vol.31「寒さも吹っ飛ぶ、ムートンアウター」LANVIN|ランバン

vol.31「寒さも吹っ飛ぶ、ムートンアウター」LANVIN|ランバン

全国的に秋たけなわ。アウターのチョイスも厚手のものにシフトしつつある今回のザ★ベスト7では、ムートン素材のアウターをピックアップ。何事も準備は早めが肝心です。今年の冬将軍はもうそこまで来ているのですから…Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoLANVIN|ランバンアメリカンヴィンテージからインスピレーションを得たボマージャケットを、上質なラムスキン&シアリングで仕上げた一着。こっくりしたハバナカラーの表地とシアリングのグレーのカラーコントラストも絶妙で、襟元のアジャスタベルト、袖口の開きの始末もパーフェクトなバランスが光る。57万4000円(ランバン/ランバン ジャパン 03-4500-6172)問い合わせ先ランバン/ランバン ジャパン03-4500-6172 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹...
vol.33「冬のカジュアルブーツ」LANVIN|ランバン

vol.33「冬のカジュアルブーツ」LANVIN|ランバン

スニーカー流行りとはいえ、冬のスタイリングには存在感のあるブーツが欲しくなるもの。ビッグシルエットのトップスやワイドなボトムスにも相性のいいカジュアルなブーツを大魔王が厳選チョイス!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoLANVIN|ランバン洗練されたシルエットが美しい、カーフスキンのチェルシーブーツ。内側のファスナーで脱ぎ履きもスマートにできるうえ、ヘビーデュディーなラバーソールが地面をしっかりとホールド。ヒールプロテクターを模した金具のアクセントも小気味いいディテール。9万3000円(ランバン/ランバン ジャパン 03-4500-6172)問い合わせ先ランバン/ランバン ジャパン03-4500-6172 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.33 へ
vol.35「一年中、ショーツ」LANVIN|ランバン

vol.35「一年中、ショーツ」LANVIN|ランバン

新年あけましておめでとうございます。本年も『ザ★ベスト7』をどうぞよろしくお願いします。お正月にはよくカルタをして遊んだものですが、前のめりでつい「お手つき」をしちゃう人って必ずいたものです。今回は年初から装いの愉しみを大いに盛り上げる「お手つき」アイテムにフォーカスします。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京LANVIN|ランバンざっくしりした風合いが魅力のサマーウールのショーツ。スラックス仕立てのエレガントなディテールに、ピシッと折られたセンタークリースが端正な雰囲気をプラス。ジャケットやシャツなどとの相性も抜群。8万2000円(ランバン/ランバン ジャパン 03-4500-6172)問い合わせ先ランバン/ランバン ジャパン03-4500-6172www.lanvin.co...
「一年中、ショーツ」

「一年中、ショーツ」

新年あけましておめでとうございます。本年も『ザ★ベスト7』をどうぞよろしくお願いします。お正月にはよくカルタをして遊んだものですが、前のめりでつい「お手つき」をしちゃう人って必ずいたものです。今回は年初から装いの愉しみを大いに盛り上げる「お手つき」アイテムにフォーカスします。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京vol.35 一年中、ショーツ【ʃɔ':rt pæ'nts】祐真「2019年の第一弾にお届けするアイテムはショーツです。『一年で最も寒い時期になぜ!?』と思われるかもしれませんが、ショーツは今や通年アイテムといってもいい存在。レディスのミニスカート的な立ち位置とでもいうのでしょうか。夏だからとか、海に行くからというだけでなく、現代では年間を通じて男のワードローブに不可欠な...
vol.38「スプリング・フーディ」LANVIN|ランバン

vol.38「スプリング・フーディ」LANVIN|ランバン

昨秋特集したカラフルなナイロン製に続き、今シーズンもフーディ人気はまだまだ継続中。春先の着こなしに大いに活躍しそうなアイテムですが、より今年らしいモノをチョイスするためには、とあるディテールが大きなカギになってきそうです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京LANVIN|ランバン着心地のいいコットン製のボディ&フード部分に「フォレスト・カモフラージュ」柄を巧みにプリント。袖口と裾のブラックリブが全体を引き締め、シックなフーディに仕上がっている。左袖にさりげなくアタッチされたリバースロゴも粋なアクセントに。14万円(ランバン/ランバン ジャパン 03-4500-6172)問い合わせ先ランバン/ランバン ジャパン03-4500-6172www.lanvin.com 次のアイテム ...
vol.34「メイド・トゥ・メジャーの愉しみ」LANVIN|ランバン

vol.34「メイド・トゥ・メジャーの愉しみ」LANVIN|ランバン

2018年のラストを締めくくる今回は、スーツ好きなら一度は体験してみたいメイド・トゥ・メジャーのベスト7。新しい季節を自分にぴったりのスーツで迎えるなら、今がベストなオーダーのタイミング。いざ、サロンへGO!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京LANVIN|ランバンフランスで一番長い歴史を持つメゾンであるランバンに、メンズ部門が設立されたのは1926年のこと。タイユール(テーラー)と呼ばれるスーツのオーダーサロンの伝統とテクニックを現在に受け継ぎ、現代のトレンドを盛り込んだメイド・トゥ・メジャーのサービスが、東京ではランバン ブティック銀座店の地下一階のサロンで受けられる。ランバンのスーツスタイルの特徴は、レディス・クチュールの影響を受けたややタイトで美しいシルエット。柔らかな...
vol.20「ラグジュアリーブランドの、スポーツテイスト」LANVIN|ランバン

vol.20「ラグジュアリーブランドの、スポーツテイスト」LANVIN|ランバン

ラグジュアリーブランドがシーズンごとにラインナップしているスポーティアイテム。編集大魔王は最近、これに大注目しているもようです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京LANVIN|ランバンダイナミックなプリントが目を引くナイロンハットは、よく見るとロゴが反転してあるという凝った仕掛け。裏のボタンを開けてひっくり返せばパッカブルになるので、携帯しておけば急な雨にも重宝しそう。5万4000円(ランバン/ランバン ジャパン 03-4500-6172)問い合わせ先ランバン/ランバン ジャパン03-4500-6172 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.20 へ
vol.9「愛すべき、黒革の手袋」LANVIN|ランバン

vol.9「愛すべき、黒革の手袋」LANVIN|ランバン

朝晩の冷え込みも本格的になり、めっきり寒くなったこの季節。かじかんだ手を温かく包んでくれる手袋は、真冬のマストハブといえます。さらに、イベントやパーティでお洒落を満喫できるこれからのシーズン。さりげなくエレガンスを極めるなら迷わず黒革の手袋。ただし、片方だけの紛失だけにはくれぐれもご注意を!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 LANVIN|ランバン祐真 「手袋のディテールに関してさらに好みをいえば、個人的には丈の長めのものが好きです。靴下でいうところのホーズ、つまりスネ毛が見えないよう長い靴下を履きたいというのに似ていて、手首の肌色を見せたくないというのがあります。袖口と手袋の隙間というか、空いているところは極力隠したい。なのでこういったリブの長い手袋は、ブルゾンやジャケッ...
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