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2015年1月22日
ボルボ V40 特集|Volvo
Volvo V40|ボルボ V40
特集 ボルボ V40
プレミアムコンパクトというセグメントに切り込んだ、ボルボ「V40」。OPENERSでは、ベースモデルである「V40」、スポーティモデルの「V40 T5 R-DESIGN」、そして、四輪駆動モデルの「V40 Cross Country T5 AWD」をテスト。さらに、ボルボの乗用車部門のディレクター ホーカン・アブラハムソン氏には、あらためてボルボが我々にもたらしてくれる価値を、そしてデザイナー サイモン・ラマー氏からは、そのデザインの背景にある思想をたずねた。
ボルボ V40に初試乗
モデル名こそV40だが、ハッチバックへと姿を変えた新型V40は、従来のモデルとは一線を画す、事実上まったくあたらしいクルマだ。2012年、ジュネーブモーターショーに登場したこのモデルに、島下泰久氏が試乗した。
ボルボ V40に試乗
充実の安全装備と戦略的な価格設定をもって、2013年2月、日本上陸を果たしたボルボ「V40」。日本にもぞくぞくと上陸する欧州コンパクトハッチバックのなかで、ボルボならではの魅力とは?
ボルボV40 T5 R-DESIGNに試乗
V40のスポーティネスを強調し、213psの最高出力を発生する2リッター5気筒ターボエンジンを搭載、内外装、サスペンションを変更した「V40 T5 R-DESIGN」。しかし、このクルマは単なるスポーツバージョンでは片付けられない世界観を持つ。
ボルボ V40 クロスカントリーに試乗
四輪駆動の「V40」、「V40 クロスカントリー」の登場をもって、ここ日本でも、V40ファミリーが出揃った。SUV風のルックスとT5エンジンをそなえる、たくましいV40をテスト。





