショート丈で、太めのブラック&ホワイトのストライプが80年代を彷彿とさせるレクタングルスペンサージャケット。インナー、ボトムとも黒で引き締め、モダンかつシャープに着こなすのが今年風。37万5000円*予定価格(セリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン 03-5414-1401)問い合わせ先セリーヌ ...
vol.39「新生セリーヌ、ベスト7」CELINE|セリーヌ
この春、最も注目されているといっても過言ではない、新生セリーヌの初メンズコレクション。アーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターのエディ・スリマン氏に幾度もインタビューをし、彼のクリエーションの推移を見続けてきた編集大魔王が、話題のファーストコレクションから7アイテムを厳選ピックアップ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京CELINE|セリーヌエディ・スリマンが手がけるコレクションのマスターピースでもある黒のライダースジャケット。ショーのランウェイでは、ホワイトシャツにナロータイ、ストライプのパンツにモンクストラップシューズとともにスタイリングされている。61万円*予定価格、セリーヌ表参道、セリーヌ新宿伊勢丹メンズ、セリーヌ大阪阪急メンズ限定(セリーヌ バイ エ...
vol.39「新生セリーヌ、ベスト7」CELINE|セリーヌ
この春、最も注目されているといっても過言ではない、新生セリーヌの初メンズコレクション。アーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターのエディ・スリマン氏に幾度もインタビューをし、彼のクリエーションの推移を見続けてきた編集大魔王が、話題のファーストコレクションから7アイテムを厳選ピックアップ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京CELINE|セリーヌ肩とベルト、肩章やポケットの玉縁にホワイトレザーをあしらったライダースジャケットは、ブラック×ホワイトのバランスがひときわ絶妙。上質のレザーならではの柔らかな着心地もまた格別。59万円*予定価格(セリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン 03-5414-1401)問い合わせ先セリーヌ バイ エディ・スリマン/セ...
vol.39「新生セリーヌ、ベスト7」CELINE|セリーヌ
この春、最も注目されているといっても過言ではない、新生セリーヌの初メンズコレクション。アーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターのエディ・スリマン氏に幾度もインタビューをし、彼のクリエーションの推移を見続けてきた編集大魔王が、話題のファーストコレクションから7アイテムを厳選ピックアップ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京CELINE|セリーヌコットンツイルのマックチューブコートは、洗練されたレオパード柄がラグジュアリーなインパクトを放つ一着。肩章付きの比翼仕立てといったミニマルなデザインが端正なシャープなシルエットを引き立て、襟を立てた際のシルエットまで抜かりなく美しい。37万5000円*予定価格(セリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン 03-5...
vol.39「新生セリーヌ、ベスト7」CELINE|セリーヌ
この春、最も注目されているといっても過言ではない、新生セリーヌの初メンズコレクション。アーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターのエディ・スリマン氏に幾度もインタビューをし、彼のクリエーションの推移を見続けてきた編集大魔王が、話題のファーストコレクションから7アイテムを厳選ピックアップ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京CELINE|セリーヌ大きめの上襟と柔らかく仕立てた細身のシルエット。フレンチ・シックを体現するトレンチコートは、ディテールまで計算され尽くした巧みなカッティングが光る逸品。日常のスタンダード・アイテムとして、クローゼットに常備しておきたいアウターだ。39万5000円*予定価格(セリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン 03-541...
POGGY’S FILTER|vol.2 ジェリー・ロレンゾさん
Page. 1UNITED ARROWS & SONS(ユナイテッドアローズ&サンズ)のディレクターであり、世界のファッションシーンからも注目を浴びる小木“POGGY”基史氏をホストに、2019年、ついにスタートした「POGGY'S FILTER」。タイトルの通り、POGGY氏のフィルターを通して、ファッションを中心に様々な分野で活躍する人物と対談するこの連載に今回登場するのは、LA(ロサンゼルス)を拠点とするブランド、Fear of God(フィア・オブ・ゴッド)のデザイナーであるJerry Lorenzo(ジェリー・ロレンゾ)。ストリートウェアの頂点を極めたフィア・オブ・ゴッドでの成功はもちろんのこと、様々なブランドやKanye West(カニエ・ウェスト)、Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)といったVIPたちのプロジェクトにも携わり、今やラグジュアリーストリートシーンの中の台風の目ともなっている存在だ。Nike(ナイキ)との新たなプロジェクト...
「新生セリーヌ、ベスト7」
この春、最も注目されているといっても過言ではない、新生セリーヌの初メンズコレクション。アーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターのエディ・スリマン氏に幾度もインタビューをし、彼のクリエーションの推移を見続けてきた編集大魔王が、話題のファーストコレクションから7アイテムを厳選ピックアップ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京vol.39 新生セリーヌ、ベスト7【n(j)ú: səlín】祐真「今春夏からエディ・スリマン氏がアーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターを務める新生セリーヌ。1月にパリで発表された次の秋冬のメンズコレクションを見てきたばかりですが、モデルのキャスティングからショーの演出まで、非常にファンタスティック。すこぶる上質なコレクシ...
新型コンチネンタルGTコンバーチブルやベンテイガ限定車を披露|Bentley
Bentley Continental GT Convertibleベントレー コンチネンタル GT コンバーチブルBentley Bentayga A Limited Edition by Mulliner exclusively for Japanベントレー ベンティガ A Limited Edition by Mulliner exclusively for Japan新型コンチネンタルGTのオープンやベンテイガ限定車を披露ベントレーは1月31日、東京都内で新型4シーター オープンモデル「コンチネンタルGTコンバーチブル」、日本限定特別仕様車のSUVモデル「ベンティガ A Limited Edition by Mulliner exclusively for Japan」、ベントレー創業100周年モデルを発表した。Text & Photographs by HARA Akiraクーペと比べても遜色ない動力性能発表会の冒頭で登壇したベントレー モーターズ ジャパンのティ...
ドライバー支援充実のディスカバリー スポーツ特別仕様|Land Rover
Land Rover Discovery Sport Landmark+ランドローバー ディスカバリースポーツ ランドマークプラスドライバー支援充実のディスカバリー スポーツ特別仕様ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月1日(金)、ランドローバーのコンパクトSUV「ディスカバリー スポーツ」に、特別仕様車「ランドマーク プラス」を計100台限定で設定。受注を開始した。Text by YANAKA Tomomi70万円相当のオプションを追加7人乗りSUV「ディスカバリー スポーツ」に、ドライバー支援システムを充実させた特別仕様車が登場した。ベースとなるのは、2019年モデルの限定グレード「ランドマーク エディション」。2.0リッター直列4気筒ターボディーゼルエンジンが最高出力132kW(180ps)、最大トルク430Nmを発生し、9段ATを組み合わせる。このほかにも、エマージェンシーブレーキやアダプティブ クルーズコントロールなどのドライバー支援システムを充実させたモデルだ。エクス...
vol.40「モード気分なスニーカー」New Balance|ニューバランス
スニーカーブームが続行中のこの春。スポーツブランドのスニーカーにも、なにやらモードな風が吹いている模様です。ポイントは、そのボリューム感やチャンキーなソール。つまり、ちょっと野暮ったいルックスが流行中です。自分のスタイルに合うお気に入りを見つけて、おニューな足元にトライしませんか!?Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 New Balance|ニューバランス1989年に登場し、人気を博した名品「1500」の30周年アニバーサリーモデル。重厚なアッパーをMade in UKならではの上質なピッグスキンスエードで丁寧に仕上げた一足は、モードな着こなしにもすっと馴染みそう。「M1530」 2万8000円(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室 0120-85-0997...
vol.40「モード気分なスニーカー」Reebok CLASSIC|リーボック クラシック
スニーカーブームが続行中のこの春。スポーツブランドのスニーカーにも、なにやらモードな風が吹いている模様です。ポイントは、そのボリューム感やチャンキーなソール。つまり、ちょっと野暮ったいルックスが流行中です。自分のスタイルに合うお気に入りを見つけて、おニューな足元にトライしませんか!?Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京Reebok CLASSIC|リーボック クラシック1983年に発売された「クラシックレザー」をベースに、パターンピースを再構築したコンセプトモデル。80〜90年代に使用されていたロゴやモデルの一部を切り取り、それらをつぎはぎしたデザインが、今までにない斬新なミックス感を表現している。 「CL LTHR ATI 90S」 1万1000円(リーボック クラシック/...
vol.40「モード気分なスニーカー」PUMA|プーマ
スニーカーブームが続行中のこの春。スポーツブランドのスニーカーにも、なにやらモードな風が吹いている模様です。ポイントは、そのボリューム感やチャンキーなソール。つまり、ちょっと野暮ったいルックスが流行中です。自分のスタイルに合うお気に入りを見つけて、おニューな足元にトライしませんか!?Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京PUMA|プーマ1980年代のRS(ランニングシステム)のコンセプトをアップデートし、ボリューミーなスタイル、マテリアルミックス、大胆なカラーリングで再構築した「RS-X」コレクション。通気性とクッション性はもちろん、グリップ力のあるアウトソールで履き心地も快適。シュータンにはブランディングロゴもオン。 「RS-X TRACKS」 1万3000円(プーマ/プーマ...
「モード気分なスニーカー」
スニーカーブームが続行中のこの春。スポーツブランドのスニーカーにも、なにやらモードな風が吹いている模様です。ポイントは、そのボリューム感やチャンキーなソール。つまり、ちょっと野暮ったいルックスが流行中です。自分のスタイルに合うお気に入りを見つけて、おニューな足元にトライしませんか!?Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京vol.40 モード気分なスニーカー【fæ'ʃ(ə)nəbl sní:kərz】祐真「ファッションブランドがスポーツブランドのスニーカーからインスピレーションを得て、様々なデザインのスニーカーをリリースしているのは周知の通り。そして今、スポーツブランドのスニーカーにも、相当ファッショナブルなデザインのものが数多く見受けられるようになってきました。いわゆる『ダッドス...