Maker's Watch Knot
「Maker's Watch Knot」に関する記事
10年という時間が育んだ哲学とストーリー
2014年に創業したカスタムオーダーウォッチのメーカー、Maker's Watch Knot(メーカーズ・ウォッチ・ノット)は、今年で10周年を迎えた。その節目となった今年、創業モデルを現代的に進化させた新作時計「クラシックシリーズ オートマティック スモールセコンド(CAS-36)」が登場。本作は、Knotの象徴的な存在であるスモールセコンドを、10年の経験と技術を注ぎ込み再構築した意欲作だ。
美しき伝統工芸が輝く。ノットから螺鈿細工を施したモデルが登場|Knot
Knotは、ブランド初となる螺鈿(らでん)細工を文字板に施した機械式モデルを全国のギャラリーショップ、オンラインストアで販売スタートさせた。
デキる大人のこだわりが満載。完成度マックスのJapan Madeハイコスパモデル|Maker's Watch Knot
日本初のカスタムオーダーウオッチメーカーとしても知られるMaker's Watch Knotが、20気圧防水の国産機械式ウオッチ「AT-40S」をリニューアル。フォーマルスタイルでも使いやすい「AT1-40S」を発表した。
カスタマイズは無限大。Apple Watchにも対応するストラップブランド誕生|Knot
カスタムウォッチブランドのパイオニア「Maker's Watch Knot」を手掛けるKnotより、Apple WatchやそのほかKnotの時計以外にも使用可能な、交換用時計ストラップ「Knot THE STRAP」が登場した。
ひと目で分かる超個性。独立時計師・牧原大造氏が表現する桜モチーフの”和モダン”ウオッチ|Knot
Maker's Watch Knot(メーカーズ ウォッチ ノット)は、スイスに拠点を置くAHCI(独立時計師アカデミー)が認定する、日本に3人しかいない独立時計師のひとり、牧原大造氏とのコラボレーションによる限定ウオッチを、クラウドファウンディングMakuakeにて受付開始した。彫金による桜の文様、江戸切子をイメージしたデザインの針など、「和」の魅力に溢れたウオッチだ。
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