iPhone/iPad関連
「iPhone/iPad関連」に関する記事
エポイより、上質な素材にこだわった iPhone13 / 13Pro カバーが登場｜Epoi
Epoiからこの度、上質な素材を厳選した、クラフツマンシップ溢れる iPhone 13 / 13Pro ケースが登場した。
エアクッション機構により3mからの落下にも対応。衝撃吸収ケース「Vibeシリーズ」｜Catalyst
アメリカ国防総省 軍事規格「MIL-STD-810G」準拠。すべてのMagSafeアクセサリーが使用できる、iPhone用衝撃吸収ケース「Vibeシリーズ」。
水深100mの環境下でも完全防水。アップデートした「AirPods Pro」専用完全防水ケース｜Catalyst
水深100m防水、2mの耐衝撃プロテクション----アメリカ国防総省軍事規格に準拠したAirPods Pro専用完全防水キャリングケース。
発熱によるバッテリー劣化から大切なスマホを守る熱吸収ケース｜Simplism
スマホに不具合が起こり始める「45℃以上の熱」を抑制、快適なデジタルライフをサポートする熱吸収ケース「スマ冷え」が新登場。
カメラとレンズ周りをガードするレンズバンパー+レンズプロテクター｜Simplism
iPhone SE（第2世代）/ 8 [Lens Bumper Plus] カメラレンズ保護アルミフレーム＆ガラスコーティングフィルムセット
オランダ発スマホアクセサリー「CLCKR（クリッカー）」が日本初上陸｜Telecom Lifestyle Fashion B.V.
モバイルアクセサリーを手掛けるオランダのTelecom Lifestyle Fashion B.V.（テレコムライフスタイルファッション）より、スマホを片手で簡単に操作できるグリップ機能や、ハンズフリーでスマホを楽しめるスタンド機能を備えた、「CLCKR（クリッカー）」がリリースされた。ほぼすべてのスマホで使用可能なグリップ＆スタンドタイプと、iPhone向けのグリップ一体型ケースタイプで展開される。
考え抜かれた構造で、安心の「iPhone」ライフをサポート｜Catalyst
このケースさえあれば、他には何もいらない…最高レベルの防水/防塵のiPhoneケースを提案する「カタリスト」から新作登場
iPhoneやiPadを充電しながらバックアップも。画期的なデバイスが登場｜Maktar
2019年、クラウドファウンディングで1200人以上の支援者を集めた「Qubii Pro」は、 iPhoneやiPadを充電しながら、同時に写真や動画、連絡先、iTunesミュージック、SNSの画像までをバックアップするという画期的なデバイス。このたび待望の製品化に。国内では、世界中の優れたデジタルアクセサリーを展開するフォーカルポイントから発売される。
AGC旭硝子社製の強化ガラスを採用。iPhone XR用背面ガラスケース｜Simplism
Simplism｜シンプリズムケースを付けた状態で無接点充電が可能使い勝手の良さを追求するデジタルアクセサリーブランド「シンプリズム」から、AGC旭硝子社製の強化ガラスを採用したiPhone XR用の背面ガラスケースが登場。強靭でなめらかな触り心地の表面、その硬度は一般的なフィルムの4倍以上の「最高硬度10H」レベルを誇る。擦り傷に対しての強い耐性を持ち、たとえカッターの刃を当ててもキズがつかないという優れものだ。加えてフッ素加工のコーティングを施しているため、防指紋効果も期待できる。万が一割れてしまった時でもシリコン層があるため、飛散を防止してくれるのもありがたい。折りたたみ式のスマホスタンドが付属する。GLASSICA 背面ガラスケース価格｜オープンプライス問い合わせ先トリニティTel.048-299-3433URL | https://trinity.jp/PRODUCT Tokyo Tips TOP へ
PSE法とMFiに対応。安全性が向上した薄型モバイルバッテリー｜NuAns
NuAns｜ニュアンス木目の美しさとぬくもり、スエードのような風合いと手触り「TAGPLATE Lightning」は、電気用品安全法（PSE法）に適合し、Apple社認定のプログラム「MFi」にも認定された薄型モバイルバッテリー。iPhoneやiPodに給電するLightningケーブルと、充電用USBポートが一体となっている。コンパクトなサイズながら大容量（6,000mAh）となっており、iPhone X ならおよそ2回の充電が可能。使用時以外は端子を収納できるため、鞄やポケットに入れても周りのものを傷つける心配がなく、また破損や埃からもしっかりと保護する。表装には、本物の木を薄くスライスして特殊な強化加工を施した「テナージュ」と、上質なスエードのようなやわらかな風合いが特徴の「ウルトラスエード」を採用。カラーは全6種類となっている。TAGPLATE Lightning価格｜オープンプライス※iPhone、iPodの充電のみ問い合わせ先トリニティTel. 048-299-343...
狭いスペースでもApple社の純正電源アダプタが使用可能に｜Ten One Design
Ten One Design｜テンワンデザイン30mmのスペースで設置可能、約76%スリム化を実現アメリカのデジタルアクセサリーメーカー「Ten One Design」。彼らが考案した「Blockhead White」は、Apple社の純正電源アダプタ用の変換プラグ。こちらを取り付けることで電源アダプタの設置方向が縦から横へとチェンジし、コンセントに対してピッタリとフィットする。 これまで構造的に電源プラグに負荷をかけた状態から脱却するとともに、設置に必要なスペースを約76%分スリムに。最新の「MacBook Pro」用から、2017年以前のモデル用の電源アダプタにも使用できるのもありがたい。※なお「iPad Pro」2018年モデルの純正電源アダプタには対応していない。Blockhead Whiteサイズ｜約30（W）× 30（H) × 18.5（D）mm ※突起部含まず重量｜約16g価格｜2480円（税別）問い合わせ先フォーカルポイントhttp://www.focal.co....
「Lightningコネクタ」専用の日本語かな印字キーボードが登場｜LINKS
LINKS｜リンクス専用アプリや設定を必要としないプラグアンドプレイ対応「Lightning KANA Keyboard」は、Lightningコネクタ専用の日本語かな印字がされたキーボード。Apple社の正規ライセンス「MFi」認証を取得し、Lightningコネクタを備えたiOS搭載製品、iPad、iPod、iPod touchで使用できる。専用アプリや設定を必要としないプラグアンドプレイに対応しており、接続した直後にキーボード入力が可能。Lightningコネクタから直接電源を取得するためバッテリーも不要となっている。100万回のキーストロークに耐える高耐久設計を実現しているため、ハードに使いこなすのに最適。Lightning KANA Keyboard本体サイズ｜W285mm×H20mm×D120mm価格｜オープンプライス問い合わせ先リンクスインターナショナルTel.03-5812-5820http://www.links.co.jpPRODUCT Tokyo Tips T...
iPhone X用。耐衝撃性能を兼ね備えたハイスペックな完全防水ケース｜Catalyst
Catalyst｜カタリスト奥行き12mm。操作性を損なわない超薄型設計“このケースさえあれば、他には何もいらない”のキャッチフレーズとともに、最高レベルの防水/防塵のiPhoneケースを提案している「カタリスト」から、iPhone X用の完全防水ケースが登場。防水と防塵の国際規格であるIP試験で最高の等級「IP68」を取得し、最大10mまでの水中使用が可能（30分まで）。ストラップも付属し、ゲレンデや海、プールや風呂などさまざまな環境で安心してiPhoneを使用できる。ワイヤレス充電にも対応し、ケースを付けたままスムーズに充電可能。また特許取得の「マナーモード切替ダイヤル」は、回すだけでマナーモードに切り替えができるなど、細部に至るまで配慮がなされている。アメリカ国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」にも準拠。この夏の思い出を収めるには必須のケースといえそうだ。Catalyst Case for iPhone Xサイズ｜W80×H156 ×D12 mm重量｜54gカラー｜...
チェーンソーでも切断不可。堅牢性を誇るライトニングケーブル｜Fuse Chicken
Fuse Chicken｜ヒューズチキン世界一を誇る、強度と柔軟性を兼備したライトニングケーブルアメリカのヒューズチキン社の「Titan Lightning to USB, 1m」は、工業用スチールの二層で構成され、ライトニングとUSBコネクタ部分が直接溶接されたケーブル。チェーンソーを使って意図的に切断しようとしても切れず、また車で踏んでも、大人が強く引っ張っても、愛犬に噛まれても耐えられるほどの高強度を誇り、世界で一番タフなケーブルと言われている。スチールケーブル部分がとてもフレキシブルな構造のため、ぐねぐねと曲がるため、どんな状況でも充電が可能。これさえあれば、ライトニングケーブルが断線して、購入し直す心配もないだろう。Titan Lightning to USB, 1m長さ｜1m重量｜約131g価格｜オープンプライス問い合わせ先フォーカルポイントhttp://www.focal.co.jp/PRODUCT Tokyo Tips TOP へ