Ford Explorer|フォード エクスプローラー
「Ford Explorer|フォード エクスプローラー」に関する記事
エクスプローラーの最上位グレード、来年3月発売|Ford
Ford Explorer Titanium|フォード エクスプローラー タイタニアムエクスプローラーに最上位グレード「タイタニアム」が登場フォード・ジャパン・リミテッドは16日、SUV「エクスプローラー」に最上級モデルの「タイタニアム」を設定し、来年3月5日から販売すると発表した。Text by YANAKA Tomomi3.5リッター V6直噴ターボが370psを発揮今年10月に大型マイナーチェンジが敢行されたばかりのフォード「エクスプローラー」。エクステリアも刷新され、パドルシフトの採用やインテリアの変更なども施された。そして、フォードの最上級モデルのみに冠される「タイタニアム」がエクスプローラーにも登場。来年3月から発売される。パワートレインには、今年1月のデトロイトモーターショーでワールドプレミアされ、2016年に発売が予定されている「フォードGT」のエンジンベースとおなじ3.5リッター V6直噴ターボ「エコブースト」エンジンを搭載。最高出力272kW(370ps)、最大...
進化するフォード エクスプローラー 2016年モデル|Ford
Ford Explorer|フォード エクスプローラーベストセラーSUVがビッグマイナーチェンジ進化するフォード エクスプローラー 2016年モデル先頃終了したLAモーターショーで発表された期待のニューモデルが、フォードのベストセラーSUV、「エクスプローラー」のビッグマイナーチェンジモデルだ。登場から四半世紀。SUVの形を作ったパイオニアはどんな進化を遂げたのか。Text by SAKURAI Kenichi高級感あるスタイリングを採用LAショー2014で初公開されたエクスプローラーの2016年モデルは、デビューから約4年たった現行モデル初の大幅改良版になる。グリルやヘッドライト、バンパーなどフロントセクションを中心にデザインを大幅に見直し、スポーティだが高級感ある装いにあらため、一見するとフルモデルチェンジといってもいいほど、その表情は変化した。これまでの丸みを帯びたある種未来的な装いも感じ取れたフロントフェイスから一新、メリハリと押し出し感のある横基調のフェイスを採用。エッジ...
開放的なパノラマビューを楽しめるエクスプローラーの限定車|Ford
Ford Explorer 4WD XLT Exclusiveフォード エクスプローラー 4WD XLTエクスクルーシブ開放的なパノラマビューを楽しめるエクスプローラーの限定車フォード・ジャパン・リミテッドは15日、SUV「エクスプローラー」に特別仕様車「4WD XLTエクスクルーシブ」を設定。80台限定で販売を開始した。Text by YANAKA Tomomi本革シートとシートヒーターでより上質で快適なインテリアを演出昨年末に開かれたLAモーターショーで2016年モデルでのビッグマイナーチェンジが予告されたばかりの「エクスプローラー」。2011年の日本での販売いらい、すでに何度か仕様変更が施されており、熟成と進化を遂げている。今回発売された特別仕様車「4WD XLTエクスクルーシブ」では、簡単なダイヤル操作でオフロード走行が可能な「テレインマネージメントシステム」を備えた4WDモデル「XLT」がベース。エンジンには最高出力216kW(294ps)、最大トルク345Nm(35.2...
エクスプローラーに開放感を楽しめる特別仕様車|Ford
Ford Explorer XLT Eco Boost EXCLUSIVEフォード エクスプローラー XLT エコブースト エクスクルーシブエクスプローラーに開放感を楽しめる特別仕様車フォード・ジャパン・リミテッドはSUV「エクスプローラー」に特別仕様車「XLT エコブースト エクスクルーシブ」を設定。6月14日(土)より400台限定で販売を開始する。 Text by YANAKA Tomomiインテリアは、専用のチャコールブラックの本革シートを採用日本でも20年以上の歴史をもつ「エクスプローラー」。昨年夏には、マイナーチェンジを受け、レンジローバー「イヴォーク」などにも採用されている2リッターターボエンジン「エコブーストエンジン」を搭載した「XLT エコブースト」が登場。最高出力は179kW(243ps)/5,500rpm、最大トルクは366Nm(37.3kgm)/3,000rpmを発揮するFWDモデルで、今回の限定車でもこのXLT エコブーストがベースとなっている。特別装備とし...
フォード エクスプローラーが仕様変更|Ford
Ford Explorer|フォード エクスプローラーエクスプローラーが仕様変更フォードジャパンは、SUVの「エクスプローラー」の仕様を一部改良、11月より販売を開始すると発表した。Text by Uekusa Koutaro運転支援システムを下位グレードにも標準装備全長5メートルを超えるボディに、2リッター4気筒でありながら最高出力179kW(243ps)、最大トルク366Nmというスペックを誇るダウンサイジングエンジン「エコブーストエンジン」を搭載したモデルを用意したフォード「エクスプローラー」。そんなエクスプローラーが仕様変更をうけ、11月より販売を開始する。従来、最上級グレードの「LIMITED」に採用されていた、ふたつの運転支援システムが、今回の仕様変更で下位グレードの「2.0L XLT EcoBoost」にも標準装備となる。走行中に死角となる車両斜め後方の車両を検知しドライバーに警告を発する「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」と、駐車スペース...
特集|変わるフォード、あたらしいフォーカス|Ford
Ford|フォード特集|変わるフォード、あたらしいフォーカス世界の自動車王ヘンリー・フォード 一世が1903年に創業し、アメリカ・ミシガン州に本社を置くフォード。「マスタング」をはじめとしたスポーツカーから、「エクスプローラー」や「エスケープ」といったSUV、さらには「フォーカス」や「フィエスタ」などのコンパクトカーまで、幅広いラインナップを取りそろえる。近年はダウンサイジングコンセプトの小排気量過給エンジン、「エコブースト」採用車の積極的な開発を進めるなど、環境や燃費への対応も強化。かつてのネガティブな“アメ車”のイメージはもうそこにはない。OPENERSでは、そんなあたらしい「フォード」に注目。フォーカスの長期レポートから、LA オートショー 2013、そして最新のニュースまでを随時更新していく。Long Term Test連載|暮らしのなかでこそわかるクルマの魅力フォード フォーカス・スポーツ 長期レポート 第1回1998年に初代を発売して以来今日まで、全世界で実に1,000...
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