BoConceptのインテリアのあるあたらしい暮らし
「BoConceptのインテリアのあるあたらしい暮らし」に関する記事
BoConcept|CASA特集|ボーコンセプトの歴史と、Facebook「TRIPコンペティション」
BoConcept|ボーコンセプト1952年から現代へと受け継がれる“アーバンデンマークデザイン”(1)ストーリーのあるデザインの誕生伝統を継承しながら、あらたなデザインのアイデアをつぎつぎと世界に送り出すデンマーク生まれの「BoConcept(ボーコンセプト)」。1952年の創業以来、現在では世界各国に250店舗以上を展開し、良質で機能的なデザインをアピールする“アーバンデザインインテリア”を提案している。OPENERSでは、最新カタログが発行される9月と、秋本番を迎える10月、ボーコンセプトの魅力を伝える連載を展開。まず第1回は、ボーコンセプトの積み重ねられた歴史と、Facebookを活用した「TRIPコンペティション」を紹介しよう。Text by OPENERSPhoto by BoConcept1952年から受け継がれる伝統デンマーク生まれのジェン・アーソジェ・ジェンソンとタジェ・モルホルムのふたりの優れた職人が、1952年に小さな家具工場をデンマークの地方都市ハーニングに...
BoConcept|ボーコンセプト南青山店へソファを買いに行こう!
BoConcept|ボーコンセプト“MAKE YOUR CHOICE” at BoConcept MINAMIAOYAMA(1)ボーコンセプト南青山店へソファを買いに行こう!ボーコンセプトのインテリアの最大の魅力は、部屋のサイズや自分の好みに合わせてチョイスできる“カスタマイズ”。ソファやダイニングテーブル、テレビ台、チェア、デスク、ベッドまで、理想とするインテリアづくりがオーダーメイドで楽しめる。今回は、ボーコンセプト南青山店で、インテリアコーディネイターの靏田(つるた)有紀さんが、ソファ選びをナビゲート。リビングの中心となるアイテムを妥協せず、ステップを踏んで、楽しくチョイスする方法を教えてくれた。Text by OPENERSPhoto by JAMANDFIXCUSTOMISE MY SOFA(1) ソファのデザインをチョイスするボーコンセプト南青山店のインテリアコーディネイター 靏田有紀さんは、入社4年目の28歳。南青山店では、インテリアコーディネイトも担当し、ファブリッ...
BoConcept|2012新作コレクションとスペシャルディスカウントアイテム
BoConcept|ボーコンセプト10月1日からスタートの“スペシャル・ディスカウント”アイテムも紹介!2012新作コレクション(1)家は、危険から私たちの身を守り、やすらぎをあたえてくれるもの。家は、ほっと一息つく場所でもあれば、人生にとって大切なことを真剣に考える場でもある──このように、いつの時代も、そしてどのような状況下でも、家は私たちにとって特別な場所。2012年のボーコンセプト新作コレクションは、「くつろぎの家」をテーマに、デザイン性の高い家具やホームアクセサリーの数かずをラインナップ。肉厚で高級感のあるなめし革を使った新作ソファを見ればわかるように、2012新作コレクションでは自然な素材感に注目。また、丸みを帯びた肘掛けのデザインは優しい印象をあたえるとともに、やわらかな革の触り心地とあいまって最高のリラクゼーションを提供してくれる。現在、世界50ヵ国で同時発売中の最新作を紹介しよう。Text by OPENERS個性的で快適な生活空間を演出する最新コレクションインテ...
BoConcept|ボーコンセプトのインテリアデコレーター 太田有香さんが提案するインテリア実例
BoConcept|ボーコンセプトボーコンセプトのインテリアデコレーター 太田有香さんが提案する実例渡邉家 オープンスタイルのリビング&ダイニング(1)124平米の新築の家に4人の家族が住む──静岡に暮らす渡邉浩治さん一家が入居にあたって考えたのは、オープンスタイルのリビング&ダイニングの快適な住まい方。空間を上手に使いたい、家族みんなで広々と使いたいと相談したのは、ボーコンセプトのインテリアデコレーター 太田有香さん。さて、太田さんはどう課題に向き合ったのでしょう。Text by OPENERS部屋とインテリアの理想的な関係から生まれた広々とした空間──今回の実例である渡邉さんの当初のご希望は?まず、渡邉さまが、ボーコンセプトの「収納付きコーヒーテーブル(Occa686)」を気に入っていただいたのがはじまりでした。今回は新築の一戸建てで、プランからご相談いただいたので、間取りを決めてから家具を選ぶという一般的な順序ではなく、「どのように住まいたいか」というライフス...
BoConcept|ボーコンセプト南青山店で、建築家 谷尻 誠がボーコンセプトを語る
BoConcept|ボーコンセプトひとの住まい方には、かならずライフスタイルがにじみ出ている建築家 谷尻 誠、ボーコンセプトを語る「以前と比べてずいぶんナチュラルでソフトな色が増えましたね」──昨年9月に南青山店で開催されたボーコンセプトのパーティーで、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也さんとのトークショウをおこなって以来、約1年ぶりに南青山店を訪れた建築家の谷尻 誠氏。新作のテーブルやチェアを熱心に見はじめた。Text by OPENERSPhoto by JAMANDFIXテーマは「余白」。完成しない建物とは……を考えながら設計しています“建築と音楽”というトークショウから1年ぶりのボーコンセプト南青山店。谷尻氏は、新作のエクステンションテーブル「Occa(オッカ)」や、オーク仕上げの「LONDON(ロンドン)」チェアなどの説明を受けながら、丹念に見て、実際に触れて、座り、あたらしい色や素材づかい、デザインを体感した。──新作の印象はいかがですか?以前のボーコンセプ...
BoConcept|2011年のいちばんあたらしいボーコンセプト
BoConcept|ボーコンセプト1952年から現代へと受け継がれる“アーバンデンマークデザイン”2011年のいちばんあたらしいボーコンセプト特集ボーコンセプトの最新カタログが発行される9月と、秋本番を迎える10月、ボーコンセプトの魅力を伝える連載を展開。ボーコンセプトが積み重ねてきた歴史と、話題のFacebookを活用した「TRIPコンペティション」から、ボーコンセプト南青山店でのショッピングガイドまで、多角的に紹介していく。Text by OPENERS“MAKE YOUR CHOICE” Brand-New Collection 2012建築家 谷尻 誠、ボーコンセプトを語る昨年のボーコンセプトのパーティーで、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也さんとの“建築と音楽”というトークショウから1年ぶりにボーコンセプト南青山店を訪れた谷尻氏。新作のエクステンションテーブル「Occa(オッカ)」や、オーク仕上げの「LONDON(ロンドン)」チェアなどの説明を受けながら、丹念...
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