古典フランス料理の最高峰に位置するジビエ料理「野兎のロワイヤル」を提供|TRAVEL
LOUNGE / EAT
2019年12月28日

古典フランス料理の最高峰に位置するジビエ料理「野兎のロワイヤル」を提供|TRAVEL

TRAVEL|星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート

冬のこの時期にしか味わえない希少なジビエ料理を。王侯貴族のための特別な料理「王様のジビエ」

「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」のメインダイニング「ブレストンコート ユカワタン」で2019年12月27日(金)から冬の特別料理「王様のジビエ」がスタート。2020年1月13日(月)まで提供される。

Text by YANAKA Tomomi

星のやが誇る、フレンチレストランにて、この冬の滋味を味わう

この季節だからこそ味わうことができるジビエ。長野県では秋ごろから狩猟が解禁され、軽井沢周辺でも鹿や猪、野兎などが入手できるという。そんな素材を生かし、王侯貴族のための特別料理であった「王様のジビエ」が「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」のメインダイニング「ブレストンコート ユカワタン」に登場する。
森の中にたたずむ一軒家レストランの「ユカワタン」は、地元信州の野菜や肉、山菜、川魚を主役に、ここでしかできない、ここならではのフランス料理を追求するレストラン。期間中はディナーコース全9品のうち、前菜の「パテ・ド・ロワ」とメインの肉料理「野兎のロワイヤル」を“王様のジビエ”として提供。ロワもロワイヤルはどちらもフランス語で“王様”を意味し、この2品はかつてフランス王侯貴族のための特別な料理だったという。

「パテ・ド・ロワ」は鹿や猪、山鳩など、4種類以上のジビエ、トリュフ、フォアグラ、フルーツをミンチ状にし、パイ生地で包み焼き上げた料理。細工を施した王様の冠のような形のままテーブルへサーブし、ゲストの目の前で切り分けられる。幾層にも重ねられた断面は美しく、様々な素材が一体化し、いろいろなジビエの味を堪能できる。

メイン料理の「野兎のロワイヤル」はフランス料理の特徴が凝縮され、容易に作れないことから、古典フランス料理の最高峰に位置するジビエ料理だ。野兎の肉でフォアグラやトリュフを巻き、とろけるほど柔らかく煮込み、濃厚な香り漂う赤ワインソースをまとわせた、うまみと香りを楽しむ一皿である。
「パテ・ド・ロワ」はパイ生地が焼きあがるまでに約2時間、「野兎のロワイヤル」は、香味野菜やワインと煮含めた後、1日置いて味を落ち着かせるという、どちらも出来上がるまでに多くの労力と時間をかけることから王様の料理といわれる「王様のジビエ」。この時期のみの冬の滋味を味わいたい。

王様のジビエ
住所|長野県軽井沢町星野
期間|2019年12月27日(金)~2020年1月13日(月) ※食事のみの利用も可能
料金|2万円(全9品、税サ別)
予約方法|電話もしくはホームページより予約
問い合わせ先

星野リゾート ブレストンコート ユカワタン
Tel.050-5282-2267
http://yukawatan.blestoncourt.com/

                      
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