2014年最新版、バリ島のアマンリゾーツ、全部見せます

Amanresorts|「アマヌサ(Amanusa)」でサンライズ・ブレックファスト

Amanresorts|「アマヌサ(Amanusa)」でサンライズ・ブレックファスト

Amanresorts|アマンリゾーツバリでも有数のベストビーチまでクルマで5分「アマヌサ(Amanusa)」で、サンライズ・ブレックファストアマンリゾーツの滞在が心地良い理由の一つが、ゲストもファミリーという親近感。レストランやビーチクラブ、スパなど館内でのアクティビティで、どこでなにを楽しんでも、部屋番号や名前のサインを求められない。サインに慣れていると最初は戸惑うが、滞在しているうちにとても納得できる。「どこのリゾートも30室前後しかないから」と言うのは簡単だが、サイン一つの有無にも、アマンリゾーツの創始者であるエイドリアン・ゼッカ氏の考え方が浸透しているからこそだ。Text by KAJII Makoto (OPENERS)「UP TO YOU!」──メニューはあるけど、お好きなことをなんでもどうぞエイドリアン・ゼッカ氏は自社のホームページで、「当社のスタッフである客室係、運転手、料理人、清掃係、庭師、ガイド、こういった人びとに心からの感謝と称賛を表明します。その多くが開業...
Garuda Indonesia|毎日、羽田空港からバリ島へ

Garuda Indonesia|毎日、羽田空港からバリ島へ

Garuda Indonesia|ガルーダ・インドネシア航空2014年3月5日にスカイチームへ加盟。世界178カ国・1064都市へアクセス可能に毎日、羽田空港からバリ島(デンパサール)へ安心の空の旅仕事を終わらせて、羽田空港からバリ島(デンパサール)へ。インドネシアを代表する航空会社、ガルーダ・インドネシア航空は、羽田から毎晩深夜、バリ島へ唯一の直行便(成田・関空からもふくめ週21便)を運航している。心ゆくまでリゾートを楽しむために、夜出発で、朝からバリ島を満喫でき、日本人フライトアテンダントがサービスするという、安心の空の旅を実現してくれる。また、6月15日(日)からは、羽田―ジャカルタ線が深夜出発になり、バリ行きは昼間(11:45)発(羽田発は6月16日より)に変更。羽田発がジャカルタ経由のバリとバリ直行便の2便になり、選択肢が増えることになる。 Text by KAJII Makoto (OPENERS)癒やしの旅、バリ島との往復をエグゼクティブクラスで羽田から赤道を越えて約...
Amanresorts|モヨ島の極楽リゾート「アマンワナ(Amanwana)」

Amanresorts|モヨ島の極楽リゾート「アマンワナ(Amanwana)」

Amanresorts|アマンリゾーツワイルドでラグジュアリーなテントリゾートバリ島の東にあるモヨ島の極楽「アマンワナ(Amanwana)」インドネシア、バリ島のとなりのとなり、ヌサ・トゥンガラ諸島内の青く澄んだフローレンス海に囲まれた小さな島が、モヨ島。「アマンワナ(Amanwana)」に行くには、バリ島から飛行機(または水上飛行機)での移動で、モヨ島の入江に、テントスタイルのコテージが見えてくる。テントをゲストルームに仕立てているのがアマンワナの大きな特徴だ。 Text by KAJII Makoto (OPENERS)“平和な森”という意味をもつアマンワナうっそうと茂るジャングルと、大きく広がる海原だけ──バリ島にある3軒のアマンとも、ジョグジャカルタにあるアマンジウォともちがう、“手つかずの緑と海以外になにもないリゾート”がアマンワナ。テントスタイルのコテージは、ビーチにならぶオーシャンテントと、タマリンドの木々に囲まれたジャングルテントの2種類があり、計20棟が広い敷地内...
Amanresorts|神聖で荘厳なリゾート「アマンジウォ(Amanjiwo)」

Amanresorts|神聖で荘厳なリゾート「アマンジウォ(Amanjiwo)」

Amanresorts|アマンリゾーツ滞在客にだけに許される、ボロブドゥール遺跡から見る日の出神聖で荘厳なリゾート「アマンジウォ(Amanjiwo)」「Amanjiwo」とは“平和なる魂”という意味──インドネシア共和国ジャワ島中部南岸に位置するジョグジャカルタ空港から約1時間。ジャワ中央部のケドゥ平原にあるメノレの丘のふもとの田園地帯にあり、世界最大にしてもっとも美しいといわれる仏教遺跡ボロブドゥールまで約10分というロケーションにあるリゾートが「アマンジウォ(Amanjiwo)」だ。 Text by KAJII Makoto (OPENERS)神聖で幻想的な光景からはじまる一日バリ島が芸術の島なら、ジャワ島は歴史遺産の島──アマンジウォがあるジョグジャカルタ市は、ジャワ美術の中心地で、バティック、ラーマヤナバレエ、ドラマ、音楽、詩、ワヤン・クリ(人形の影絵芝居)などの文化があることでも有名だ。また、1991年に文化遺産に認定され、2012年7月、アメリカのニュース専門局CNNが...
Amanresorts|「アマンダリ(Amandari)」で海と至福のひととき

Amanresorts|「アマンダリ(Amandari)」で海と至福のひととき

Amanresorts|アマンリゾーツバリ島の真髄に触れる旅、第三章「アマンキラ(Amankila)」で海と至福のひととき水着を着たら、持って行くのはカメラだけ──アマンに遊びに来たら、「こんなこと、してみたい」を積極的にアクティビティで体験したい。バリ島ホッピングツアーの最後を飾るリゾート「アマンキラ(Amankila)」でもユニークで豊富なアクティビティメニューを完備。午前9時15分にロビーを出発する「SNORKELING AND CRUISING ON AMAN XII(シュノーケリング&クルージング)」に出かけてみよう。 Text by KAJII Makoto (OPENERS)ネイチャーとカルチャーの共存「アマンキラは、建築家エド・タートルによる、自然の生態系を極力壊さず、自然のエネルギーを絶対に邪魔しない、自然をブレンドした設計も自慢です」というのは、ジェネラル・マネージャーのクラウディア女史。 「アマンキラはリピーターが多いのが特徴で、平均3泊はステイされます。スタ...
Amanresorts|もっとも幸福な“世界の果て”「アマンキラ(Amankila)」

Amanresorts|もっとも幸福な“世界の果て”「アマンキラ(Amankila)」

Amanresorts|アマンリゾーツバリ島の真髄に触れる旅、第三章「アマンキラ(Amankila)」もっとも幸福な“世界の果て”にいる気分紺碧のインド洋と一つになったように錯覚するThree-tier Pool(3層のホリゾンタルプール)。プールの淵まで満々とたたえられた水がその先の海と一体化して、プールで泳いでいると、手足が大海に溶けていくような感覚が心地良い。アマンに惚れるアマンジャンキーの心をくすぐる仕掛けと細工が随所に盛りだくさんで、まさに、“甘美なワナ”がつぎからつぎへと繰り出される「アマンキラ(Amankila)」。ゲストとスタッフだけしかいない、もっとも幸福な“世界の果て”にいる気分は格別だ。 Text by KAJII Makoto (OPENERS)アマンキラは、海と空、自然の一部ウブド村での滞在を満喫した「アマンダリ(Amandari)」から、クルマで約1時間半ほど。アマンキラのあるバリ島東海岸は、その昔王国が栄えた場所で、当時の遺跡や古くからの風習が残るの...
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