ポルシェ、よりハイパフォーマンスに生まれ変わった新型「パナメーラ」を発表｜Porsche

コネクティビティとアシストシステムによる安全性と快適性が向上

ポルシェコミュニケーションマネージメントシステム（PCM）には新しいデジタル機能やサービスを追加。たとえば、改良されたオンラインボイスコントロールであるボイスパイロット、Apple CarPlayなどで、そのほかにも多くのコネクトサービスが組み込まれている。

PORSCHE Panamera ポルシェパナメーラ — ポルシェパナメーラターボS

また、パナメーラにはナイトビジョンアシストやPDLSプラスを含むLEDマトリックスヘッドライト、ヘッドアップディスプレイなど多種多様な革新的なライト、およびアシストシステムがオプション設定されている。

日本仕様では他マーケットにおいてはオプションとなるレーンキーピングアシスト、アダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、サラウンドビューを含むパークアシストが標準装備となっている。

価格は、パナメーラが1,249万円、パナメーラ4が1,299万円、パナメーラ4エグゼクティブが1,419万円、パナメーラ4スポーツツーリスモが1,346万円、パナメーラ4S E-ハイブリッドが1,877万円、パナメーラGTSが1,949万円、パナメーラGTSスポーツツーリスモが1,988万円、パナメーラターボSが2,882万円となっている。