早稲田 康作
フェラーリの公道走行可能な初のXXモデル「SF90 XX ストラダーレ」が日本上陸|Ferrari
フェラーリジャパンが、799台の限定生産で今年6月に発表された「SF90 XX ストラダーレ」を日本初披露。会場にはF1ドライバーのシャルル・ルクレールも登場し、会場を大いに沸かせた。
メディコム・トイとマインドワークス・エンタテインメントによる株式会社EGが始動 | MEDICOM TOY
メディコム・トイとマインドワークス・エンタテインメントが、デジタル分野での新たな取り組みをスタートさせた。投機的な側面が先行した「NFT」というワードが落ち着いた今、その本質を体現すべく誕生した背景、その戦略とは?
レクサス、新型モデルを一挙に日本初公開|LEXUS
レクサスは、報道関係者に向けた「LEXUS SHOWCASE(レクサスショーケース)」を開催。2023年前半にワールドプレミアされたモデルラインアップを国内初披露するとともに、カーボンニュートラル社会の実現に向けたクルマづくりの方向性を発表した。
自然派を極める醸造哲学。その延長線上で偶発的に生み出された、土田酒造の稀有な“酸っぱみ”を味わう!|FEATURE
ヨーグルトのような酸味と、深い膨らみのある甘みが特徴。 中盤からアフターにかけても甘みがしっかりと下支えして、このバランスが崩れることはありません。 後半は若干の香ばしさも感じ、酸味に寄り添い、繊細なハーモニーを奏でる余韻を形成しています。(山内先生・談)
SUVではなかった──まったく新しいスタイルのセンチュリーがついにデビュー|TOYOTA
トヨタは「センチュリー」にSUVルックの新型モデルを発表し、受注を開始した。なお、センチュリー(セダン)も継続して販売される。
フォルクスワーゲンのビジネスクラス、新型「パサート ヴァリアント」がワールドプレミア|Volkswagen
フォルクスワーゲンは、新型の「パサート ヴァリアント」を世界初披露した。2種類のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが登場し、パサートもさらなる電動化への道を歩みだす。
オーデマ ピゲの世界初のエデュテインメント施設「AP LAB Tokyo」|AUDEMARS PIGUET
オーデマ ピゲは、世界初となるエデュテインメント施設「AP LAB Tokyo」を2023年7月15日(土)、東京・原宿にオープンした。
ヨットマン御用達。タグ・ホイヤーのセーリングウォッチ「スキッパー」復活|TAG HEUER
タグ・ホイヤーから、クロノグラフ「タグ・ホイヤー カレラ スキッパー」が登場。1983年に生産終了したモデルがこの度復活した。
BE@RBRICK 400%サイズのBLUETOOTHⓇスピーカーも初公開。『MEDICOM TOY EXHIBITION '23』アフターレポート | MEDICOM TOY
記録的な猛暑となった2023年夏。メディコム・トイのこれから発売される新作や貴重なアーカイブを展示する恒例のイベント『MEDICOM TOY EXHIBITION '23』が、2023年7月22日(土)から27日(木)にて表参道ヒルズ 本館地下3階「スペース オー」で開催された。新型コロナウイルス感染拡大防止の規制が緩和された今年は、事前抽選不要で入場可能ということもあって連日の大賑わい。“日本の夏祭り”をテーマにした風情ある会場で、来場者の皆さんにはヨーヨー釣りや射的といったアトラクションを楽しみながら、存分に涼を味わっていた。
富士宮ルートで登る日本の象徴。肌で体感する歴史。|TRAVEL
富士山。標高3,776mを誇る日本最高峰の山であり、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録されている日本の象徴だ。
新型ポルシェ カイエンに史上もっともパワフルなモデルが登場|Porsche
ポルシェジャパンは、ポルシェのSUVモデルの中でもっともパワフルな「カイエン ターボ E-ハイブリッド」と「カイエン ターボ E-ハイブリッド クーペ」の予約受注を8月29日(火)から開始した。
組織の内側からデザインする会社グッドパッチが考える「ニューノーマル」人材|LOUNGE
「デザインの力を証明する」をコーポレートミッションに掲げ、パートナー企業との戦略策定からグロースフェーズまでを一気通貫で行う株式会社グッドパッチ。
2020年には、デザイン会社として初めて株式市場への上場を果たした。
今回は、現在もグッドパッチに関わりながら、今年7月に独立してKAMISORI WORXを起ち上げた吉本さん。グッドパッチ社員でありながら上川町に移住をした米田さんにインタビューを行った。
人口3000人の町で丸井グループが行った人材育成研修「NEW NORMAL CAMP」|LOUNGE
丸井グループが若手社員を対象とした4泊5日の人材育成研修を行った。研修の舞台となったのは人口約3000人の北海道上川町。
そして、この研修を主催したのは、グッドパッチというデザイン会社である。なぜデザイン会社が研修プログラムを行うのか。なぜこの町を研修の舞台に選んだのか。
その理由とともに、同行取材をした研修プログラムの内容を紹介する。
この記事が、人材育成に悩んでいる経営者や管理職のヒントとなれば幸いだ。
日本の道路事情に合ったボディサイズと取り回しの良さが特長の電動SUV「EQE SUV」が日本上陸|Mercedes Benz
メルセデス・ベンツ日本は8月25日、SUVタイプの新型ラグジュアリー電気自動車「EQE SUV」を発表し、同日から予約注文を開始した。
福井を拠点とするファブレスメーカー「セキサカ」によるライフスタイルブランド|SARO
スイス人工業デザイナー、カルロ・クロパスを迎え、フラットウェアコレクションを提案。新たなライフスタイルブランド「SARO」が登場