Beautiful Spirit New York

Munemi|Munemi meet Rajaa Chbani - Part 2「Eat healthy, live well, be beautiful inside out.」

Munemi|Munemi meet Rajaa Chbani - Part 2「Eat healthy, live well, be beautiful inside out.」

今回はサラダのレシピつき!Munemi meets Rajaa Chbani - Part 2Eat healthy, live well, be beautiful inside out.モロッコでRajaa Chbaniさんに教わるレシピの第2回目。今回はビーガンでビタミン、ミネラル、プロテイン、ファティーアシッドがたっぷり摂れて、栄養のバランスのとれたこれ一品で完全食になるサラダのレシピを紹介してもらいました。Interview&Text by Munemi前回のジュース レシピとあわせて、ぜひお試しあれ!昨年訪れたモロッコで出会った、マラケシュでファーマシーを営むRajaa。薬剤師であるだけでなく、アロマセラピスト、さらに栄養士でもあり、からだにいいレシピに精通しているという人物です。彼女がニューヨークを訪れたさいに教えてくれたレシピの第2弾をここでご紹介。Union Sq GreenmarketRajaa Chbaniさんと私これ一皿で十分に満腹感が得られて充足感もあり、...
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Munemi|マイケル・スコール「Aromatic Recovery workshop」開催

Munemi|マイケル・スコール「Aromatic Recovery workshop」開催

アメリカから来日し、セミナーを開催マイケル・スコール「Aromatic Recovery workshop」この春は雨や寒い日が多くてなかなか春の来ないニューヨークでしたが、徐々に春めいてきました。あの震災から2ヵ月。いまだに放射能の問題もふくめて不安にお過ごしの方も多いかと察します。ニューヨークにいながらわたしも震災以来、心配や不安で随分気が滅入ったりしましたが、最近は気を取り戻し、自分自身がもっと強くなることで少しでも世の中のためになれるひとになりたいと思う今日このごろです。Text by Munemi震災によるさまざまな症状に対応する「アロマティックリカバリー」昨年から本格的に勉強をはじめたアロマセラピーには、こころの不安定な時期に随分お世話になった気がします。イギリス出身でアメリカをベースに世界各地の講演などで活躍するアロマセラピスト/アロマティックコンサルタントのマイケル・スコール氏のスクールで、最近、Certification courseを終了しました。マイケル氏は2...
Munemi|Munemi meet Rajaa Chbani - Part 1「Eat healthy, live well, be beautiful inside out.」

Munemi|Munemi meet Rajaa Chbani - Part 1「Eat healthy, live well, be beautiful inside out.」

栄養満点のジュース・レシピつき!Munemi meets Rajaa Chbani - Part 1Eat healthy, live well, be beautiful inside out.リサーチの一環として伝統的なハーブ療法をいまでもつづけている土地に行きたいと思い、去年モロッコに行ってきました。Interview&Text by Munemi薬剤師、アロマセラピスト、栄養士でもあるRajaaが教えてくれるレシピ一度のつもりがなんと2度も行くことになったモロッコ。はじめて行くさいに目的地のマラケシュにいる知り合いの友人が薬剤師で、マラケシュでファーマシーを営むRajaaのコンタクトを見つけてくれて、「このひとはロイヤルファミリーの薬剤師でもあって、モロッコの植物と薬草についてはなんでも知っているひとだから会いにいってみたら」というのがきっかけでした。WheatgrassとWheatgrass juiceのスタンドWheatgrass juiceで乾杯!薬剤師であるだけでは...
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Munemi|Munemi meet Kate Dillon - Part 1 プラスサイズモデル ケイト・ディロンの生き方(前編)

Munemi|Munemi meet Kate Dillon - Part 1 プラスサイズモデル ケイト・ディロンの生き方(前編)

Be comfortable with your own skinMunemi meets Kate Dillon - Part 1(前編)プラスサイズモデルという生き方今回登場するのは、Plus size modelに所属するアメリカ人モデル ケイト・ディロン(Kate Dillon)です。2006年のミラノコレクションで、BMI(ボディ・マス・インデックス)値18以下のモデルが出演制限を受けたことを世界的に大きなニュースになりました。ケイト・ディロンも過酷なダイエットから拒食症になりましたが、見事に“プラスサイズモデル”として復活。息の長いトップモデルとして活躍しています。Interview&Text by Munemiいつも体重を気にして無理なダイエットを繰り返していた拒食症だったムネミ モデルの仕事はいつはじめたの?Munemi When did you first start modeling as a model?ケイト もうすぐ17歳になるかならないかのころ、痩せてい...
Munemi|Munemi meet Kate Dillon - Part 2 プラスサイズモデル ケイト・ディロンの生き方(後編)

Munemi|Munemi meet Kate Dillon - Part 2 プラスサイズモデル ケイト・ディロンの生き方(後編)

Be comfortable with your own skinMunemi meets Kate Dillon - Part 2(後編)プラスサイズモデルという誇り現在“プラスサイズモデル”として活躍しているケイト・ディロンの話のなかには「私がすごく痩せていたとき」とか「痩せているモデルのとき」という表現がよく出てきます。プラスサイズモデルとは、文字通り“大きめ体型のモデル”のこと。痩せていることがすべてだったファッションモデル界へのアンチテーゼの存在として、リアルファッションの象徴としてプラスサイズモデルはあたらしいキーワードとなっています。Interview&Text by Munemi私は自分の身体をまるで親友に接するように扱いますムネミ いまの体型があなたにとって一番自然体?Munemi Would you say that the figure you have now is the most natural for you?ケイト うーん、そうね……。なぜ間を置いた...
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