特集 |ウールリッチアークティックパーカー

Woolrich|Chapter01 ウールリッチの歴史的名品は、一生もののダウンジャケット!

Woolrich|Chapter01 ウールリッチの歴史的名品は、一生もののダウンジャケット!

Woolrich|ウールリッチ 生誕180周年記念38年ぶりに生まれ変わるウールリッチの歴史的名品は一生モノのダウンジャケットアメリカ最古のブランドといわれるウールリッチが、生誕180周年を迎える。伝統と品質、そして地に足のついたあたたかみのあるモダンなイメージが支持され、人気を博している要注目ブランドだ。Text by OPENERSPhoto by JAMANDFIXアメリカ最古のアウトドアブランド ウールリッチを再確認時代を感じさせる1952年のアドデザインフォントデザインが魅力的1830年ペンシルバニア州の創業当時の社屋1972年に発表されたオリジナルのアーキテックパーカ。当時は重ね着するようにたっぷりとした身幅がとられている。1830年、イギリス移民のジョン・リッチ2世が、アメリカ初の毛織工場を設立したことから歴史がはじまりました。当初は馬車で生地を売り歩き、やがてソックスやひざかけなどの自社製品を開発。南北戦争中は北軍のためにブランケットを製造、その後ハンター用ジャケッ...
Woolrich|Chapter02 有名雑誌編集長と辣腕バイヤーが語る

Woolrich|Chapter02 有名雑誌編集長と辣腕バイヤーが語る

Woolrich|ウールリッチ有名雑誌編集長と辣腕バイヤーが語るニューアークティックパーカのすばらしさ!『Begin』の波多編集長、『Men’s EX』の児島編集長、そして伊勢丹新宿店 メンズ館7階のオーセンティックカジュアルバイヤー渡辺さんが語る、ニューアークティックパーカの良さ。みなさん、長年に渡りカジュアルウエアを見続けてきたプロですから、一言一言説得力が違う。ファッション的視線や品質的視線など、それぞれの勘所を付いたコメントが、ニューアークティックパーカのすばらしさを浮き上がらせる。本当にいいモノを選んで、一生おつき合いというのが大人のふるまいだろう。Text by OPENERSPhoto by JAMANDFIX『Begin』波多編集長が語る──生まれ変わった“極専(ごくせん)ダウン”に注目です世の中はファストファッションブームですが、いいモノと、“スロー”につき合う楽しさも忘れたくありません。そのためにはモノ自体がタフで長もち、無骨で機能的であるべき。このアークティッ...
Woolrich|一生モノのダウンジャケット「ウールリッチ」のニュー アークティック パーカを語り尽くす

Woolrich|一生モノのダウンジャケット「ウールリッチ」のニュー アークティック パーカを語り尽くす

Woolrich|ウールリッチ昨年大ヒットを記録した一生モノのダウンジャケット!ウールリッチの「ニュー アークティック パーカ」を語り尽くすアメリカ最古のブランドといわれるウールリッチが、昨年創業180周年を迎えた。伝統と品質、地に足のついたようなあたたかみ、そしてモダンなイメージが支持され、人気を博している要注目ブランドだ。写真上は、着丈が短いタイプの「ニュー アークティック パーカ ショート」。オンにもオフにも活用できる汎用性の高さが魅力的で、日本人の身長や体形にも似合う絶妙のサイズ感は、実際に袖を通して確かめてほしい。この飽きのこないあらたな名品は、一着は持っておきたい男の一生モノといえるだろう。Text by OPENERS今年は、カーキとダークグレーの新色がくわわり全6色展開ウールリッチの歴史的ベストセラーといえば、「アークティック パーカ」。これは、1972年に極寒の地 アラスカでのパイプラインの建設用に、マイナス40℃の環境にも耐えうるダウンジャケットとして開発され人...
Woolrich|「ニュー アークティック パーカ」最新ミラノスナップ

Woolrich|「ニュー アークティック パーカ」最新ミラノスナップ

Woolrich|ウールリッチこれがヨーロッパ最新の着こなし決定版「ニュー アークティック パーカ」がミラノでも大ヒット中!1972年誕生の「アークティック パーカ」はウールリッチを代表するロングセラー。昨年「ニュー アークティック パーカ」としてリニューアルされ、ロング丈とショート丈が登場した。日本では「ニュー アークティック パーカ ショート」が大ヒットを記録し、今季は新色のフェイデッド ブラック、ツンドラグレーをくわえ、注目度を増している。今回はおなじく「ニュー アークティック パーカ」が大ヒット中のミラノで取材を敢行した。Text by OPENERS着回し抜群の最高にバランスの優れたダウンジャケット「ニュー アークティック パーカ」を、今年の冬、地元ミラノの大人の男女はどう着こなしているか──それを確かめるため、ミラノでスナップを敢行した。昨年見事にリニューアルされ、イタリアで大ヒットを記録したアウターの共通の感想は、「もともとはアメリカブランドの名作といわれたデザインな...
Woolrich|今年も完売必至! 「ニュー アークティック パーカ ショート」

Woolrich|今年も完売必至! 「ニュー アークティック パーカ ショート」

Woolrich|ウールリッチアメリカ最古のアウトドアブランド「WOOLRICH」 最高の逸品今年も完売必至! 「ニュー アークティック パーカ ショート」昨年、創業180年という特別な年に、じつに38年ぶりにリニューアルされ、さっそうと復活したウールリッチの「アークティック パーカ」。この歴史的名品は、爆発的な人気を呼び、セレクトショップや百貨店で入荷即完売を繰り返した。今年も“史上最強の秋冬のアウター”「New Arctic Parka short(ニュー アークティック パーカ ショート)」がXSからLサイズまで登場。新色のフェイデッドブラック、ツンドラグレーが早くも話題だ。Text by OPENERS今年は新色2色をくわえて全6色展開。カプセル・コレクションにも注目!1972年に、極寒の地 アラスカでのパイプラインの建設用に、マイナス40℃の環境にも耐えうるダウンジャケットとして開発され人気となり、全米のアウトドアーズマンに愛されつづけてきた名品「アークティック パーカ」...
Woolrich|今年のニュー アークティック パーカはちがう!

Woolrich|今年のニュー アークティック パーカはちがう!

Woolrich|ウールリッチ定番アウターがさらなる高みへ今年の「ニュー アークティック パーカ」はちがう!これまでもOPENERSで特集を組んでお伝えしてきた、入荷即完売の名品ダウンジャケット、ウールリッチ「ニュー アークティック パーカ」。今季はなんと、さらに洗練され、完成度を高めての登場となった。ジャケット+パンツスタイルの最高の相棒その歴史は1830年にまでさかのぼるアメリカの老舗中の老舗ブランド「ウールリッチ」。そのウールリッチを代表する、定番のアウターが1972年にうまれた「アークティック パーカ」だ。もともとは摂氏マイナス40度の環境にすら耐える、寒冷地用のダウンジャケットだったが、2010年、その本格的デザインはそのままに、肩幅、身幅をよりコンパクト化し、一気にモダンなバランスを獲得。ファッショナブルなアウターとして、アメリカはもちろん、ファッション大国イタリアでも絶大な支持を得たのは、OPENERSでも、これまでお伝えしたとおり。ここ、日本でも完売がつづき、惜しく...
Woolrich|一生モノのダウンジャケット「ウールリッチ」のニュー アークティック パーカ特集

Woolrich|一生モノのダウンジャケット「ウールリッチ」のニュー アークティック パーカ特集

Woolrich|ウールリッチアメリカ最古のアウトドアブランド「WOOLRICH」 最高の逸品さらなる進化を遂げた 「ニュー アークティック パーカ」が登場ウールリッチの歴史は、アメリカンカジュアルウェアの歴史そのものといっていい。その盤石な名声は、アメリカ初の毛織工場から出発し、真摯なものづくりをつづけていることによって支えられている。1972年登場の名品「アークティック パーカ」は、そんなウールリッチの代表作。-40℃の環境で働く男たちをまもってきた歴史をもつ、その「アークティック パーカ」が、2010年、タイトフィットに現代化。オンにもオフにも活用でき、日本人の身長や体形にも似合う、絶妙なサイズ感で、目の肥えたバイヤーたちから圧倒的支持を受け、ベストセラーを記録した。今季、この「ニュー アークティック パーカ」がさらに進化。ジャケット+ニュー アークティック パーカスタイルは、さらなる高みへ――2012年の「ニュー アークティック パーカ」はちがう!入荷即完売の名品ダウンジャ...
7 件