よりエレガンスに進化した「カルティエ 心斎橋ブティック」|CARTIER

よりエレガンスに進化した「カルティエ 心斎橋ブティック」|CARTIER

2021年5月20日、関西の旗艦店である「カルティエ 心斎橋ブティック」が移転リニューアルオープンした。日本の伝統とメゾンの美意識が融合した空間に、幅広いアイテムをラインナップ。ゲストのニーズにあわせた品々を提案する。
サントスの精神を体感する、サンフランシスコへの旅 Vol.3|CARTIER

サントスの精神を体感する、サンフランシスコへの旅 Vol.3|CARTIER

Cartier|カルティエサントスの精神を体感する、サンフランシスコへの旅 Vol.3「サントス ドゥ カルティエ」のNEWコレクションに刺激を受けた編集大魔王。帰国後すぐに、そのスタイルにインスパイアされたファッションシューティングを敢行。過去と現在、伝統と革新が時計の存在感と融合し、いっそう際立つスタイリングに。Photographs, Styling, Report & Text by SUKEZANE Tomoki Hair by TSUKUI Hiro Model by YanEdit by HATAKEYAMA Satoko 【3日目、そして帰国後】翌朝は、ホテルで朝食を食べて空港へ。車中、前日の夕方に見たアルベルト・サントス=デュモンの写真を頭に浮かべていると、それをオマージュした写真を撮りたくなってきた。力強い眼差し、立派な髭、凛とした姿勢、などなど、あの偉人をイメージしていると、サントス ドゥ カルティエの魅力が僕の中で異様なほどに膨れあがってきたのである...
サントスの精神を体感する、サンフランシスコへの旅Vol.2|CARTIER

サントスの精神を体感する、サンフランシスコへの旅Vol.2|CARTIER

Cartier|カルティエ編集大魔王 祐真朋樹 サントスの精神を体感する、サンフランシスコへの旅Vol.2イノベーションの聖地・サンフランシスコで開催された「サントス ドゥ カルティエ」のNEWコレクションのローンチイベント。2日目の夜は、いよいよメインとなるパーティへ。編集大魔王のスタイリングにも注目!Report,Text,Snapphotos by SUKEZANE TomokiPhotographs by YABUKI Takemi〈W〉Edit by HATAKEYAMA Satoko【2日目】翌朝は再び会場へ。そして勇気を出して〈Social LAB〉に参加してみたが、残念なことに僕は英語が不得手なので早々に退散。日本人チームでチャイナタウンへランチに向かう。チャイナタウンへ向かう途中、GQの鈴木編集長が「サンフランシスコのチャイナタウン~♫、って歌があるよね?」とつぶやいた。僕が即座に「知ってます!♫サ~ンフランシスコのチャイナンタ~ウ〜ン~♫、ですよね?!」とワンフ...
サントスの精神を体感する、サンフランシスコへの旅Vol.1|CARTIER

サントスの精神を体感する、サンフランシスコへの旅Vol.1|CARTIER

Cartier|カルティエ編集大魔王 祐真朋樹サントスの精神を体感する、サンフランシスコへの旅。世界初の男性実用腕時計として歴史のその名を刻む「サントス ドゥ カルティエ」のNEWコレクションが、アメリカ・サンフランシスコで華々しくローンチ。そのイベントとパーティの模様を、編集大魔王・祐真朋樹が3回にわたってレポートします。Report & Text by SUKEZANE Tomoki Photographs by YABUKI Takemi〈W〉Edit by HATAKEYAMA Satoko【1日目 】サンフランシスコへ行くのは実に4年ぶり。到着後、空港からホテルへ向かう車内で、「みなさん、サンフランシスコは何度目ですか?」と訊かれた。車に同乗していたメンバーは、GQ JAPANの鈴木編集長、UOMOの山崎編集長、そしてポートランドから駆け付けたモデルのリヒト、その他ジャーナリスト数名。「初めて」、「3度目かな」、「4回目」・・・と答えが続き、僕は「10回くらい」と...
スワロフスキーで手持ちのアイテムをデコレーション「BRILLAMICO DECO」|BRILLAMICO

スワロフスキーで手持ちのアイテムをデコレーション「BRILLAMICO DECO」|BRILLAMICO

BRILLAMICO|ブリラミコ1年で1万本を突破した日本発のラグジュアリーウォッチブランドの新サービス日本発のラグジュアリーウォッチブランド「BRILLAMICO」が新サービス「BRILLAMICO DECO」を開始。手持ちのアイテムに、スワロフスキーをデコレーションできる。ファッションアイテムや、シャンパンボトルなどあらゆるアイテムに対応している。世界にひとつの特別なアイテムに仕上げてみてはどうだろう。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)あらゆるアイテムに対応可能2015年3月に誕生した、日本発のラグジュアリーウォッチブランド「BRILLAMICO」(ブリラミコ)。“遊びの時を刻む時計”をコンセプトに、ラグジュアリーで華やかな時間を楽しむ大人の男女を中心に人気を獲得している。時計全体にスワロフスキーを散りばめ、また腕の動きに合わせて自然に回転する文字盤などユニークな試みを繰り返し、成長を続けてきた。この度、ブランドのアイデンティティともいえるスワロフスキ...
ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店がオープン|Van Cleef & Arpels

ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店がオープン|Van Cleef & Arpels

Van Cleef & Arpels|ヴァン クリーフ&アーペルヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店がオープンヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店がオープンした。総面積636.68平方メートルという、国内ブティック最大の規模を誇る。銀座本店でしか展開していない、「ラッキー アニマルズ コレクション」も取り揃える。また期間限定で華道家の片桐功敦氏の作品が店舗内を美しく彩る。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)国内ブティック最大の面積を誇るハイジュエリーメゾンであるVan Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル)の、新たな店舗が大阪・心斎橋にオープンした。御堂筋と長堀通の交差点、心斎橋の基点といえるロケーションに位置し、B1から2Fまでの3フロア面積の合計は636.68平方メートル。国内ブティック最大規模の面積を誇る。地下には多目的スペースを設けるなど新たな試みも採用し、関西地区におけるメゾンの世界観の発...
ネジコミュのリングウォッチ「トランジション・リング」|nejicommu

ネジコミュのリングウォッチ「トランジション・リング」|nejicommu

nejicommu|ネジコミュ指先に着けるジュエリー感覚のウォッチネジコミュから、新作ウォッチライン「トランジション・リング」が登場。ジュエリーのように凛としたたたずまいは、身に着けていないときもユニークな存在感を放つ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)洗練されたユニークなルックスが魅力的nejicommu(ネジコミュ)は、藤井早百合氏による東京のアトリエを拠点とするブランド。コレクションにはできるだけ自然の素材を使用している。革の裁断、時計ケースの加工、組み立て、ストラップの加工などすべて自身によるハンドクラフトで仕上げられている。文字盤に数字を記していないデザインが大きな特徴。「時間という戻すことのできないカタチないものをもっと大切にしていきたい。現代におけるデジタルで簡単に時間を見られる世界をもう一度見つめ直し、時間を見るという行為を大事にしてほしい」という意味が込められている。2001年からはニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、アントワープなどの...
ゴールドなルックスが印象的なグッチの腕時計 2モデルが登場|GUCCI

ゴールドなルックスが印象的なグッチの腕時計 2モデルが登場|GUCCI

GUCCI|グッチアクセサリーとしても着用できるデザイングッチから「ディオニュソス ウォッチ」、「ル マルシェ デ メルヴェイユ」にゴールドなカラーが特徴的な2モデルが登場。ホワイト マザー・オブ・パールのダイアルや装飾がエレガントな新作ウォッチだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ジュエリー コレクションと組み合わせてよりエレガントな装いにグッチの「ディオニュソス ウォッチ」、「ル マルシェ デ メルヴェイユ」の2モデルに、新たにゴールド モデルが追加された。「ディオニュソス ウォッチ」のゴールド モデルは、彫刻が施された2つのタイガーヘッドを持つスネークが印象的なウォッチ。18Kゴールド ケースが、4石のグリーンサボライトのあざやかさを際立たせる。ケースバックにはグッチのビー(ハチ)モチーフのエングレービングが施され、同じく彫刻が施された18Kイエローゴールドのバングルは、繊細なグリーンエナメルの装飾で彩られている。美しく煌めくホワイト・マザー・オブ・...
ストリートアートからインスピレーションを受けたシャネルの新作ウォッチ|CHANEL

ストリートアートからインスピレーションを受けたシャネルの新作ウォッチ|CHANEL

CHANEL|シャネル新作ウォッチ「J12 グラフィティ」シャネルのアイコンウォッチ「J12」に限定モデル「J12 グラフィティ」が登場。個性的なダイヤルに注目だ。38mmモデルと33mmモデルの2種類をラインナップし、世界限定各1200本が展開される。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)グラフィカルなダイヤルがもたらす個性2000年にブラックモデルで登場し、その斬新さから注目を集め、シャネルの革新性を象徴する存在となったアイコンウォッチ「J12」。ハイテク セラミックを使用した力強いルックスが特徴だ。2003年にはホワイトモデルを発表し、マドモアゼル シャネルが愛したブラックと完璧な調和を織り成すホワイトは、時計業界における重要なカラーのひとつになった。38mmモデル33mmモデルこの度登場する「J12」の限定モデル、「J12 グラフィティ」はストリートアートからインスピレーションを得た。大胆でグラフィカルなダイヤルのデザインが特徴だ。ダイヤルから数字がこ...
ブランド誕生20周年を記念したクロスシーの限定モデル|CITIZEN

ブランド誕生20周年を記念したクロスシーの限定モデル|CITIZEN

CITIZEN|シチズンデュラテクトの新色「サクラピンク™」を纏う女性向けウォッチ「シチズン xC(クロスシー)」に新色を纏った限定モデルが登場。文字盤に4石ダイヤモンドやジュエリーカットパーツを配した、華やかなデザインに仕上げられた。世界限定3300本が用意されている。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)デザインコンセプトは「宝石箱」1996年の登場以来、女性の美しさを引き立てるウォッチとして選ばれてきた「シチズン xC(クロスシー)」。ブランド誕生20周年を迎え、クロスシー ティタニア ライン ハッピーフライト」から女性の肌を明るく美しく見せる繊細な色味と輝きで女性から高い評価を得ているデュラテクトの新色「サクラピンク™」の限定モデルが登場した。デザインコンセプトは「宝石箱」。宝石箱を開けた瞬間のキラキラした輝きを放つ心ときめくデザインに仕上がっている。白蝶貝の文字盤には4石のダイヤモンドとジュエルカットパーツ配置。さらに文字盤内にはジュエリーチェーンを...
“パンテール ウーマン”の世界を表現したスペシャルショートムービー|CARTIER

“パンテール ウーマン”の世界を表現したスペシャルショートムービー|CARTIER

CARTIER|カルティエ甦った“パンテール ドゥ カルティエ” ウォッチカルティエの伝説的ウォッチ“パンテール ドゥ カルティエ” ウォッチの新コレクションの登場を記念したスペシャルショートムービーが公開。監督はソフィア・コッポラ氏が担当し、“パンテール ウーマン”の世界を描き出した。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ソフィア・コッポラ氏監督1983年に登場し、伝説的人気を誇った“パンテール ドゥ カルティエ” ウォッチ。このアイコニックなウォッチが2017年に甦った。この新作コレクションの登場を記念し、スペシャルショートムービーを製作。世界的に活躍する女性映画監督ソフィア・コッポラ氏を監督に迎え、“パンテール ウーマン”の世界を表現した。Andrew Durham ©CartierAndrew Durham ©Cartier女優のコートニー・イートンを主演に、アメリカ・ロサンゼルスで撮影された本作。製作に際し、ソフィア・コッポラ氏は「パンテールは、とて...
カルティエの伝説的なウォッチ復活を記念したパーティ|CARTIER

カルティエの伝説的なウォッチ復活を記念したパーティ|CARTIER

CARTIER|カルティエ現代に甦った「パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ」1980年代に伝説的な人気を誇った「パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ」が現代に甦った。それを記念したパーティがアメリカ・ロサンゼルスで開催。ミランダ・カー、シエナ・ミラーら世界中からセレブリティが顔を揃えた。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)世界中のセレブリティが集結1983年に登場し、独自のスタイルで伝説的人気を誇った「パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ」が、このたび現代に甦った。80年代の活気ある世相を反映し、陽気で大胆なスピリットを纏うこのフェミニン ウォッチは、官能的なブレスレットと、しまりのあるデザインでジュエリーとしての存在感もあわせ持つ。この新コレクションの登場を記念し、カルティエはアメリカ・ロサンゼルスで2017年5月4日、5日の2日間でイベントを開催した。ミランダ・カーソフィア・コッポラアリシア・キーズパーティにはミランダ・カー、シエナ・ミラーといっ...
桜をイメージしたコレクション「SAKURA Blooming 2017」|SEIKO

桜をイメージしたコレクション「SAKURA Blooming 2017」|SEIKO

SEIKO|セイコー春らしい華やかなレディス向けウオッチセイコー春の新作コレクション「SAKURA Blooming 2017 限定モデル」では、桜をモチーフにしたウオッチ3モデルを展開する。いずれもベースカラーはピンク。それぞれ八重桜、ソメイヨシノ、雪桜をイメージした上品で華やかなラインナップだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)八重桜・ソメイヨシノ・雪桜をイメージした3モデルを展開セイコーは「セイコー ルキア」と「セイコー エクセリーヌ」に桜をイメージした春らしいコレクション「SAKURA Blooming 2017 限定モデル」を展開する。「セイコー ルキア」からはソーラー電波ウオッチとメカニカルウオッチをそれぞれ1モデルずつ、「セイコー エクセリーヌ」からはワールドタイム機能付きソーラー電波ウオッチ1モデルの計3モデルを用意した。「セイコー ルキア」のソーラー電波ウオッチは花びらが美しく重なり合う様をイメージし、ピンクサファイアを2個、ダイヤモンド...
「レ ゼテルネル ドゥ シャネル」がGPHGのジュエリーウォッチ部門グランプリを獲得|CHANEL

「レ ゼテルネル ドゥ シャネル」がGPHGのジュエリーウォッチ部門グランプリを獲得|CHANEL

CHANEL|シャネルウォッチメイキング界で最も権威ある賞「GPHG」に輝くシャネルのジュエリーウォッチ「レ ゼテルネル ドゥ シャネル」が「Grand Prix d’Horlogerie de Genève 2016」のジュエリーウォッチ部門のグランプリを獲得した。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)デザインモチーフは“キルティング”毎年開催される「Grand Prix d’Horlogerie de Genève(GPHG、ジュネーブ ウォッチ グランプリ)」は、高級時計製造における卓越した技に敬意を表し、その中でも特に優れた創造性や重要な技術を称え表彰する、ウォッチメイキング界で最も権威ある賞だ。GPHGの各カテゴリーにノミネートされた時計と受賞した時計は、ソウル、ローマ、ジュネーブ、ドバイといった都市を巡回し、その年で最も優れた時計として一堂に展示される。今年のジュエリーウォッチ部門のグランプリはシャネルのジュエリーウォッチ「レ ゼテルネル ドゥ シ...
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