Lexus ES|レクサス ES

エクステリア、乗り心地、走行性能をブラッシュアップ──レクサスESがマイナーチェンジ|LEXUS

エクステリア、乗り心地、走行性能をブラッシュアップ──レクサスESがマイナーチェンジ|LEXUS

レクサスは8月26日、ミドルサイズセダンの「ES」をマイナーチェンジし、同日から販売を開始した。
ブランドの原点である静粛性と乗り心地の向上を追求──レクサス、新型「ES」をワールドプレミア|LEXUS

ブランドの原点である静粛性と乗り心地の向上を追求──レクサス、新型「ES」をワールドプレミア|LEXUS

レクサスは4月19日、レクサスラインナップの基幹となる新型「ES」を、上海モーターショーで世界初公開した。
新型「レクサスES」日本発売開始|Lexus

新型「レクサスES」日本発売開始|Lexus

Lexus ES|レクサス ES新型「レクサスES」日本発売開始トヨタは10月24日、ミドルサイズセダンの新型レクサス「ES」を発表、日本国内での販売を開始した。Text by HARA Akira日本初上陸のFFサルーン1989年のフラッグシップセダン「LS」とともに、レクサスの最初のラインナップとして誕生したミドルサイスのFFセダン「ES」。上質な乗り心地や静粛性、広い室内空間が数多くの国や地域で好評を博し、基幹モデルとして世代交代が続けられてきた。今回7代目となる新型「ES」は、LC、LSに続く新世代レクサスラインナップとして、母国である日本で初めて販売される。新型ESは、国内で先に販売された「カムリ」などと共通の低重心「GA-Kプラットフォーム」を活かし、流麗かつ引き締まったエクステリアと広く快適な室内空間を両立。新プラットフォームと2.5リッター ハイブリッドシステムによる上質な乗り心地と優れた操縦安定性といった、相反する要素「二律双生」を実現し、「すっきりと奥深い走り」...
新型レクサスESに試乗|Lexus

新型レクサスESに試乗|Lexus

Lexus ES|レクサスESドライバーズカーとしての魅力を高めた新世代のセダン1989年のレクサス誕生とともにデビューし、累計販売台数が218万台に達するレクサスのコアモデル「ES」。日本にも初めて導入されるその最新モデルは、LC、LSに続くレクサスの変革を具現するモデルとして、全方位的な進化を遂げていた。Text by YAMAGUCHI KoichiLC、LSに継ぐレクサスの変革を具現するモデルの第3弾カントリーミュージックをはじめとする音楽の街として知られるテネシー州第2の都市、ナッシュビル。大小のレコーディングスタジオが数多存在し、市内の目抜き通りに足を運べば、カントリーミュージックのみならず、ジャズやロック、そしてブルースやゴスペルなど、さまざまなミュージックの生演奏がライブハウスから鳴り響く。そんなアメリカにおける“音楽の聖地”は、近年、全米で最も大きな変貌を遂げていると街でもあるのだそうだ。多くの企業が進出し、高層ビルが相次いで建設され、ビジュアルアートをテーマとす...
新型レクサスESを北京でワールドプレミア|Lexus

新型レクサスESを北京でワールドプレミア|Lexus

LEXUS ES|レクサス ES新型レクサスESを北京でワールドプレミアトヨタ自動車はフルモデルチェンジしたレクサスブランドのミドルサイズセダン「ES」を北京モーターショーで世界初公開した。Text by HARA AkiraGA-Kプラットフォームと2.5Lハイブリッドシステム採用1989年、フラッグシップセダンである「LS」とともにレクサス最初のラインナップとして誕生した「ES」は、上質な乗り心地や静粛性、広い室内をセールスポイントに、数多くの国や地域で歴史を創り上げてきた基幹モデルだ。第2~4世代目は国内でもトヨタブランドから「ウインダム」として販売されており、7世代目となる今回のモデルは、ESの原点である「上質な快適性」を進化させるため、新しいGA-Kプラットフォームや2.5リッターハイブリッドシステム、第2世代「Lexus Safty System +」など最先端技術を搭載したという。2018年秋頃には、日本での発売も予定されている。新型ESのボディサイズは、全長4,97...
新型ESを北京モーターショーでワールドプレミア|Lexus

新型ESを北京モーターショーでワールドプレミア|Lexus

Lexus ES|レクサス ES新型ESを北京モーターショーでワールドプレミアレクサスは4月18日(水)、中国で4月25日(水)から5月4日(金)に開催される北京モーターショーで新型「ES」を世界初披露すると発表した。Text by YANAKA Tomomiこれまで日本未導入のサルーンレクサス「ES」は1989年にフラッグシップセダン「LS」とともにレクサス最初のラインナップとして誕生したモデル。現在、日本では販売されていないものの、多くの国や地域の基幹モデルとなっているEセグメント セダンだ。公開されたティザーでは、大径タイヤが装着され、スピンドルグリルがこれまでの横の並行模様から縦へと変化している様子も見て取れる。またレクサスでは「ESらしさである“上質な快適性”をさらに進化させた」と謳う。スペックなど詳細は、北京モーターショーが開幕する4月25日(水)のプレスカンファレンスで発表される予定。日本へ導入されるのかなど含めて、気になる続報も待ちたい。
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