川瀬拓郎

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気鋭の若手デザイナーとの対談を通じ、ロアーガンズ濱中氏が振り返る20年とこれから|roarguns

気鋭の若手デザイナーとの対談を通じ、ロアーガンズ濱中氏が振り返る20年とこれから|roarguns

ブランド設立から今年で20周年を迎えるロアーガンズ(roarguns)。ファウンダーでありデザイナーでもある濱中氏に加え、同氏が今最も注目しているという新鋭ブランド、コンダクター(el conductorH)のデザイナー長嶺氏を迎えた対談形式で20年の軌跡を振り返る。世代もアプローチも異なる新旧デザイナーが語る、東京のファッションシーンの変遷にもご注目いただきたい。
キース・ヘリング作品とのコラボで発信する、印傳屋上原勇七の新たな挑戦とこれから(後編)

キース・ヘリング作品とのコラボで発信する、印傳屋上原勇七の新たな挑戦とこれから(後編)

甲州印伝とポップアートという意外性のある組み合わせが、話題を呼んでいる印傳屋のキース・ヘリング コレクション。前編ではコラボレーションに至る経緯や想いを上原伊三男専務に語っていただき、その工房における作業の一部をご紹介した。後編となる本稿では、海外展開や新たな市場への挑戦について話を伺った。
キース・ヘリング作品とのコラボで発信する、印傳屋上原勇七の新たな挑戦とこれから(前編)

キース・ヘリング作品とのコラボで発信する、印傳屋上原勇七の新たな挑戦とこれから(前編)

和装を嗜む粋人はもとより、甲州地方の特産品としても広く親しまれている印伝。甲州印伝を代表する印傳屋がコロナ禍においてチャレンジしたのは、キース・ヘリングとのコラボレーションだ。400年以上の歴史を誇る伝統工芸と80年代を代表するポップアートの予想外の組み合わせに込められた想いとは?
和を感じるグラフィックがスポーツウェアと共鳴 | adidas HIROKO TAKAHASHI COLLECTION

和を感じるグラフィックがスポーツウェアと共鳴 | adidas HIROKO TAKAHASHI COLLECTION

着物で多用される青海波のようにも見える高橋理子のグラフィック。サステイナブルな取り組みでスポーツウェア業界を牽引するアディダス。一見相容れない両者でありながらも、完成したプロダクトは今日的なストリート感を放つリアルクローズへと昇華された。
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