ルコックスポルティフ×ミタスニーカーズ、サッカーW杯におくる一足|le coq sportif

ルコックスポルティフ×ミタスニーカーズ、サッカーW杯におくる一足|le coq sportif

le coq sportif|ルコックスポルティフle coq sportif PLUME X RUN "mita sneakers"1882年にフランスのにて、同国初のスポーツブランドとして創業された「ルコックスポルティフ(le coq sportif)」。そんな同ブランドより、ミタスニーカーズとのコラボレートモデル「プリュームエックスラン(PLUME X RUN)」が登場する。Text by dia standardスポーティな雰囲気溢れるタウンユースモデル今回ベースとなったのは、1998年に開催されたサッカーW杯フランス大会で、ユーゴスラビア代表のキャプテンとして活躍した、ルコックスポルティフの契約選手のピクシーこと”ドラガン・ストイコビッチ”が着用していた「プリューム(PLUME)」シリーズの名機「プリュームピクシー(PLUME PIXY)」。プリュームピクシーのアッパーをベースに、前足部には優れた風合いと耐久性を誇るフルグレインレサ...
NBとポール・スミスがコラボレーションしたスパイク「MiUK One」|New Balance×Paul Smith

NBとポール・スミスがコラボレーションしたスパイク「MiUK One」|New Balance×Paul Smith

New Balance|ニューバランスPaul Smith|ポール・スミスサッカーをテーマにしたスペシャルコラボレーションニューバランスとポール・スミスがコラボレーションしたカプセルコレクションがリリースされた。そのなかのひとつである「MiUK One」は、1970年代のフットボールスパイクを復刻したモデルがベース。スポーティなルックスに、ポール・スミスのファッショナブルなディテールが光るアイテムだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)カンガルーレザーをアッパーに使用サッカーの一大イベントが開催される今年、ポール・スミスとニューバランスがコラボレーションし、特別なアイテムが生み出された。「New Balance×Paul Smith」カプセルコレクションのひとつであるフットボールスパイク「MiUK One」は、70年代に登場したモデルを復刻したもの。ニューバランスのイギリス・カンブリアにある工場で製造された最初のフットボールスパイクで、クラシックなフォルムに...
2018年ボストンマラソン入賞者も着用!リーボック史上最軽量のレーシングシューズが登場。|Reebok

2018年ボストンマラソン入賞者も着用!リーボック史上最軽量のレーシングシューズが登場。|Reebok

Reebok|リーボックリーボックが手がけるたった100グラムの最軽量レーシングシューズ。「リーボック」が、ブランドのレーシングシューズ史上最軽量の「フロートライドランファスト プロ(FLOATRIDERUNFAST PRO)」と、「フロートライドファスト(FLOATRIDEFAST)」を 7月6日に発売。また、「FLOATRIDERUNFAST PRO」は、国内限定100足の発売となっており、6月29日11時より先行予約を開始する。Text by dia standard今回発売されるのは、宇宙用ブーツ開発のために生まれたリーボックが誇るクッショニングテクノロジー「FLOATRIDE FOAM(フロートライド フォーム)」を搭載した、長距離用ランニングシューズ2型。「FLOATRIDERUNFAST PRO」は、27cmサイズで約100グラムという軽さを実現。長距離レースに勝利するため、軽量化に加えて、クッション性と反発性を両立している点が特徴となっている。ドロップ4mmの薄底ミ...
藤原ヒロシがデザインを手掛けた「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」|MONCLER

藤原ヒロシがデザインを手掛けた「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」|MONCLER

MONCLER|モンクレールコレクション第一弾が遂にリリース モンクレールが一流クリエーターと発表したプロジェクト「モンクレール ジーニアス」。藤原ヒロシ氏がデザインを手掛けた「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」のアイテムがリリースされる。彼の音楽への愛が垣間見えるモダンでポップなアイテムが揃う。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)2つのセクションに分かれるアイテムラインMONCLER(モンクレール)が、世界各国のクリエイターと異なるコレクションを生み出すプロジェクト「モンクレール ジーニアス」。日本からはフラグメント(fragment design)の藤原ヒロシ氏、ノワール ケイ ニノミヤの二宮啓氏がプロジェクトに参加している。この度、藤原氏が手掛けた「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」がリリースされる。ストリートカルチャーとモダンなライフスタイルという異なる要素を巧みに織り交ぜ、モンクレールのDNAを再解釈。ユニークかつ...
ヨウジヤマモトの新ライン「B Yohji Yamamoto」の2018年秋冬コレクション|Yohji Yamamoto

ヨウジヤマモトの新ライン「B Yohji Yamamoto」の2018年秋冬コレクション|Yohji Yamamoto

Yohji Yamamoto|ヨウジヤマモトヨウジヤマモトの新たな一面がのぞく現代女性に向けたコレクション2016年よりスタートしたヨウジヤマモトの新ライン「B Yohji Yamamoto(ビー ヨウジヤマモト)」 18-19AWコレクションが、6月13日(水)より全国のヨウジヤマモト ウィメンズ店舗にて展開する。Text by dia standardコレクションテーマは“Brust(破裂)”ブランド名の「B」は、ブラック、ビッグシルエット、B面という意味を持ち、シンプル、ユニセックス、スポーティーをキーワードに、現代女性のライフスタイルに合ったデイリークローズを提案する。今シーズンは「Burst」をテーマに、「抑圧された思いが破裂(Burst)する」イメージを服へと昇華。さまざまな箇所に配したジッパーや、ブラックのウールギャバジンをレイヤードし切りっ放しにしたディテールは、まるで服に生じた「亀裂(Crack)」の様。あえて形を壊すことにより...
マイケル・ジャクソンのオフィシャルアパレルストアが期間限定で京都に登場|FASHION

マイケル・ジャクソンのオフィシャルアパレルストアが期間限定で京都に登場|FASHION

MICHAEL JACKSON BY ROCK A THEATERマイケル・ジャクソン バイ ロック ア シアター Tシャツを中心に、雑貨アイテムなどを取り揃えるマイケル・ジャクソンの公式アパレルストアがジェイアール京都伊勢丹に期間限定オープン。Tシャツを中心に、雑貨アイテムが揃う。期間は2018年6月13日(水)~19日(火)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ブランドオーガナイザーは西寺 郷太が担当2018年8月に生誕60周年を迎える天才エンターテイナー、マイケル・ジャクソン。今なお多くの人々に影響を与え続け、世界中にファンをもつ“キング・オブ・ポップ”だ。この度、マイケル・ジャクソン財団と、アーティスト公式コラボアイテムを展開しているバディーズがコラボレーション。マイケルのオフィシャルアパレルブランド「MICHAEL JACKSON BY ROCK A THEATER」が誕生した。これを受け京都に、オフィシャルアパレルストアが期間限定でジェイアー...
古典的な文様柄をレンズに採用。2018年の春夏コレクション|YUICHI TOYAMA.

古典的な文様柄をレンズに採用。2018年の春夏コレクション|YUICHI TOYAMA.

YUICHI TOYAMA.|ユウイチ トヤマ6月11日よりトランクショーを開催。アイウエアデザイナー・外山雄一が新たに提案する「ジャパン・プロダクト」“ニュートラル”をコンセプトに掲げ、ユーザー個性を引き出す眼鏡として知られる「YUICHI TOYAMA.」。2018年の春夏コレクションが6月25日にローンチ。それに先がけて「グローブスペックス 渋谷店」「ブリレ」の二店舗にて、先行発売のイベントが開催される。Text by WAKABAYASHI Satsuki人気の二店舗にて、ブランドの最新作とアーカイブモデルを一挙にアイウエアデザイナーとして25年以上のキャリアを持つ外山雄一が率いる「YUICHI TOYAMA.」。デザイン性の高さとかけ心地の良さから、国内はもとより海外でも評価が高く、現在25カ国で展開されている。最新コレクションにおいて、デザイナーの外山氏は「和」をより意識。七宝、麻の葉、籠目といった伝統的な紋様をレンズに特殊加工を施し、古典的な絵柄を取り入れながらも、モ...
ナイキがヴァージル・アブローとキム・ジョーンズによる、フットボール コレクションを発表|NIKE

ナイキがヴァージル・アブローとキム・ジョーンズによる、フットボール コレクションを発表|NIKE

NIKE|ナイキフットボールに寄せる熱い思いをヴァージル・アブローとキム・ジョーンズが具現化!メンズファッションの世界で最も旬なデザイナー、ヴァージル・アブローとキム・ジョーンズ。この2人が、ワールドカップ開催に合わせてそれぞれ独自の視点からフットボールへの思いを表現した2つのコレクションを発表した。Text by dia standard両者の持ち味をふんだんに生かした2ラインヴァージル・アブローは、高校時代にヒップホップを聴きながらサッカーの試合に向かった若い頃の思い出と、遊び心を持ちながらブランドのロゴをミックスする、という彼らしい表現で展開。大胆でありながら、ニュアンスを秘めた視覚的表現で溢れているアブローのコレクションは、彼の本能から生まれたものに仕上がっている。今回のコレクションに関してヴァージル・アブローは「フットボールの表現方法や歴史の素晴らしいところは、フットボールらしさというものが美的にも存在することです。私は、ヨーロッパ...
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